IoTデータマネジメントサービスの売上化と提携・販売先の拡大
FY2016-Q2に初出。32回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-03-24。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- 2026-03-24前進経営計画
「北米において生成AIモデルのIoTデータ処理についても、すでにテスト段階での参画企業が100社を超えており、欧米での展開を加速します。」
IoT-AIデータコントロールについて、北米でのテスト段階の参画企業が100社を超え、欧米展開を加速する段階に進んだと記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「JIG-SAW米国法人(JIG-SAW US, INC.)においては、NEQTO.aiによる様々なIoTデータの集約を実現するIoT-AIダッシュボードサービスを開始しています。NEQTO.aiの導入具体例として、米国の飲料水配達サービス会社であるAdvanced Water社では、専門知識なしで、製品の品質維持に必要な倉庫環境における温度・湿度管理のリアルタイムモニタリングを実現しました。また、米国Blues社との戦略的パートナーシップを通じて、デバイス接続からデータ活用までを短期間・低負荷で実現するIoTソリューションの提供にも取り組んでおります。」
NEQTO.aiのIoT-AIダッシュボードを開始し、Advanced Water社での温度・湿度のリアルタイム監視事例及びBlues社との戦略的パートナーシップによるソリューション提供を記載している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「世界のIoT市場は2023年の1兆200億ドルから2028年には2兆600億ドルへ拡大すると予測(出典:グローバルインフォメーション 「IoTの市場規模とシェア分析- 成長動向と予測(2023年~2028年)」)されており、当社グローバルデータコントロールサービスの需要も高まる中、米国Bluetooth Gateway大手Cassia Networks社へ当社IoT-OPSを応用した24/7マネージド・ホスティングサービスの提供が決定しました。さらに、Raspberry Piの認定デザインパートナー兼公認リセラーであるSeeed Studio社との提携を通じて、次世代NEQTOエンジンをオールインワン産業用IoTゲートウェイに統合しております。また、酒井重工業株式会社と共同で開発に取り組む自動運転ローラにつきまして、2024年10月から受注を開始されることが正式に発表されました。」
IoT-OPSの24時間週7日マネージド・ホスティング提供決定、Seeed Studioとの次世代NEQTOエンジン統合、自動運転ローラの2024年10月受注開始発表により、提携・販売先拡大とIoTサービスの売上化に向けた具体的な進展を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「この急速に拡大している世界のIoT市場において、当社は、来るべきデジタルユニバース時代の中心の1社に位置することを目指し、IoTエンジン「NEQTO」関連技術のライセンス及びOEM提供と普及に向けた取り組みや、国内のみならず北米・欧州・アジア全域を対象にしたグローバルデータコントロールサービスの海外言語オペレーション体制の強化を進めております。」
NEQTO関連技術のライセンス・OEM提供と普及に加え、北米・欧州・アジア全域を対象とする海外言語オペレーション体制の強化を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「IoTエンジン「NEQTO」関連技術をベースに、ライセンス及びOEM提供と普及を進めており、MLB(米国メジャーリーグベースボール)チームであるサンディエゴ・パドレスの本拠地であるスタジアム:ペトコ・パーク(PETCO Park)への当社技術正式導入等、多様な取り組みが実施されています。」
NEQTOのライセンス・OEM提供について、Petco Parkへの技術正式導入という具体的な適用事例を記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「Tridium, Incが開催するコネクテッドビルディングとスマートシティに関する業界最大のイベント「ナイアガラフォーラム2023」へ参画・出展し、戦略的なプロモーションを積極的に行っており、第1弾として米国MLBチームであるサンディエゴ・パドレスの本拠地であるPetco Parkに当社グループのIoT技術を活用したタッチパネル式のデジタルサイネージを設置し、スタジアム全体の運営を一元化するプロジェクトを進めております。」
Tridiumのイベントへの参画・出展を通じたプロモーションに加え、Petco ParkでIoT技術を活用したデジタルサイネージ設置とスタジアム運営一元化プロジェクトを進めている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「その取り組みを強化させるべく、米国の電子制御メーカーHoneywellグループのTridium社との提携等を契機に、新規プロジェクトが実行フェーズに入っております。」
