情報プラットフォームのリノベーションと機能拡充
FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち35回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、当該機能を実際にご利用いただいた方々から得られるフィードバックをもとに機能改善を継続的に進め、ユーザーニーズへの適合性を高めるとともに、回答速度の改善も図りサービスの付加価値向上に注力しました。」
2026年1月にリリースした「マークラインズ生成AI」β版について、利用者のフィードバックに基づく機能改善と回答速度の改善を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「2026年1月に情報プラットフォーム法人会員向けに、新機能「マークラインズ生成AI β版」の提供を開始しました。本機能は、当社が保有する自動車関連データから、利用者が自然言語で質問するだけで、必要かつ信頼性の高い「データ」を提示するとともに、当社サイト内の豊富な情報を活用して「分析」し、その結果を文章で生成するものです。」
従来のAIナビ・検索機能の計画から進み、2026年1月に法人会員向け生成AIβ版の提供を開始した。自社データの提示とサイト内情報の分析・文章生成を組み合わせる機能である。 - 2026-03-02前進株主総会
「第4四半期において、当社独自の「マークラインズ生成AI」の開発にリソースを集中し、2026年1月13日をもって当該サービスのβ版の提供を開始しました。」
生成AI活用の計画が、β版の提供開始という具体的な段階に進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「販売台数カスタマイズ集計機能を新たに実装し、メーカー、モデル、パワートレインなどの項目をユーザーが自由に選択できるようにすることで台数データを様々な切り口で集計可能にするとともに、これまで蓄積してきた一次情報についてコンテンツ間でシステム的に連携させることで関連情報を一度に閲覧できるようにするなどユーザーエクスペリエンスの向上を図りました。」
販売台数のカスタマイズ集計機能とコンテンツ間の一次情報連携を実装し、データ分析性と関連情報の閲覧性を高めた。中国市場・中国メーカー関連コンテンツも増強した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2025年度はその第二弾として対話型AIを活用しコンテンツ間にまたがった複合的な回答を可能とする検索機能の実装を目指してまいります。」
AIナビの次の段階として、2025年度に対話型AIによるコンテンツ横断・複合回答型の検索機能を実装する計画を示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「コンテンツ面においては、8年ぶりに情報プラットフォームのトップページを一新し、EV、AD/ADASなど7つのテーマごとにコンテンツを閲覧できるようレイアウト変更を図るとともに、ChatGPTを活用した当社コンテンツ検索ツールの「AIナビ」、及び「販売台数ダッシュボード」を新機能として実装しました。」
トップページを8年ぶりに刷新し、7テーマ別の閲覧、AIナビ、販売台数ダッシュボードを実装した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「8年ぶりに情報プラットフォームのトップページを一新し、EV、AD/ADASなど7つのテーマごとにコンテンツを閲覧できるようレイアウト変更を図るとともに、AIナビ、及びBIダッシュボードを新機能として実装しました。」
情報プラットフォームのトップページを8年ぶりに刷新し、7テーマ別の閲覧レイアウト、AIナビ、BIダッシュボードを実装した。検索性と台数情報のグラフ化機能が具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「コンテンツ面においては、引き続き、SDV(Software Defined Vehicle)関連のコンテンツ増強を図るためETAS, Elektrobitなどの企業におけるソフトウェアソリューションに関するレポートの掲載を進めるとともに、電動化に関するコンテンツとして、バッテリー生産工場やR&D拠点のデータを拡充しました。また、BYD, Xiaomi, Huaweiなどの発表会を市場技術レポートとして掲載し、海外市場開拓の状況など中国メーカーの動向に関するコンテンツを増強しました。さらに、テレビ局・新聞社などのメディアが情報プラットフォームの台数情報を活用する機会も増加し、その都度、社名がクレジットされることで当社の認知度向上が進みました。」
