コロナショック下の投資抑制と利益確保の優先
FY2020に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、この堅調な市場環境下で既存事業を拡大しつつ、新製品の開発投資やベトナムの開発拠点設置準備を行い、中期経営計画で掲げた目標の達成に向け着実に進捗しています。」
前事業年度の投資抑制から成長投資へ重点を戻し、既存事業、新製品、ベトナム拠点への投資を進める方針を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、この堅調な市場環境下で既存事業を拡大しつつ、新製品の開発投資やベトナムの開発拠点設置準備を行い、中期経営計画で掲げた目標の達成に向け着実に進捗しています。」
前事業年度の投資抑制から成長投資へ重点を戻し、既存事業拡大、新製品開発、ベトナム拠点準備を進める方針を継続している。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「当社は、この堅調な市場環境下で既存事業を拡大しつつ、新製品の開発投資やベトナムの開発拠点設置準備を行い、中期経営計画で掲げた目標の達成に向け順調にスタートしています。」
前事業年度に示された積極的な投資停止・広告宣伝縮小から、新製品開発投資や海外開発拠点準備を行う状態へ移り、投資抑制の表現が弱まっている。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度は、新型コロナウイルス感染拡大による経済状況のマイナス影響を見込み、積極的な投資の停止や広告宣伝活動の縮小などのコスト削減を行いました。」
コロナ禍での投資抑制・利益確保方針について、積極的な投資の停止、広告宣伝活動の縮小、コスト削減を実際に実施したと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、当期は、新型コロナウイルスの感染拡大による市場環境の大きな変化に適応するため、「攻め」から「守り」の経営に切り替え、利益確保を最優先とする堅実路線に舵を切っています。具体的には、経費の削減や海外事業への投資を縮小するなど、全社的に支出を見直し、当期は国内事業に集中するよう方針転換しています。」
「攻め」から「守り」への転換、利益確保優先、経費削減、海外投資縮小、国内集中という対応を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当期は、上記5つの目標は持ち続けながらも、新型コロナウイルスの感染拡大による市場環境の大きな変化に適応するため、「攻め」から「守り」の経営に切り替え、利益確保を最優先とする堅実路線に舵を切っています。具体的には、すぐに必要な投資以外は抑えるなど経費予算を全社的に見直し、また海外事業の推進もスケジュールの見直しを行い、当期は国内事業に集中するよう方針転換しています。」
コロナショック下の投資抑制・利益確保優先策について、経費予算の全社見直し、海外事業のスケジュール見直し、国内集中という具体策を示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「コロナショックによる影響の大きさに応じて、①から⑦を実施するための投資を抑制して利益確保を重視するような対策を優先します。」
コロナショックの影響度に応じて、通常の課題対応に必要な投資を抑制し、利益確保を優先する対策を新たに示している。