HoneywellグループのTridium社との提携等を契機として、NEQTOを用いた新規プロジェクトが実行フェーズに入った。 - FY2022再掲有価証券報告書
「IoT分野では、IoTエンジン「NEQTO」をベースに、あらゆる事業者のエンタープライズレベルのIoTソリューションに大きく寄与するスピーディーかつシンプルなソフトウエアサービスを展開しており」
NEQTOを基盤とするエンタープライズ向けIoTサービスと、グローバル・国内での提供を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、データコントロール事業に密接に関連する新規サービスであるクラウドセキュリティマネジメントの「Safing」や各種クラウドを包括管理する「JIG-SAW Prime」は、提供開始以降の旺盛な需要を背景に取引額が大きく拡大しております」
SafingとJIG-SAW Primeについて、提供開始後の旺盛な需要を背景に取引額が大きく拡大したと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「様々な分野の企業群との協業や取組みを通じて顧客へのサービス価値を高め、当社IoTライセンスビジネスを展開しております。」
企業群との協業・取り組みを通じて顧客へのサービス価値を高め、IoTライセンスビジネスを展開する説明を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「量産ハードウエア向け超極小IoT組み込みソフトウエアの「NEQTO-m」の提供を開始し、米国本土でのIoT基盤設置を完了することで米国顧客へのサービス価値を大幅に高めており、更なる深耕のための取り組みを継続しております。」
NEQTO-mの提供開始に加え、米国本土でのIoT基盤設置を完了し、米国顧客へのサービス価値向上とグローバル展開を進めた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「IoT分野では、IoTエンジン「NEQTO」をベースに、あらゆる事業者のエンタープライズレベルのIoTソリューションに大きく寄与するスピーディーかつシンプルなソフトウェアサービスを展開しています。「NEQTO」は多くの業界にまたがる幅広いIoTのユースケースにおいて、その適用力と拡張性が高く評価されており、量産ハードウェア向け超極小IoT組み込みソフトウエアの「NEQTO-m」の提供も開始しております。」
NEQTOの幅広い用途・拡張性を示す説明に加え、量産ハードウェア向けの超極小組み込みソフトウェアNEQTO-mの提供開始を記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、IoT分野では、IoTエンジン「NEQTO」をベースに、あらゆる事業者のエンタープライズレベルのIoTソリューションに大きく寄与するスピーディーかつシンプルなソフトウェアサービスを展開しており、多くの業界にまたがる幅広いIoTのユースケースにおいて適用力と拡張性を評価されており、全世界における双方向データ制御のIoTサービス実現に向かっております。」
NEQTOを基盤とするエンタープライズ向けソフトウェアサービスについて、多業界のユースケースへの適用力・拡張性と、双方向データ制御サービスの実現を継続して記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「世界を代表する大手クラウドプラットフォームやSaaS、大手通信キャリア等の提携による統合ソリューション等により、業種や規模に一切とらわれることなく世界中のあらゆる機器・機械・設備をシームレスに接続するための環境が構築されるとともに、全世界における双方向データ制御のIoTサービス実現に向かっております。」
クラウドプラットフォーム、SaaS、通信キャリアとの提携を含む統合ソリューションにより、世界中の機器等を対象とする双方向データ制御サービスへの展開を具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「さらに、「NEQTO」は全米トップキャリアからOpen Deviceの公式認証を取得し、IoT市場において最もスピーディーなエンタープライズレベルIoTソリューションの展開が可能となりました。」
NEQTOが全米トップキャリアからOpen Deviceの公式認証を取得し、エンタープライズ向けグローバル展開の基盤を具体化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「またIoT分野においては、IoTエンジン「neqto:」をベースにグローバルでの展開を前提にした大手クラウドプラットフォームとの提携による統合ソリューションやOEMライセンスビジネスの開始を通じてエンタープライズ顧客へのサービス提供を可能にし、世界中の様々な機器・装置・機械に内蔵・搭載するための当社ライセンスビジネスの着実な深耕が進んでおります。」
neqto:を基盤に、大手クラウドプラットフォームとの提携による統合ソリューションとOEMライセンスビジネスを開始し、グローバルなエンタープライズ顧客や機器等への提供に向けたライセンス事業を深耕している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「IoT分野においては、大手クラウドプラットフォームとの統合を通じてグローバルなエンタープライズ顧客への提供を可能にし、IoTエンジン「neqto:」は、産業機器、オフィス機器、製造装置など世界中のあらゆるサービスとの連携と内蔵・搭載するための具体的な取り組みが進んでおります。」