SDV、ソフトウェアソリューション、バッテリー工場・R&D拠点、中国メーカーの動向など、先進技術・海外市場関連の情報を拡充した。メディアによる台数情報の活用と社名掲載も増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「ChatGPTなどの生成AI技術を導入し、サイト内検索の機能強化を図るとともに、BI(Business Intelligence)ツールを活用してサイト内に蓄積してきた様々な計数を直感的にグラフ化できる機能を実装するなどデータの見える化を推進してまいります。」
生成AIによるサイト内検索強化及びBIツールによる計数のグラフ化を、情報プラットフォームサイトへの新たなシステム投資として明示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ユーザーインターフェイスについても、モデルチェンジ予測や自動車メーカーの拠点情報の画面変更や、ヒートマップ分析をもとに利用頻度の高いコンテンツメニューの配置を最適化するなどユーザーの利便性向上の施策を実施しました。」
モデルチェンジ予測・拠点情報の画面変更と、ヒートマップ分析に基づくコンテンツメニュー配置の最適化を実施した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、お客様の利便性向上を目的として、ユーザーのマウスの動きを追跡し、そのログの解析結果(ヒートマップ)を基に、ユーザーインターフェースの変更を図りました。」
ユーザー行動ログのヒートマップ分析を用いて、情報プラットフォームのユーザーインターフェース改善を進めた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「コンテンツ面においては、電動化の潮流を受けて、世界のEV化の動向をわかりやすく説明するEV販売月報が好評で、テレビ番組や新聞紙面(10数紙)へのデータ引用もあり、売上拡大に相乗的な効果がありました。」
世界のEV化動向を説明するEV販売月報を提供し、テレビ番組や10数紙の新聞でデータが引用された。 - FY2022前進有価証券報告書
「・60,000社部品メーカー検索 新興国を含めた世界の自動車部品メーカーの所在情報を60,000社以上の規模でカバーするデータベースです。」
部品メーカー検索の対象規模を従来の5万社から6万社以上へ拡大し、モデルチェンジ予測は2027年頃までを対象とするなど、データベース・コンテンツのカバー範囲を拡充した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「コンテンツ面においては、4月に主にアジア地域の二輪車台数データを増強、8月には電気自動車(EV/PHV/FCV)販売月報や世界のニュースの週次サマリー掲載等、ご要望の高い情報を継続的に強化してまいりました。また、主要部品メーカーの四半期決算データをAIで分析し即時、メールで自動配信する機能や、ご利用者の関心の高いコンテンツをご提案するレコメンド機能等、DXを活用してお客様のニーズに合わせた情報をお届けするサービスを追加しました。」
二輪車台数データ、EV・PHV・FCV販売月報、世界ニュースの週次サマリーを追加・強化したほか、AIによる決算データ分析・自動配信機能やレコメンド機能を追加し、情報プラットフォームのコンテンツと機能を拡充した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「4月にはEV化の動きが活発な2輪車の販売台数情報を増強し、7ヶ国を追加掲載するなどユーザー要望を反映したコンテンツの充実に努めました。」
EV化が進む2輪車の販売台数情報を増強し、7ヶ国を追加掲載した。ユーザー要望を反映したデータベース・コンテンツ拡充が進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「コンテンツ面では主要部品メーカーの決算データを即時更新してメールでお知らせするAIによる機能を追加したほか、自動車メーカーの工場立地マップをGoogleおよび百度マップと連動させるなど、より早く、より詳しく、より使いやすいサービスの提供に向けた改善を進めました。」
AIによる決算データの即時更新・メール通知機能を追加し、工場立地マップをGoogleおよび百度マップと連動させるなど、情報プラットフォームの機能改善を進めた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「7月にはモデルチェンジをデータベース化し、ユーザーの検索の利便性を高めました。DXを活用した新たな改革については、各ユーザーへのお知らせメールの送信機能を改善し、一斉配信にかかる時間を1/8にしました。また自動翻訳ツールの活用により、ニュースやレポートの翻訳時間をこれまでの1週間から1日に短縮し、適時情報を配信できるようにしました。サプライヤーデータベースにおいては、システムによる一括更新機能を取り入れ、更新頻度とその速度を向上しました。」
