中長期安定運用を優先した広告宣伝費の戦略的圧縮
FY2019に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「広告宣伝費 121,578 千円 152,439 千円」
広告宣伝費は前年同期の121,578千円から152,439千円へ増加し、主力サービスのユーザー基盤強化に向けた広告投資拡大の流れが続いている。 - 2026-04-24前進決算説明資料
「広告投資を強化し、ユーザー獲得を最大化。安定した開発環境と品質向上により持続的成長を支える基盤を構築する」
広告投資の強化を、ユーザー獲得と事業基盤強化の主要施策として位置付けた。 - FY2025前進有価証券報告書
「広告宣伝費 187,619 千円 265,792 千円」
駅メモ!のユーザー基盤強化に向けた積極投資により、広告宣伝費は前年度の187,619千円から265,792千円へ増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、モバイルゲーム事業の主力サービス「駅メモ!(ステーションメモリーズ!)」においては、短期方針に基づき引き続き広告宣伝費への積極投資を行い、ユーザー基盤の強化を図りました。」
広告宣伝費を圧縮していた従来の流れから、駅メモ!のユーザー基盤強化に向けた積極投資を実行した。広告宣伝費は前年同期比で増加した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社は、成長戦略の一環として「駅メモ!」における広告投資を増加させ、ユーザー基盤のさらなる拡大を図ります。」
中長期安定運用を優先して広告宣伝費を圧縮してきた流れから、2024年は「駅メモ!」のユーザー基盤拡大に向け広告投資を増加させる成長戦略へ位置付けを組み替えた。なお、実績の広告宣伝費は187,619千円で前年の202,249千円を下回った。 - FY2023-Q2広告宣伝費減少有価証券報告書
「広告宣伝費 169,516 千円 107,177 千円」
広告宣伝費は前年同期の169,516千円から107,177千円へ減少した。 - FY2022広告投資の増加へ転換有価証券報告書
「これは主に、広告活動を行ったことにより広告宣伝費が増加したことによります。」
従来の広告宣伝費圧縮後の水準から、ユニマ等の広告活動により広告宣伝費が増加した。広告宣伝費は323,079千円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において当社グループは、中長期の柱となるブロックチェーン事業「ユニマ」に対して広告投資をおこない、かつサービス拡充に向けて順次機能を追加し、事業成長を実現すべく取り組んでおります。」
従来の広告宣伝費圧縮後の運営から、「ユニマ」を中長期の柱とする広告投資へ軸足を移し、機能追加と併せて事業成長を目指している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において当社グループは、中長期の柱となるブロックチェーン事業「ユニマ」に対して広告投資を行い、かつサービス拡充に向けて順次機能を追加し、事業成長を実現すべく取り組んでおります。」
広告宣伝費を抑制してきた流れから、「ユニマ」に対する広告投資を開始し、サービス拡充のための機能追加も進めた。 - FY2021-Q2ユニマ認知向上広告を開始有価証券報告書
「認知向上等を目的として、ファンズ株式会社の子会社であるファンズ・マーケティング株式会社が実施する広告事業ファンドにて広告宣伝を実施いたしました。」
広告宣伝費を抑制してきた流れのなかで、「ユニマ」の認知向上を目的とする広告宣伝を新たに実施した。 - FY2020圧縮後の広告宣伝費水準を維持有価証券報告書
「広告宣伝費 209,878 千円 211,930 千円」
広告宣伝費は2019年12月期の209,878千円から2020年12月期は211,930千円となり、前期に戦略的圧縮を行った後の水準を概ね維持している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「広告宣伝費 157,688 千円 109,237 千円」
広告宣伝費は前年同四半期の157,688千円から109,237千円へ減少し、FY2019に示された広告宣伝費の戦略的圧縮後の水準が続いている。 - FY2019初出有価証券報告書
「ソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームの中長期的な安定運用を見据えた基盤強化を優先して、第3四半期より戦略的に広告宣伝費を大幅に圧縮いたしました。」
中長期的な安定運用に向けた基盤強化を優先し、第3四半期から広告宣伝費を圧縮した。年間広告宣伝費は209,878千円で、前年の430,482千円から減少している。