サービス提供の多様化・提供範囲の拡大
FY2016に初出。29回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「「JIG-SAW Lorel.ai」は、当社が保有する膨大なオペレーションナレッジと独自の複合的生成AI基盤を統合活用し、様々なシステム障害やインシデントに対して、システムの復旧・トラブルの原因調査を全て自動処理するだけでなく、障害やインシデントの予兆自体をAIエージェントが自律的に予測・検知し、自動で最適化を行うことにより、顧客のシステム運用の超省力化と超高精度化を同時に実現します。」
Lorel.aiにより、障害復旧、原因調査、予兆の予測・検知及び自動最適化までを含むシステム運用サービスへ提供範囲を拡大している。 - 2026-03-24前進経営計画
「顧客運用部門の切り出しモデル(カーブアウト)開始」
サービス提供範囲の拡大について、顧客の運用部門を切り出すカーブアウトモデルを開始する方針を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「IoTエンジン「NEQTO」により、開発済の組込みマイクロプロセッサ向けエンジンの提供から、ライフサイクルを通じたマシンの安全管理サービスの提供まで、包括的なIoTソリューションを提供するものです(「IoT-OEMライセンス」及び「IoTグローバルデータコントロール」)。」
NEQTOの組込みエンジン提供からライフサイクルを通じた安全管理、グローバルデータコントロールまでをサービス体系として整理し、提供範囲を継続・具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「次世代システムマネジメントサービス「JIG-SAW OPS」をリニューアルし、当社の膨大な運用経験・ナレッジをベースに、メニューの細分化と直感的でわかりやすいサイト情報設計等、今後のAIの拡張に合わせたユーザーごとの多様なニーズに応える柔軟なサービスを確立するなど、事業拡大を進めております。」
次世代システムマネジメントサービスをリニューアルし、メニュー細分化、サイト情報設計及びAI拡張への対応を通じて、顧客ごとの多様なニーズに応える提供形態へ拡充した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「当社グローバルデータコントロールサービスの需要も高まる中、米国Bluetooth Gateway大手Cassia Networks社へ当社IoT-OPSを応用した24/7マネージド・ホスティングサービスの提供が決定しました。さらに、Raspberry Piの認定デザインパートナー兼公認リセラーであるSeeed Studio社との提携を通じて、次世代NEQTOエンジンをオールインワン産業用IoTゲートウェイに統合しております。」
IoT-OPSのマネージド・ホスティングサービス提供決定と、次世代NEQTOエンジンの産業用ゲートウェイ統合により、グローバルなサービス提供範囲を広げた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、SBIグループ(SBIセキュリティ・ソリューションズ株式会社)との合弁会社が設立完了し、金融業界を中心とした国内外の新規案件獲得に注力しております。さらに、東日本電信電話株式会社と業務提携し、次世代HOME IoT標準通信規格「Matter」に対応したスマートホーム向けのゲートウェイ及びソフトウエアサービスの領域について共同サービス提供に向けた開発を行っており、両社による商用提供を目指してまいります。一方、各種クラウドを包括管理する「JIG-SAW PRIME」では、取引総額が264,966千円(前年同期比39.4%増)拡大しました。」
金融業界向け合弁会社、Matter対応スマートホームサービス及びJIG-SAW PRIMEの取引拡大により、サービス提供範囲と規模を広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、東日本電信電話株式会社と業務提携し、スマートホームの世界標準規格「Matter」に対応したスマートホーム向けのゲートウェイ及びソフトウエアサービスの領域について共同サービス提供に向けた開発を開始し、両社による商用提供を目指してまいります。」
NTT東日本との業務提携により、Matter対応スマートホーム向けゲートウェイ・ソフトウェアの共同開発を開始し、商用提供を目指す段階に進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「Tridium, Incが開催するコネクテッドビルディングとスマートシティに関する業界最大のイベント「ナイアガラフォーラム2023」へ参画・出展し、戦略的なプロモーションを積極的に行っており、第1弾として米国MLBチームであるサンディエゴ・パドレスの本拠地であるPetco Parkに当社グループのIoT技術を活用したタッチパネル式のデジタルサイネージを設置し、スタジアム全体の運営を一元化するプロジェクトを進めております。」
IoT技術の適用先をコネクテッドビルディング、スマートシティ及び米国スタジアムへ広げ、Petco Parkで運営一元化プロジェクトを進めている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、各種クラウドを包括管理する「JIG-SAW PRIME」は、データコントロール事業に密接に関連し、重要な社会インフラとなっているクラウド環境における企業ニーズを背景に前年同期と比較して取引総額が322,513千円(前年同期比92.2%増)拡大しました。」
