Suishow株式会社の完全子会社化と位置情報共有SNS・メタバース事業への参入
FY2023-Q2に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載は2026-10-01。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-01前進発生事実終息を示唆
「また、本和解に基づき、当社と片岡氏との間の関係及び Suishow 株式会社との資本関係を整理することも合意されたため、片岡氏が保有する当社株式については所定の方法により処分され、当社が保有する Suishow 株式会社の全株式については片岡氏に譲渡する予定です。」
和解に基づき、片岡氏との関係及びSuishow株式会社との資本関係を整理する合意に進んだ。株式の処分・譲渡は予定段階であり、完了は確認されていない。 - FY2026-H1赤字幅縮小継続有価証券報告書
「その他につきましては、Suishow事業で構成されており、セグメント損失は2,366千円(前年同期はセグメント損失3,751千円)となりました。」
Suishow事業のみで構成される「その他」は外部顧客への売上高がゼロのままだが、セグメント損失は前年同期から1,385千円縮小した。 - FY2025売上ゼロ・赤字幅さらに縮小有価証券報告書
「その他につきましては、Suishow事業で構成されており、セグメント損失は6,203千円(前年同期はセグメント損失58,698千円)となりました。」
Suishow事業のみとなった「その他」は売上高がゼロのままだが、セグメント損失は前年度から大幅に縮小した。 - 2026-02-27悪化株主総会
「その他につきましては、Suishow事業で構成されており、セグメント損失は6,203千円(前年同期はセグメント損失58,698千円)となりました。」
Suishow事業は損失が縮小した一方、外部顧客への売上高はゼロで、関係会社長期貸付金89,002千円に対する貸倒引当金も計上した。 - FY2024売上ほぼ消失・赤字幅縮小有価証券報告書
「その他につきましては、ブロックチェーン事業及びSuishow事業で構成されており、売上高は35千円(前年同期比99.2%減)となり、セグメント損失は58,698千円(前年同期はセグメント損失389,540千円)となりました。なお、位置情報共有SNS「NauNau」につきましては、サービスの再開時期は現在未定であります。」
Suishow事業を含む「その他」は売上高が35千円まで縮小した一方、ブロックチェーン事業撤退等によりセグメント損失は前年度から大幅に縮小した。NauNauの再開時期未定は継続している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「Suishow事業では、「NauNau」のサービスの再開時期は現在未定であります。この結果、同事業のセグメント損失は8,007千円となりました。」
「NauNau」のサービス再開時期未定が続き、Suishow事業では8,007千円のセグメント損失が発生した。買収後の事業加速方針に対する制約が継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「その結果、セキュリティ設定の不備により、特定の手順を踏むことで個人情報の一部が不正に閲覧可能な状態であったことが判明いたしましたが、調査範囲においては、情報流出の事実は確認されませんでした。なお、サービスの再開時期は現在未定であります。」
Suishowの事業展開について、買収後に予定していたサービス成長・事業加速から、NauNauのセキュリティ不備判明とサービス再開時期未定へ状況が悪化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「Suishow事業では、「NauNau」や「駅メモ!」シリーズの位置情報を活用した送客サービス「ダイレクトスポットアド」のリリースに向け開発を行っております。」
Suishow株式会社の子会社化後の事業展開として、「NauNau」や「駅メモ!」シリーズの位置情報を活用する送客サービスの開発を進めている。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2023年5月30日開催の取締役会において、Suishow株式会社の発行済株式の一部を取得したうえで、当社を完全親会社、対象会社を完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」)を行うことを決議し、株式譲渡契約を同日付で締結いたしました。その後、同年6月12日付で、本株式取得により対象会社の株式を一部取得、同年6月21日付で、本株式交換により対象会社を完全子会社化しております。」
位置情報共有SNS「NauNau」およびNFT対応メタバースプラットフォーム「Zoa.space」を運営するSuishow株式会社を、現金による株式取得と自己株式180,000株を対価とする簡易株式交換により完全子会社化した。現金対価による議決権比率82.9%、株式交換による追加取得17.1%、取得後議決権比率100.0%で、取得原価は985,485千円、のれんは暫定的に999,311千円、5年間均等償却とされている。既存のゲーム運営・ブロックチェーンの知見を共有し、「NauNau」事業を加速させることなどを子会社化の理由としている。