既存事業の安定成長と継続的利益の確保
FY2016に初出。37回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-10。
リスクモンスターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- 2026-08-10悪化決算
「売上高は前年同期並みとなりましたが、新サービス開発、サービスシステム増強及び独自データベースの充実に向けた戦略的投資を継続したことから、営業利益は25,289千円(前年同期比40.0%)、経常利益は36,653千円(前年同期比50.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30,170千円(前年同期比69.3%)となりました。」
戦略的投資を継続する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の営業利益は360,195千円(前連結会計年度比136.4%)、経常利益は378,982千円(前連結会計年度比130.7%)と、増益となりました。これは、与信管理サービス事業におけるデータ基盤効率化及びシステム運用の最適化等による利益率改善によるものです。」
営業利益・経常利益が前年同期を上回り、データ基盤効率化及びシステム運用最適化による利益率改善を通じて、既存事業の利益確保に具体的な進展を記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業利益は、176,881千円(前年同期比149.1%)、経常利益は185,666千円(前年同期比151.1%)と、大幅な増益となりました。これは、与信管理サービス事業の固定費圧縮による利益率改善及びシステム増強やデータ取得効率化の効果によるものです。」
全体業績では営業利益・経常利益が前年同期を上回り、固定費圧縮、システム増強、データ取得効率化を背景とする利益改善を記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「主に与信管理サービス事業において既存会員のサービス利用が低調に推移していること、サービスシステム増強及びデータベースの充実を図るため企業情報取得の強化を継続しており、それに係る原価が増加していること等から営業利益は118,597千円(前年同期比78.6%)、経常利益は122,851千円(前年同期比86.3%)となりました。」
中間連結会計期間は売上高が前年同期比102.3%となった一方、営業利益・経常利益が前年同期を下回り、既存事業の利益確保に関する悪化が続いている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「BPOサービス事業の大型スポット案件が赤字となったこと、独自データベース及びサービスシステム増強のための投資を継続していること、サービス提供強化のための人件費等が増加したこと等により、営業利益は300,992千円(前連結会計年度比53.3%)、経常利益は290,616千円(前連結会計年度比52.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は160,935千円(前連結会計年度比44.7%)となりました。」
通期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に減少し、既存事業の利益確保に関する悪化が進んだ。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「BPOサービス事業の大型スポット案件が赤字となったこと、独自データベース及びサービスシステム増強のための投資を継続していること、サービス提供強化のための人件費等が増加したこと等により、営業利益は228,050千円(前年同期比50.2%)、経常利益は223,040千円(前年同期比49.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は119,826千円(前年同期比40.7%)となりました。」
第3四半期累計期間は売上高が前年同期比97.3%、営業利益が50.2%、経常利益が49.9%、親会社株主に帰属する四半期純利益が40.7%となり、利益面の悪化が続いた。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「BPOサービス事業の大型スポット案件が赤字となったこと、独自データベース及びサービスシステム増強のための投資を継続していること、サービス提供強化のための人件費等が増加したこと等により、営業利益は150,914千円(前年同期比46.9%)、経常利益は142,335千円(前年同期比47.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は79,723千円(前年同期比40.2%)となりました。」
第2四半期累計期間は売上高が前年同期比95.8%、営業利益が46.9%、経常利益が47.2%、親会社株主に帰属する四半期純利益が40.2%となり、利益面の悪化が進んだ。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「BPOサービス事業、その他サービスが好調であったものの、法人会員向けビジネスの売上高が減少したこと等から、連結の売上高は877,517千円(前年同期比97.7%)となりました。」
第1四半期は売上高が前年同期比97.7%となり、営業利益51,678千円、経常利益52,417千円、親会社株主に帰属する四半期純利益24,911千円と、利益項目も前年同期を下回った。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「サービスシステム増強やセキュリティ強化のための投資を実施したことや、サービス提供強化のための人件費及びマーケティング費等の増加、与信管理サービス事業及び教育関連事業の売上高減少等により、営業利益は454,182千円(前年同期比81.8%)、経常利益は446,572千円(前年同期比77.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は294,056千円(前年同期比76.5%)となりました。」
第3四半期累計期間は売上高が前年同期比101.1%となった一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を下回った。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「サービスシステム増強費用、サービス提供強化のための人件費及びマーケティング費等の増加、与信管理サービス事業及び教育関連事業の売上高減少等により、営業利益は321,576千円(前年同期比90.9%)、経常利益は301,418千円(前年同期比80.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は198,492千円(前年同期比79.6%)となりました。」
第2四半期累計期間は売上高が前年同期比105.9%となった一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を下回った。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「サービスシステム増強費用、サービス提供強化のための人件費及びマーケティング費等の増加、与信管理サービス事業の売上高減少等により、営業利益は131,133千円(前年同期比97.1%)、経常利益は128,646千円(前年同期比86.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は84,059千円(前年同期比85.4%)となりました。」
