Komori
フーバーブレイン(3927)・リスク対処

システムインテグレータ経由のWebデータベースセキュリティ商品の案件受注依存

FY2017-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2021。

4記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3対処FY2019 – FY20212016: 12017: 120172018: 020182019: 120192020: 020202021: 12021
同じテーマの他社
システムインテグレータ経由の販売チャネル・案件受注依存6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021対処有価証券報告書

    「当事業年度においても、CTCとの共同案件の受注に至っておりますが、さらなる受注獲得に取り組んでまいります。」

    SIer経由の案件受注依存に対し、CTCとの共同案件を受注する具体的な進展があり、提携先経由の案件獲得基盤が拡大した。
  2. FY2019対処有価証券報告書

    「また、組織体制の見直し及び強化の一環として、「Webデータベース関連」商品の販売・保守チームをネットワークセキュリティ事業部として独立した組織体制とし、当事業年度において、大規模事業者の大型案件受注に成功いたしました。」

    Webデータベース関連商品の販売・保守体制を独立組織化し、大規模事業者の大型案件受注に成功した。過去に記載された大型案件失注による売上依存リスクは、一定程度緩和されたと記載内容上確認できる。
  3. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当第3四半期累計期間において、当社が見込んでおりました数件の大型の情報システム開発案件が失注する結果となったため、Webデータベースセキュリティ商品関連事業の売上が減少し、売上高及び各段階損益を減少させる要因となりました。」

    提携システムインテグレータが受注する大型案件を売上増加の必須条件とする販売構造において、見込んでいた数件の大型案件の失注が続き、売上・損益の減少として現れた。
  4. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「当社は、海外よりWebデータベースセキュリティ商品を輸入し、システムインテグレータ経由で販売しております。そのため、当社が提携しておりますシステムインテグレータが情報システム開発関連の案件を受注することが、当該商品の売上増加の必須条件となります。しかしながら、当第2四半期累計期間において、当社が見込んでおりました数件の大型の情報システム開発案件が失注する結果となったため、Webデータベースセキュリティ商品関連事業の売上が減少し、売上及び収益全体を減少させる要因となりました。」

    Webデータベースセキュリティ商品について、提携システムインテグレータの案件受注が売上増加の必須条件である販売構造と、見込んでいた数件の大型案件の失注による売上減少が初めて記載されている。
一緒に動いた変遷

「減収・営業損失への転落」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1減収・営業損失への転落2回
  3. 2クラウド・スマートデバイス対応とPC業務管理製品のコンパクト化2回
  4. 3情報活用を加えた「セキュリティ+α」への事業展開2回
  5. 4販売代理店網の全国拡大とUTMへのソフトウェア組み込み2回
  6. 5販売代理店・大手通信会社への依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フーバーブレインの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
システムインテグレータ経由のWebデータベースセキュリティ商品の案件受注依存|フーバーブレイン(3927)の変遷 | Komori