モデルチェンジ情報のデータベース化、通知メールの一斉配信時間の8分の1への短縮、自動翻訳による翻訳時間の1週間から1日への短縮、サプライヤーデータベースの一括更新機能導入が進んだ。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「コンテンツにおいては、4月にオーストリアのAVL社と業務提携し、分解調査、コスト分析等のベンチマークレポートの充実を図りました。6月にはオンライン展示会を開催、約90社に自社の製品・サービスをアピールする場を提供しました。」
AVL社との業務提携によるベンチマークレポートの拡充、約90社が参加するオンライン展示会の開催など、プラットフォームのコンテンツ・提供機会を拡大した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「コンテンツにおいては、急速に高まるEV化への波を受けて、2月には完成車メーカー拠点情報に中国の新興EVメーカーを追加し、EVメーカーの動向を把握しやすくしました。3月には、市場・技術レポートに“半導体不足による自動車産業への影響”と題してレポートを掲載、自動車産業界のニーズに迅速に順応して参りました。」
中国の新興EVメーカー情報を追加し、半導体不足による自動車産業への影響に関するレポートを掲載するなど、ポータルの情報内容を市場変化に合わせて拡充した。 - FY2020前進有価証券報告書
「4月以降、実際の展示会が中止となる中で、当社サイトを利用して開催したマークラインズオンライン展示会は、出展社数が50社を超え、実際の展示会で対面営業ができなくなった代替手段として注目を集めました。CASE(電動化、自動運転)情報においては、10月に自動運転区分や電動化レベルの絞込機能を掲載し自動運転装備情報の充実を図りました。」
オンライン展示会、CASE情報の絞込機能、自動運転装備情報の拡充など、コンテンツ・機能強化の具体的な進展が記載された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「「情報プラットフォーム」事業については、各コンテンツ強化の一環として、技術レポートをドイツSpringer社との提携により増強し、同時にドイツ大手自動車メーカー3社のモデルチェンジ情報の掲載を開始しました。さらにOEM情報において、駆動モーター工場の検索機能追加などにも継続して取り組んで参りました。」
Springer社との提携による技術レポートを増強し、ドイツ大手自動車メーカー3社のモデルチェンジ情報を掲載開始した。駆動モーター工場の検索機能も追加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「情報プラットフォーム」事業については、1月に、継続した顧客が無償で5年間にわたり毎年2名の追加ユーザーを登録できる「継続特典制度」を始め、技術、購買、生産、経営企画等、多様な部署でのご利用の促進を図るようにしました。6月には自動車技術専門誌を出版するドイツSpringer社と提携し、年間12本の技術レポートを提供し、コンテンツを強化しました。」
既存顧客の利用拡大に向けて5年間・毎年2名の追加ユーザーを登録できる制度を開始し、ドイツSpringer社との提携により年間12本の技術レポートを提供するなど、機能・コンテンツを拡充した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「これまでの既存のコンテンツ「環境対応車モデルチェンジ」を「CASE(電動化・自動運転)」と改名し、カメラやレーダーなど自動運転装備情報の充実を図りました。また中国の販売台数データにおいては、月次にて小売(登録)台数の掲載を2月から始め、中国新車販売状況がよりリアルに把握できるようになりました。」
既存コンテンツをCASE(電動化・自動運転)へ改名し、自動運転装備情報を拡充したほか、中国新車の小売・登録台数を月次掲載する機能を2月から開始した。 - FY2019前進有価証券報告書
「さらに、ユーザーが目的別にコンテンツを閲覧できるように「情報プラットフォーム」トップページにタイルレイアウトのメニューを取り入れ、ユーザー所在国に応じてコンテンツをエリア別に自動的に表示変更するリノベーションを実施したほか、PV(ページ閲覧数)の引き上げや、無料会員登録の誘導等を図るため、「1,000部品網羅! クルマの材料・加工法」(自動車部品・加工用語集)をリリースいたしました。」
トップページのタイルレイアウト、所在国別の自動表示変更、1,000部品を扱う用語集のリリースなど、ポータルの機能・コンテンツ拡充を実施した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「さらに、ユーザーが目的別にコンテンツを閲覧できるように「情報プラットフォーム」トップページにタイルレイアウトのメニューを取り入れ、ユーザー所在国に応じてコンテンツをエリア別に自動的に表示変更するリノベーションを実施した」
