電力小売・需給調整・VPPによるエネルギーソリューション
FY2022-Q3に初出。17回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「現在は、既存の再生可能エネルギー事業に加え、系統用蓄電池事業への参入を進めるとともに、ソルガムを活用したバイオエネルギー事業の展開に向けた取組を推進しております。」
電力小売中心のエネルギーソリューション構想から、系統用蓄電池事業への参入を進め、ペロブスカイト太陽電池・蓄電池・地産地消を組み合わせる方向へ具体的に展開している。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「エネルギーソリューション事業における電力小売において急激な電力価格の高騰や補助金などの政策方針の変更により事業への影響が懸念され、2024年4月以降の新規受注を停止していること等から前年より売上高が大きく下回る結果となりました。」
電力価格高騰や補助金等の政策方針変更への懸念から、2024年4月以降の電力小売の新規受注を停止している。電力小売事業の展開範囲が縮小した。 - FY2024通期損失化有価証券報告書
「資源エネルギー事業では、太陽光発電事業の既存発電所譲渡およびの売電収入、電力小売事業の売電収入等により、売上高791,927千円(前年同期比42.9%減)、セグメント損失16,399千円(前年同期はセグメント利益215,908千円)となりました。」
電力小売事業の電力調達コスト想定外増加が通期でも現れ、資源エネルギー事業は前年のセグメント利益215,908千円から16,399千円の損失へ転じた。 - FY2024-H1電力調達コスト想定外増加有価証券報告書
「電力小売事業において、冬場の電力需要増加による電力調達コストの増加を見据え、相対電源の調達量を増加したものの、燃料調達価格が低調に推移したことにより、結果的に電力調達コストが想定外に増加し、セグメント損失51,355千円(前年同期はセグメント利益193,268千円)となりました。」
冬場の需要増加を見込んで相対電源の調達量を増加したが、燃料調達価格の推移により電力調達コストが想定外に増加し、資源エネルギー事業は前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2024-Q1電力調達方針の変更有価証券報告書
「電力小売事業において、冬場の電力需要増加による電力調達コストの増加を見据え、相対電源の調達量を増加したものの、燃料調達価格が低調に推移したことにより、結果的に電力調達コストが想定外に増加し、セグメント損失38,848千円(前年同四半期はセグメント利益16,243千円)となりました。」
冬場の電力需要増加を見込んで相対電源の調達量を増加したが、結果として電力調達コストが想定外に増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「既存発電所の売電収入や当第2四半期累計期間において本格的に稼働し始めた電力小売事業の売電収入に加え、第1四半期累計期間において受注のあったソルガム種子の引き渡しも完了し、売上高382,020千円(前年同四半期比1254.9%増)、セグメント利益193,268千円(前年同四半期はセグメント利益20,369千円)となりました。」
前連結会計年度に取得したライフエナジーを通じた電力小売事業が第2四半期累計期間に本格稼働し、売電収入が計上された。 - FY2022前進有価証券報告書
「資源エネルギー事業 太陽光発電所の開発・運営、バイオマス&ソルガム事業、電力小売事業、 資源エネルギー全般に係るコンサルティング」
資源エネルギー事業の対象が、太陽光発電に加えてバイオマス・ソルガム事業及び電力小売事業を含む構成として正式に整理された。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「弊社グループにおいて推進している再生可能エネルギー、バイオマス発電、今後事業として開始することを計画中であります、分散電源(太陽光、コジェネレーション等)、ストレージ(蓄電池設備、電気自動車関連設備、貯湯槽等)の開発、エネルギー機器との連携システム事業を推進します。」
再生可能エネルギー、バイオマス、分散電源、ストレージ、アグリゲート機能、電力小売を組み合わせ、需給調整やVPP、カーボンニュートラルへの貢献を目指す事業構想が示された。電力小売は2023年1月開始予定で、運転資金4.5億円が必要とされた。