第1四半期は売上高が前年同期比107.1%に増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を下回った。 - FY2022前進有価証券報告書
「売上高は3,745,660千円(前連結会計年度比105.5%)、営業利益は669,661千円(前連結会計年度比102.3%)、経常利益は693,284千円(前連結会計年度比103.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益は459,076千円(前連結会計年度比104.8%)となりました。」
2022年3月期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前年度を上回り、既存事業の成長と利益確保について通期の測定可能な進展を記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「連結の売上高は2,797,216千円(前年同期比105.3%)となりました。営業利益は555,383千円(前年同期比97.4%)、経常利益は574,918千円(前年同期比98.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は374,851千円(前年同期比96.8%)となりました。」
第3四半期累計期間は売上高が増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「連結の売上高は1,784,143千円(前年同期比100.9%)となりました。利益につきましては、営業利益は353,673千円(前年同期比80.6%)、経常利益は376,953千円(前年同期比84.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は244,342千円(前年同期比82.6%)となりました。」
第2四半期累計期間は売上高が前年同期を上回った一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「主力の与信管理サービス事業、ビジネスポータルサイト事業が好調であったこと、BPOサービス事業が順調に推移したこと等から、連結の売上高は838,697千円(前年同期比107.7%)となりました。利益につきましては、売上高が増加したこと等により、営業利益は135,034千円(前年同期比103.5%)、経常利益は149,289千円(前年同期比113.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は95,977千円(前年同期比110.9%)となりました。」
第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、既存事業の成長と利益確保について測定可能な進展を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「売上高は3,551,134千円(前連結会計年度比112.7%)、営業利益は654,867千円(前連結会計年度比129.1%)、経常利益は672,713千円(前連結会計年度比122.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益は427,750千円(前連結会計年度比139.8%)と増益となりました。」
2021年3月期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前年度を上回った。利益率の高いサービスの増加やBPOサービスの黒字化が利益改善要因として記載されている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の連結の売上高は2,655,508千円(前年同期比111.7%)と前年同期を上回りました。」
第3四半期累計期間は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、既存事業の成長と利益確保について具体的な進展を記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「利益率の高いサービスの売上高が増加したことやBPOサービス事業が黒字化したこと等により、営業利益は438,699千円(前年同期比150.2%)、経常利益は444,483千円(前年同期比137.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は295,770千円(前年同期比142.1%)となりました。」
第2四半期累計期間は売上高1,768,802千円、営業利益438,699千円などとなり、利益率の高いサービスとBPO事業の改善を通じて前年同期を上回った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「売上高は778,969千円(前年同期比104.8%)、営業利益は130,414千円(前年同期比125.9%)、経常利益は131,980千円(前年同期比103.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は86,512千円(前年同期比107.8%)となりました。」
第1四半期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、既存事業の成長と利益確保について具体的な進展を記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。売上高(千円)2,376,936、営業利益(千円)416,982、経常利益(千円)455,610、親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)295,318」
第3四半期累計期間は、売上高が前年同期比106.9%、営業利益が110.3%、経常利益が118.9%、親会社株主に帰属する四半期純利益が122.3%となり、既存事業の成長と利益確保の進展を記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「主力の与信管理サービス、BPOサービス、その他サービスの教育関連事業及び中国におけるサービス等の売上高が順調に増加したため、連結の売上高は1,585,312千円(前年同期比107.7%)となりました。」
第2四半期累計期間に、主力サービスや教育関連事業、中国サービス等の売上高が増加し、連結売上高が前年同期比107.7%となった。営業利益292,006千円、経常利益323,696千円、親会社株主に帰属する四半期純利益208,148千円も前年同期を上回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「売上高は743,633千円(前年同期比107.6%)、営業利益は103,588千円(前年同期比129.1%)、経常利益は127,189千円(前年同期比152.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は80,236千円(前年同期比169.8%)となりました。」
