世界66カ国を対象にモデル別の輸出入台数データを新規提供開始。2025年以降のデータを含み、Excelでダウンロード可能。
マークラインズは自動車産業向けデータベースの新機能として「モデル別輸出入台数」を追加したと発表した。世界で販売される自動車のうち、約3分の1が国・地域を跨いで流通する中で、どのモデルがどの市場へ供給されているかを把握することが目的とされている。
新データは、同社が保有する販売台数・生産台数データをもとにモデルごとに輸出入台数を推計したもので、対象は世界販売台数の98.5%をカバーする66カ国。データは2025年以降の情報を提供する。
既存のデータと組み合わせることで、自動車メーカーや部品メーカーの市場・競合分析、生産・投資判断、商社の市場開拓、物流動向の把握、金融機関の業界分析などに活用できる。抽出データはExcelファイルでダウンロード可能で、社内資料作成などの用途にも利用できる。