北越コーポレーション(3865)・リスク対処
江門星輝造紙有限公司の事業環境悪化と固定資産減損
FY2020-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2024。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国拠点の経営環境悪化による固定資産減損9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「今後の事業環境等の見通しを総合的に勘案した結果、中国の紙業界等に精通している泰盛(香港)国際控股有限公司と連携することが望ましいとの結論に至り、本株式譲渡を決定いたしました。」
中国白板紙事業の不振と事業環境見通しを踏まえ、株式譲渡により連結範囲から除外し、現地業界に精通する企業との連携へ移行した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「江門星輝造紙有限公司においては、中国国内における新型コロナウイルス感染症及びその感染拡大防止策並びに不動産価格高騰抑制策に起因した景気の減速に伴い同社製品を含む包装材の需要が落ち込んだ結果、減損の兆候が認められ、正味売却価額が帳簿価額を下回り、減損損失2,434百万円を計上いたしました。」
前年度に収益性改善・減損兆候なしと判定していた江門星輝造紙有限公司で、需要減少により2,434百万円の減損損失が発生した。 - FY2021対処有価証券報告書
「販売戦略の見直しや、第3四半期連結会計期間以降における製品市場環境の改善により収益性が改善しており、このような販売戦略の取組みを今後も継続する一方、第3四半期連結会計期間以降の製品市場環境が今後も継続すると判断したため、固定資産の減損の兆候は無いものと判定しております。」
江門星輝造紙有限公司は販売戦略の見直しと市場環境改善により収益性が改善し、当年度末には固定資産の減損兆候なしと判定された。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「中国における事業環境の悪化を受けて、当社の連結子会社である江門星輝造紙有限公司の固定資産について回収可能性を検討した結果、減損損失を計上しました。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては6,354百万円であります。」
中国における事業環境の悪化を受け、江門星輝造紙有限公司の固定資産について6,354百万円の減損損失を計上した。