トップページにタイルレイアウトを導入し、ユーザー所在国に応じたコンテンツの自動表示変更を実施した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、ユーザーが目的別にコンテンツを閲覧できるようにポータルサイトのリノベーションを実施したほか、PV(ページ閲覧数)の引き上げや、無料会員登録の誘導等を図るため、「1,000部品網羅! クルマの材料・加工法」(自動車部品・加工用語集)をリリースいたしました。」
目的別閲覧に対応するポータルサイトのリノベーションを実施し、PV引き上げや無料会員登録誘導を目的に1,000部品を網羅する用語集をリリースした。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「さらに、6月にはサービス充実に向けた取り組みとして、「ものづくり」レポートの掲載や「部品メーカー50,000社検索」コンテンツにおいて、ご契約いただいている2次・3次メーカーの中から、自社の製品・技術情報等をご提供いただいた企業を検索上位に表示する「プライオリティ表示サービス」を開始いたしました。」
「ものづくり」レポートの掲載に加え、50,000社検索で情報提供企業を上位表示する新サービスを6月に開始し、情報プラットフォームの機能・商品力を拡充した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「小規模製造業向け「ものづくり企業支援パッケージ」の販売を2月より開始し、2次・3次メーカーへの普及・認知度向上に取り組んでおります。このほか、CASE(Connected, Autonomous, Sharing、Electric)に関連するコンテンツ提供の一環として米国ラスベガスで行われた次世代のイノベーションが集うCES2018の取材情報掲載を行いました。」
小規模製造業向け商品の販売開始、CASE関連情報の掲載など、コンテンツ・商品面の拡充が進んだ。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、既存コンテンツについては、米国のモデル別在庫日数、メキシコ生産車のモデルチェンジ情報を北米分類から分離させて独立掲載にしたほか、イラン、モロッコ生産車の台数情報の掲載や部品メーカー情報50,000社検索、OEM(完成車メーカー)拠点検索におけるGoogle map機能の向上、PRメール受信者の増加策等の施策を実施いたしました。」
既存コンテンツの独立掲載・追加掲載、50,000社検索や拠点検索の地図機能改善、PRメール受信者の増加策など、情報プラットフォームの具体的な機能・コンテンツ拡充が進んだ。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「コンテンツ・商品力の強化の面では、4月にMunro & Associates, Inc.と業務提携を行い、車両分解調査コンテンツの強化・充実を図ると同時に、同社の車両分解調査データの販売と部品調達代行サービスを開始いたしました。さらに6月には、公益財団法人ひろしま産業振興機構と車両分解レポートに関する出版権設定契約を締結し、商品バリエーションの強化を図りました。」
車両分解調査コンテンツの強化、関連データ販売・部品調達代行サービスの開始、出版権設定契約による商品バリエーション拡充が進んだ。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「コンテンツにおいては、米国の通商政策で注目の集まるメキシコ生産車の輸出台数情報のほか、新たにイラン、モロッコ生産車の台数情報や人気車種の分解調査等の掲載、50,000社検索におけるGoogle map機能の向上等の施策を実施いたしました。」
メキシコ、イラン、モロッコの生産車情報や人気車種の分解調査を追加し、50,000社検索の地図機能も改善した。 - FY2016前進有価証券報告書
「2017年度は、システムリノベーションの成果が業績に本格的に寄与する結実に向けた年にしたいと考えております。コンテンツ強化とシステムの改善を継続して行いながら、利用者及びサイト閲覧数の増加を図り、MarkLinesの語源となった、買い手と売り手を線で結ぶ市場(いちば)としての役割を今後一層果たしていけるよう努めて参ります。」
サイト・データベースのリノベーション及び基幹業務システムへの投資43,640千円を実施し、2017年度を成果の本格寄与に向けた年と位置付けた。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「システムリノベーションに係るソフトウエア投資等により、無形固定資産が32百万円増加したこと等によります。」
システムリノベーションに係るソフトウエア投資が進み、無形固定資産が32百万円増加した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「「情報プラットフォーム」サービスは、リノベーションを通じてメニュー及びコンテンツの充実と検索機能の大幅な向上を図りました。」
台数統計のデータベース化、月次検索、グラフ出力、拠点位置情報の地図表示、調達先情報の拡充などが挙げられている。