出荷・検収の9月・3月集中による四半期業績変動
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。32社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに20社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「現状においてストックビジネスの比率が向上しているものの、フロービジネスの出荷および検収が毎年9月および3月に集中する傾向があり、売上比率の関係から当社グループ全体の売上も第2四半期と第4四半期に偏重しております。」
ストック比率向上による抑制効果を記載しつつ、9月・3月の出荷・検収集中と第2・第4四半期への売上偏重は継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「現状においてストックビジネスの比率が向上しているものの、フロービジネスの出荷および検収が毎年9月および3月に集中する傾向があり、売上比率の関係から当社グループ全体の売上も第2四半期と第4四半期に偏重しております。」
ストック比率の向上を記載しつつ、9月・3月の出荷・検収集中と第2・第4四半期への売上偏重は継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの音声事業は、プロダクト販売やソリューションビジネスというフロービジネスとサブスクリプションサービスなどのストックビジネスで成り立っています。現状においてストックビジネスの比率が向上しているものの、フロービジネスの出荷および検収が毎年9月および3月に集中する傾向があり、売上比率の関係から当社グループ全体の売上も第2四半期と第4四半期に偏重しております。」
ストックビジネス比率の上昇による変動抑制の進展を記載しつつ、9月・3月の出荷検収集中と第2・第4四半期への売上偏重は残っている。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループの音声事業は、プロダクト販売やソリューションビジネスというフロービジネスとサブスクリプションサービスなどのストックビジネスで成り立っています。現状においてストックビジネスの比率が向上しているものの、フロービジネスの出荷および検収が毎年9月および3月に集中する傾向があり、売上比率の関係から当社グループ全体の売上も第2四半期と第4四半期に偏重しております。」
ストックビジネス比率の向上により業績変動の抑制に進展がある一方、9月・3月の出荷・検収集中と第2・第4四半期への売上偏重は残っている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「フロービジネスでは出荷および検収が毎年9月および3月に集中する傾向があり、売上の量の関係から当社グループ全体の売上も第2四半期と第4四半期に偏重しております。今後はストックビジネスを拡大させてその変動を抑えて参りますが、今後も同様の傾向が暫く続く可能性があります。」
9月・3月の出荷・検収集中と第2・第4四半期への売上偏重を継続して開示し、ストックビジネス拡大を対応策としている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「PS事業では出荷および検収が毎年9月および3月に集中する傾向があり、売上の量の関係から当社グループ全体の売上も第二四半期と第四四半期に偏重しております。今後はストック型のFS事業の売上量を増大させてその変動を抑えて参りますが、今後も同様の傾向が暫く続く可能性があります。」
9月・3月への出荷・検収集中と第2・第4四半期への売上偏重を継続して記載し、FS事業拡大による変動抑制策を示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「出荷および検収が毎年9月および3月に集中する傾向があります。」
9月・3月への出荷および検収集中による四半期業績変動リスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「出荷および検収が毎年9月および3月に集中する傾向があります。」
ライセンス収入、パッケージ販売、受託開発案件の出荷・検収が特定月に集中する構造的な変動リスクを記載している。