ESG活動とダイバーシティ・ワークライフバランスの推進
FY2020-Q2に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024。
システムインテグレータがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「当社は、持続的な成長と社会課題の解決を実現するため、取り組むべき主なマテリアリティを特定しました。」
従来のESG・SDGs活動の説明から、マテリアリティ、リスク・機会、ガバナンス、指標・目標を含むサステナビリティ開示へ構成が拡張されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当期は、中期経営計画「SDGs Mind 2021」の初年度であり、当社における「SDGs Mind」の浸透、取組みの推進を行いながら」
従来のESG活動を「SDGs Mind 2021」の社内浸透と取組み推進の文脈で進める説明を継続している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「当期は、中期経営計画「SDGs Mind 2021」の初年度であり、当社における「SDGs Mind」の浸透、取組みの推進を行いながら」
従来のESG、ダイバーシティ、CoderDojo支援を中心とする説明から、「SDGs Mind」の社内浸透と取り組み推進を中期経営計画の文脈で示す構成へ変わっている。 - FY2020削除有価証券報告書
「当社は働き方改革にも積極的に取り組んでいます。」
前四半期まで記載されていたESG活動、CoderDojoへの支援、ダイバーシティ施策や各種認定実績のまとまった説明は、本 filing では再掲されていない。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「これまでにプラチナくるみん認定やトモニン認定、テレワーク先駆者100選企業などの実績があります。」
ESG・ダイバーシティ・ワークライフバランスの取り組みに関し、プラチナくるみん認定、トモニン認定、テレワーク先駆者100選企業の実績を新たに明示している。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「また、当期からESG(環境・社会・ガバナンス)活動として、子供たちにプログラミング教育を行っている非営利団体「CoderDojo」に当社のプログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」の無償提供を開始しました。「TOPSIC」が若い世代のプログラミング技術向上に貢献できることを大いに期待しております。社内の環境作りとしては、女性が働きやすい制度の構築や障碍者雇用及び外国人雇用など、ダイバーシティの推進にも積極的に取り組んでおります。男性の育児休暇取得・育児在宅勤務の推奨、育児休暇取得後の女性の復職率100%、有給休暇取得率78.3%、副業制度など、ワークライフバランスを保ちながらやりがいを持って長く働ける企業を目指しております。当社では、引き続きこれらのESG活動を経営における重要事項の1つと捉え積極的に取り組んでおります。」
ESG活動を経営上の重要事項の一つと位置付け、TOPSICによる社会貢献、ダイバーシティ、育児支援、ワークライフバランスを一体的に推進する方針を初めて明示している。