三菱製紙(3864)・リスク再掲
新規事業の立ち上げ遅れによる収益計画未達
FY2019-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業の計画未達リスク130社が書いているテーマ・逆風133社・追い風0社
三菱製紙がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。49社中15社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに68社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている130社のうち14社を表示しています。上の文は130社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規事業の立ち上げ遅れによる収益計画未達を含む事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規事業の立ち上げ遅れによる収益計画未達を含む事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「「第2次中期経営計画」に対する売上高下振れの大きな要因は、洋紙事業やイメージング事業の既存製品の需要が想定以上に減少したことに加え、イメージング事業や機能材事業の新規品の拡販が計画より遅れたことによります。」
新規品の拡販遅延が計画未達要因として継続し、第2次中期経営計画の売上高は2,300億円に対して実績2,040億円、営業損益は65億円の計画に対して損失となった。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「既存事業の市場縮小と競争激化にともなう収益力の低迷、原燃料価格の高騰、新規事業の立ち上げ遅れ等によって、「第2次中期経営計画」2年目の前連結会計年度より営業利益は計画を大きく下回る状況となっており、事業環境は依然として厳しい状況が続いております。」
新規事業の立ち上げ遅れが、営業利益が計画を大きく下回る状況の要因の一つとして実際に記載されている。