JIG-SAW PRIMEの取引総額拡大により、クラウド環境を対象とするサービスの提供規模が拡大した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループのサービスは全産業向けに提供可能であり、世の中に存在するあらゆるモノの双方向制御が可能となりました。」
全産業・あらゆるモノを対象とする監視・制御サービスの提供範囲を継続して掲げている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「IoT分野では、IoTエンジン「NEQTO」をベースに、あらゆる事業者のエンタープライズレベルのIoTソリューションに大きく寄与するスピーディーかつシンプルなソフトウエアサービスを展開しており、グローバル及び日本国内向けに Linuxデバイスとクラウド間の双方向通信の遠隔制御を可能にする「NEQTO Engine Linux版」のサービスを開始しました。」
NEQTOを基盤とするサービスについて、Linuxデバイスとクラウド間の双方向遠隔制御を可能にするサービスをグローバル及び国内向けに開始した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「IoT分野では、IoTエンジン「NEQTO」をベースに、あらゆる事業者のエンタープライズレベルのIoTソリューション に大きく寄与するスピーディーかつシンプルなソフトウエアサービスを展開しています。」
NEQTOを基盤とするエンタープライズ向けソフトウェアサービスの展開を継続し、サービス提供範囲の拡大を進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「量産ハードウエア向け超極小IoT組み込みソフトウエアの「NEQTO-m」の提供を開始し、米国本土でのIoT基盤設置を完了することで米国顧客へのサービス価値を大幅に高めており、更なる深耕のための取り組みを継続しております。」
量産ハードウェア向けNEQTO-mの提供開始と米国本土でのIoT基盤設置完了により、サービス提供範囲と米国顧客への対応力を広げた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、量産ハードウェア向け超極小IoT組み込みソフトウエアの「NEQTO-m」の提供も開始しております。また、大型の新コントロールセンター(SCC N44)開設により、今後飛躍的に増加していくIoTデータコントロール・クラウドマネージドサービスへの要望に応える体制を構築しました。」
量産ハードウェア向けソフトウェアの提供開始とSCC N44の開設により、サービス提供範囲・対応体制の拡大を具体化している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「さらに、大型コントロールセンター(SCC N44)の開設やマルチクラウドインテグレーションへの本格参入(JIG-SAWプライム)など、今後飛躍的に増加・多様化していくIoTデータコントロール・クラウドマネージドサービスへの要望に応えるべく既存サービスの充実も進めています。」
SCC N44の開設とJIG-SAWプライムへの本格参入により、クラウド・IoT関連サービスの提供範囲と対応力を拡大している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「世界を代表する大手クラウドプラットフォームやSaaS、大手通信キャリア等の提携による統合ソリューション等により、業種や規模に一切とらわれることなく世界中のあらゆる機器・機械・設備をシームレスに接続するための環境が構築されるとともに、全世界における双方向データ制御のIoTサービス実現に向かっております。」
クラウド、SaaS、通信キャリアとの提携を通じて、サービス提供対象を世界中の機器・機械・設備へ広げる統合環境の構築を進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「さらに、あらゆるIoTプラットフォームサービスとの接続を可能としており、顧客は様々なエッジデータや通信方式をシンプルに接続することが可能となり、IoTの全てのエッジ機器等を安全に接続・管理し、保有するIoTデータ分析を最大限に活用することができます。」
NEQTOが各種IoTプラットフォーム、エッジデータ、通信方式に接続できる統合型サービスとして提供範囲を広げている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「IoTエンジン「neqto:」をベースにグローバルでの展開を前提にした大手クラウドプラットフォームとの提携による統合ソリューションやOEMライセンスビジネスの開始を通じてエンタープライズ顧客へのサービス提供を可能にし、世界中の様々な機器・装置・機械に内蔵・搭載するための当社ライセンスビジネスの着実な深耕が進んでおります。」
大手クラウドプラットフォームとの統合ソリューションとOEMライセンスビジネスを通じ、グローバルなエンタープライズ顧客や世界中の機器・装置・機械へのサービス提供範囲を広げている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「大手クラウドプラットフォームとの統合を通じてグローバルなエンタープライズ顧客への提供を可能にし、IoTエンジン「neqto:」は、産業機器、オフィス機器、製造装置など世界中のあらゆるサービスとの連携と内蔵・搭載するための具体的な取り組みが進んでおります。」