大手クラウドプラットフォームとの統合によりグローバルなエンタープライズ顧客への提供を可能にし、neqto:の産業機器等への連携・内蔵・搭載に向けた具体的な取り組みが進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「IoTサービスについては、株式会社インプレス主催のImpress DX Awards 2019において、当社のIoTエンジン「neqto:」が、あるゆる機器・装置に後付けでもIoT化を可能にするベースシステムとしての重要性やユーザのクラウド環境からの遠隔制御など、ものづくり企業のデジタル化支援を期待できるとして高く評価され、エッジコンピューティング&デバイス部門でグランプリを受賞(※同賞の昨年度受賞企業はNVIDIA Corporation、一昨年度受賞企業はアマゾンジャパン合同会社)するなど、着実に事業が進捗しております。」
neqto:が2019年のImpress DX Awardsのエッジコンピューティング&デバイス部門でグランプリを受賞し、後付けIoT化やクラウドからの遠隔制御を可能にするサービスとして評価された。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度に設立した米国法人では、IoTサービス「neqto」の北米地域イベントを中心とした大規模なプロモーションや個別プロジェクトの本格的な活動を進めており、同じく当連結会計年度に設立したカナダ法人では、マネジメントサービス事業の大幅な需要拡大に対応するため、日本との2極体制のデータコントロールセンターとして高品質なマネジメントサービス提供を継続するなど、国内だけではなく海外を含めたグローバル規模での事業が着実に進捗しております。」
米国法人でneqtoの北米プロモーション・個別プロジェクトを本格化し、カナダ法人では日本との二極体制のデータコントロールセンターとしてサービス提供を継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「IoTサービス「neqto」については、機器のIoT化と双方向通信制御のエンジン「neqtoエンジン」のライセンス提供による具体的な取り組みを継続し、本年設立した米国法人では主に北米地域イベント出展によるプロモーション全般や見込顧客との商談などの本格的な活動を開始し、同じく本年設立したカナダ法人では予定通りにマネジメントサービス提供を開始するなど、国内だけではなく海外を含めたグローバル規模での事業が着実に進捗しております。」
neqtoエンジンのライセンス提供を継続する中、米国法人で北米イベント出展・見込顧客との商談を開始し、カナダ法人ではマネジメントサービスの提供を開始した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「IoTサービス「neqto」については、機器のIoT化と双方向通信制御のエンジン「neqtoエンジン」のライセンス提供も開始し、加えて建機分野における自律・協調制御・自動操縦等を実用化する業界標準機開発についての共同プロジェクトへの契約合意など、具体的な取り組みも継続しております。さらに、今年設立した米国・カナダ法人2社の稼働開始により、国内だけではなく海外を含めたグローバル規模での様々な企業群との連携を見込んでおります。」
neqtoエンジンのライセンス提供を開始し、建機の自律・協調制御等に関する業界標準機開発の共同プロジェクトで契約合意に至った。米国・カナダ法人2社も稼働を開始し、グローバルな企業連携へ進展している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「IoTに必要な機能をすべてパッケージング化したサービス(neqto)を中心としたIoTサービスに関する現地法人2社(米国・カナダ)を設立し、国内だけではなく海外も含めたグローバルマーケットを対象とした取り組みを一気に拡大いたします。」
neqtoを中心とするIoTサービスについて、米国・カナダの現地法人2社を設立し、グローバル市場を対象とする取り組みを一気に拡大する段階に進んだ。 - FY2018再掲有価証券報告書
「IoE領域においては、再生医療分野における視覚再生プロジェクト(NEW-VISION)の事業化に向けた取組みやIoTに必要な機能をすべてパッケージング化したサービス(neqto)による、IoTユーザーにエンドツーエンドで消費電力とコストが最適化されたLTE対応ソリューションを世界中に提供するための具体的な取り組みを継続しております。」
neqtoを用いた世界向けのエンドツーエンド・LTE対応ソリューション提供を、事業化に向けた継続的な取り組みとして記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「IoTデバイス(モノ)マネージにつきましては、通信モジュールの出荷は順調に行われ、多様な産業機器・ゲートウェイ(GW)接続、連携へ向けての取り組み、及び北米プロジェクト拠点開設に伴う、エッジレイヤーへのサービス組み込みも、新たなエンドユーザを獲得し、着実に進捗しております。」