第1四半期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、既存事業の成長と利益確保の進展を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「売上高は2,962,616千円(前連結会計年度比105.4%)、営業利益は459,946千円(前連結会計年度比113.6%)、経常利益は467,197千円(前連結会計年度比114.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益は280,818千円(前連結会計年度比107.2%)となりました。」
通期で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前年を上回り、既存事業の成長と利益確保の進展を記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「売上高は2,224,184千円(前年同期比104.4%)、営業利益は377,966千円(前年同期比116.4%)、経常利益は383,335千円(前年同期比116.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は241,473千円(前年同期比116.0%)となりました。」
第3四半期累計期間で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、既存事業の成長と利益確保の進展を記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「新規会員獲得やサービス拡販のための体制強化に注力するため、コールセンターの増員やWebマーケティングを強化し、また、BPOサービスがセグメント損失となったものの、利益率の高い主力の与信管理サービスの売上高が増加したこと等により、営業利益は250,205千円(前年同期比114.6%)、経常利益は255,189千円(前年同期比113.0%)となりました。」
第2四半期累計期間は、売上高1,471,991千円、営業利益250,205千円、経常利益255,189千円となり、前年同期を上回った。コールセンター増員やWebマーケティング強化による会員獲得・拡販施策も記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。売上高(千円)691,261(前年同期比100.6%)、営業利益(千円)80,268(前年同期比97.3%)、経常利益(千円)83,486(前年同期比95.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)47,259(前年同期比85.5%)」
売上高は前年同期比100.6%となった一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「主力の与信管理サービス等が堅調であり、他のセグメントにおいても堅調に推移したため、売上高は、2,811,396千円(前連結会計年度比104.6%)となりました。利益につきましては、一部のセグメントにおいて先行投資が発生したものの、主力の与信管理サービス等の利益の増加が寄与し、営業利益は404,858千円(前連結会計年度比106.1%)、経常利益は408,217千円(前連結会計年度比105.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は262,052千円(前連結会計年度比105.7%)となりました。」
通期で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前年を上回り、既存事業の成長と利益確保の進展を記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「売上高は2,130,319千円(前年同期比106.0%)となりました。利益につきましては、一部のセグメントにおいて先行投資が発生したものの、主力の与信管理サービス等の利益の増加が寄与し、営業利益は324,669千円(前年同期比107.6%)、経常利益は329,117千円(前年同期比107.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は208,236千円(前年同期比108.0%)となりました。」
第3四半期累計期間で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「その結果、売上高は1,423,246千円(前年同期比105.5%)となりました。利益につきましては、一部のセグメントにおいて先行投資が発生したものの、主力の与信管理サービス等の利益の増加が寄与し、営業利益は218,364千円(前年同期比106.4%)、経常利益は225,893千円(前年同期比108.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は142,609千円(前年同期比109.0%)となりました。」
第2四半期累計期間の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「その結果、売上高につきましては、全てのサービスが堅調に推移し、687,027千円(前年同期比107.8%)となりました。利益につきましては、利益率が高いASP・クラウドサービスが堅調に推移したため、営業利益は82,508千円(前年同期比111.4%)、経常利益は87,061千円(前年同期比112.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は55,261千円(前年同期比112.5%)となりました。」
第1四半期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2017前進有価証券報告書
「売上高は2,686,740千円(前連結会計年度比104.5%)となりました。利益につきましては、営業利益は381,651千円(前連結会計年度比128.5%)、経常利益は386,715千円(前連結会計年度比122.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益は247,938千円(前連結会計年度比123.4%)」
通期で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前年を上回り、既存事業の成長と利益確保の進展を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「その結果、売上高につきましては、与信管理サービス等、ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)ならびに教育関連事業等を含むその他サービスが堅調に推移し、2,009,712千円(前年同期比103.7%)となりました。利益につきましては、利益率が高いASP・クラウドサービスが順調に推移したことに加え、本社移転によるグループ機能の集約によって業務の効率化が進み固定費が削減されたこと等から、営業利益は前年同期を78,260千円上回り301,798千円(前年同期比135.0%)」
第3四半期累計で売上高が前年同期比103.7%、営業利益が同135.0%となり、既存事業の成長と利益確保について測定可能な進展を記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「c 既存事業の収益を安定成長させながら、継続的に利益を確保すると同時に安定配当の基盤をつくります。」
既存事業の安定成長、継続利益、安定配当の基盤づくりを引き続き掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「既存事業の収益を安定成長させながら、継続的に利益を確保すると同時に安定配当の基盤をつくること」
既存事業の成長、利益確保、安定配当を一体の長期目標としている。