ストック型サービスの売上減少と解約率上昇
FY2022-Q3に初出。7回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の当社単体においては、昨年度からの効率的な販売体制構築を優先した結果、新規受注が伸び悩み、売上高は前年同四半期と比べ減少しました。」
ストック型サービスを含む国内ソーシャルメディア分析事業では、販売体制構築を優先した結果、新規受注の伸び悩みと当社単体の減収が発生した。一方、SIのパブリックセクター・インバウンド案件の増収により、事業全体では前年同期比増収となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の当社においては、当社単体で既存取引のストック収入及び新規案件の減少により、売上高は前年同四半期と比べ減少いたしました。」
AI・システム開発事業では、既存取引のストック収入と新規案件の減少が続き、当社単体の売上高が前年同期比で減少した。一方、DSSでは保守等のストック売上が増加した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるAI・システム開発事業は、当社においては、既存取引のストック収入の減少により、売上高は前年同四半期と比べ減少いたしました。また、DSSにおいては、保守等のストック売上の増加により、前年同四半期と比べ売上高が増加いたしました。」
AI・システム開発事業では当社の既存取引におけるストック収入の減少が続く一方、DSSでは保守等のストック売上が増加した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるAI・システム開発事業は、当社においては、既存取引のストック収入の減少に対し、データ収集と分析に関する複数の開発案件を受託したことから、売上高は前年同四半期と比べ微増となりました。」
AI・システム開発事業では既存取引のストック収入の減少が続いたが、複数のデータ収集・分析開発案件の受託により売上高は前年同期比で微増となった。ソーシャルメディア分析事業でも当社・SIの売上高が減少している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「また、連結子会社であるSIにおいては、パブリックセクターやインバウンドニーズを的確にとらえ売り上げは横ばいで推移しましたが、既存取引のストック収入の減少をカバーすることができず、合計の売上高は減少しました。」
ソーシャルメディア分析事業で、SIの既存取引におけるストック収入の減少が続き、パブリックセクター・インバウンド案件では補いきれず、合計売上高が減少した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度のソーシャルメディア分析事業における当社単体では、ストック型サービスおいて計画を下回ったものの、スポットの案件については計画を上回りました。」
ソーシャルメディア分析事業のストック型サービスは計画を下回った状態が年度を通じて残った。一方、SIの多言語分析やスポット案件、データ分析ソリューション全体では売上が増加した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるソーシャルメディア分析事業の当社では、スポットの案件については前年同四半期に比べ微増しているものの、ストック型サービスおいて前年同四半期に比べ減少しているため、解約率を減少させるための施策及び新規顧客獲得量を増加させるための施策を行っております。 当第3四半期連結累計期間におけるAI・システム開発事業の当社では、ストック型サービスおいて前年同四半期に比べ減少しているため、売上増加のため受注率を増加させる方針です。」
ソーシャルメディア分析事業とAI・システム開発事業でストック型サービスの売上減少が発生し、解約率低下、新規顧客獲得、受注率増加の施策を実施・方針化している。