IoTデバイスマネージのサービス提供において、新たなエンドユーザを獲得し、通信モジュール出荷、接続連携、エッジレイヤーへの組み込みを進めた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「IoTデバイス(モノ)マネージにつきましては、通信モジュールの出荷が順次開始され、多様な産業機器・ゲートウェイ(GW)接続、連携へ向けての取り組みも着実に進んでおり、北米プロジェクト拠点開設に伴う、エッジレイヤーへのサービス組み込みも着実に進捗しております。」
IoTデバイスマネージのサービス化に向け、通信モジュールの出荷開始、産業機器・ゲートウェイ接続連携、北米拠点に伴うエッジレイヤーへの組み込みが進んだ。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、当社グループが開発した最新IoTモジュール出荷も開始され、IoTデバイス(モノ)マネージ開始へ向けて着実に進捗しております。また米国シリコンバレーにおけるIIoT(インダストリアルIoT)プラットフォームの先駆け的企業であるLitmus Automation,Inc.(米国:カリフォルニア州サンノゼ)とのコアパートナー提携やConvertible Note引き受けを行うなど、具体的なグローバル展開を開始いたしました。」
IoTモジュールの出荷開始に加え、Litmus Automationとのコアパートナー提携およびConvertible Note引き受けにより、IoTサービスの提供・課金化とグローバル展開を具体化した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また海外企業との連携もより具体化し、米国シリコンバレーにおけるIIoTプラットフォームの先駆け的企業であるLitmus Automation(米国:カリフォルニア州サンノゼ)との連携強化やIIoTプラットフォームによる新サービスの提供を開始するなど、引き続きIoTの社会を支え守り続けることへ取り組んでまいります。」
Litmus Automationとの連携強化が具体化し、IIoTプラットフォームによる新サービスの提供を開始した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、子会社Mobicommとの取組みによるキャリア向け通信モジュール開発は、継続課金サービスであるIoTデバイス(モノ)マネージ開始へ向けて着実に進捗しております。」
IoTデバイスマネージの継続課金化に向けた通信モジュール開発が、開始段階に近づく具体的な進捗として記載されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、子会社Mobicommとの取り組みによる継続的なIoTサービス課金に向けた軽量・低消費電力のキャリアグレードレベル通信モジュール開発を始めとする各種モジュール開発は順調に進捗しており、一部については検収が完了し、当第1四半期連結累計期間におけるMobicomm単体の業績としても昨年に引き続き黒字を確保しております。」
継続的なIoTサービス課金に向けたモジュール開発が進捗し、一部の検収が完了した。IoTサービスの課金化に向けた具体的な進展として記載している。 - FY2016前進有価証券報告書
「また、子会社Mobicommとの取り組みであるIoTデバイスマネージ及びIoTデータコントロールサービスは複数の具体的なプロジェクトが稼働しており、一部の案件については運用・コントロールサービスにつなげるための段階であるIoTデバイスへの組込み・及び通信モジュール開発についても順調に推移しており、出荷後の継続的な運用・コントロールサービスについても今後本格的にスタートすることを予定しております。」
IoTデータコントロールサービスで複数案件が稼働し、組込み・通信モジュール開発から出荷後の継続運用へ進む段階が示された。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「また、子会社Mobicommとの取り組みであるIoTデータコントロールサービスは、現在複数の具体的なプロジェクトが稼働しており、一部の案件については運用・コントロールサービスにつなげるための仕込み段階であるIoTデバイスへの組込み・通信制御フェーズが佳境を迎えております。組込み・通信制御フェーズ後の継続的な運用・コントロールサービスについても今後本格的にスタートすることを予定しております。」
IoTデータコントロールサービスについて複数案件が稼働し、組込み・通信制御から継続的な運用・コントロールサービスへ進む予定が示された。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「また、子会社Mobicommとの取り組みによるIoTデータマネジメントサービスの領域における売上は、当第2四半期連結累計期間の業績においては全く計上されておらず、既に一部公表しておりますロームグループのラピスセミコンダクタ株式会社との技術提携・共同開発を一つの例として、今後さらなる広い領域においての提携先・販売先の拡大により業績拡大が見込まれております。」
当四半期累計期間では売上が計上されていない一方、ラピスセミコンダクタとの技術提携・共同開発を例に、提携先・販売先を広げて業績拡大を目指す方向を示している。