大手クラウドプラットフォームとの統合を通じ、グローバルなエンタープライズ顧客や世界中の産業機器等へサービス提供範囲を広げる取り組みが具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループのサービスは全産業向けに提供でき、世の中に存在するあらゆるモノの双方向制御が可能となりました。」
全産業・あらゆるモノを対象とする双方向制御をサービスの到達点として記載し、米国・カナダを含むグローバル提供体制も進展した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「本年設立した米国法人では主に北米地域イベント出展によるプロモーション全般や見込顧客との商談などの本格的な活動を開始し、同じく本年設立したカナダ法人では予定通りにマネジメントサービス提供を開始するなど、国内だけではなく海外を含めたグローバル規模での事業が着実に進捗しております。」
米国法人で北米イベント出展・見込顧客との商談を開始し、カナダ法人でマネジメントサービス提供を開始したことで、サービス提供範囲のグローバル化が実働段階に進んだ。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「さらに、今年設立した米国・カナダ法人2社の稼働開始により、国内だけではなく海外を含めたグローバル規模での様々な企業群との連携を見込んでおります。」
米国・カナダ法人2社が稼働を開始し、サービス提供・企業連携の対象を国内からグローバル規模へ広げる段階に進んだ。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「IoTに必要な機能をすべてパッケージング化したサービス(neqto)を中心としたIoTサービスに関する現地法人2社(米国・カナダ)を設立し、国内だけではなく海外も含めたグローバルマーケットを対象とした取り組みを一気に拡大いたします。」
現地法人2社の設立を通じ、国内中心だったサービス提供の対象を海外を含むグローバル市場へ一気に拡大する取り組みを記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループのサービスは全産業向けに提供可能であり、世の中に存在するあらゆるモノの監視及び制御が可能となりました。」
全産業・あらゆるモノを対象とする監視・制御へサービス提供範囲を広げる方針を継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「IoE領域においては、再生医療分野における視覚再生プロジェクト(NEW-VISION)の事業化に向けた継続的な取組みや全ハードウェアの遠隔制御を可能にするサービス(neqto)発表及び建機分野における自律走行用システム(自動操縦システム)の自律走行式ローラへの搭載など、実用化・商品化に向けた具体的な取り組みを継続しております。」
neqtoの発表、建機向け自律走行システムの搭載などにより、IoE領域でのサービス提供範囲・商品化の具体化を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「IoTデバイス(モノ)マネージにつきましては、通信モジュールの出荷は順調に行われ、多様な産業機器・ゲートウェイ(GW)接続、連携へ向けての取り組み、及び北米プロジェクト拠点開設に伴う、エッジレイヤーへのサービス組み込みも、新たなエンドユーザを獲得し、着実に進捗しております。」
北米プロジェクト拠点に関連するエッジレイヤーへの組み込みと、産業機器・ゲートウェイへの接続連携が進み、新たなエンドユーザを獲得した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「IoTデバイス(モノ)マネージにつきましては、通信モジュールの出荷が順次開始され、多様な産業機器・ゲートウェイ(GW)接続、連携へ向けての取り組みも着実に進んでおり、北米プロジェクト拠点開設に伴う、エッジレイヤーへのサービス組み込みも着実に進捗しております。」
北米プロジェクト拠点の開設に伴うエッジレイヤーへのサービス組み込みと、産業機器・ゲートウェイへの接続連携を進め、サービス提供範囲の拡大を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「海外でのプロジェクト拠点開設など、グローバルへの展開を加速させていく中で、自動化・標準化・効率化を達成できる現場体制や従業員の職場環境改善へ取り組んでまいります。」
海外プロジェクト拠点の開設を伴うグローバル展開と、サービス提供体制の自動化・標準化・効率化を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社サービスを支えるエンジニアの技術力向上やサービス現場体制の改革に引き続き積極的に取り組み、より一層質の高いサービスの提供や、サービスの提供範囲の拡大に努めてまいります。サービス現場体制としては、自動化・標準化・効率化を達成できる現場体制や従業員が安心して働くことのできる職場環境を整えるように取り組んでまいります。」
エンジニアの技術力向上、現場体制改革、自動化・標準化・効率化を通じて、サービスの品質と提供範囲を広げる施策を示している。