国内外センター再編とBPO事業のコンサルティング転換
FY2016に初出。38回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-10。
リスクモンスターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-10悪化決算
「新規の引き合い案件は積み上がっているものの、既存案件の減少等により減益となりました。引き続き利益率改善施策を推進し、収益性の向上に取り組んでまいります。」
新規引き合い案件の積み上がりに対し、既存案件の減少等によりセグメント損失へ転じた。 - FY2026悪化有価証券報告書
「BPOサービス事業の売上高は993,487千円(前連結会計年度比103.0%)、セグメント利益は9,581千円(前連結会計年度比71.3%)となりました。」
新規案件の積み上がりで増収となった一方、第3四半期の一部案件の進捗遅延等により減益となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「BPOサービス事業の売上高は508,594千円(前年同期比107.8%)、セグメント利益は11,811千円(前年同期はセグメント利益824千円)となりました。新規の案件が積み上がったこと等から、増収増益となりました。」
BPOサービスは新規案件の積み上がりにより増収増益となり、利益が824千円から11,811千円へ増加した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間のBPOサービス事業の売上高は471,717千円(前年同期比102.3%)、セグメント利益は824千円(前年同期はセグメント損失1,596千円)となりました。新規のスポット案件があったこと等から、前年同期を上回りました。」
BPOサービスは新規スポット案件により増収となり、前年同期の損失から824千円の利益へ転じた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「BPOサービスの業績は、次のとおりであります。」
BPOサービスは売上高955,119千円と増収となった一方、第1四半期の大型スポット案件が赤字となり、セグメント利益は4,043千円(前連結会計年度比7.5%)まで減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は716,446千円(前年同期比111.0%)、セグメント損失は2,508千円(前年同期はセグメント利益41,009千円)となりました。スポットの大型案件を受注したこと、与信管理サービス事業の独自データベース増強等グループのコスト削減に貢献する業務が増加したことから、売上高は前年同期を上回りました。セグメント損益につきましては、第1四半期における大型スポット案件が赤字となったため、損失となりました。」
BPOサービスは増収となった一方、第1四半期の大型スポット案件が赤字となり、前年同期の利益から2,508千円の損失へ転じた。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「スポットの大型案件を受注したこと、与信管理サービス事業の独自データベース増強等グループのコスト削減に貢献する業務が増加したことから、売上高は前年同期を上回りました。セグメント損益につきましては大型スポット案件が赤字となったため、損失となりました。」
BPOサービスは売上高461,161千円と増収になった一方、大型スポット案件が赤字となり、セグメント損失1,596千円へ転じた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「スポットの大型案件を受注したこと、与信管理サービス事業の独自データベース増強等グループのコスト削減に貢献する業務が増加したことから、売上高は前年同期を上回りました。セグメント利益は大型スポット案件が赤字となったため、前年同期を大きく下回りました。」
BPOサービスは売上高232,300千円と増収となった一方、大型スポット案件が赤字となり、セグメント利益は1,736千円まで減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は645,681千円(前年同期比152.6%)、セグメント利益は41,009千円(前年同期比121.3%)となりました。」
株式会社シップスの損益取り込みと、独自データベース増強などグループのコスト削減に貢献するサービス提供の増加により、BPO事業は増収増益となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「株式会社シップスを前第2四半期末に連結子会社とし、前第3四半期から同社の損益を取り込んでおり、また、与信管理サービス事業の独自データベース増強などグループのコスト削減に貢献するサービス提供が増加したことから、売上高は前年同期を大きく上回りました。それに伴い、セグメント利益も前年同期を大きく上回りました。」
シップスの連結効果と独自データベース増強などのグループ内サービス提供により、BPOサービスの売上高は415,500千円、セグメント利益は27,535千円となり、前年同期を上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「株式会社シップスを前第2四半期末に連結子会社とし、前第3四半期から同社の損益を取り込んでおり、また、与信管理サービス事業の独自データベース増強などグループのコスト削減に貢献するサービス提供が増加したことから、売上高は前年同期を大きく上回りました。それに伴い、セグメント利益も前年同期を大きく上回りました。」
シップスの連結効果と独自データベース増強などへのサービス提供により、BPOサービス事業の売上高は207,592千円、セグメント利益は14,607千円となり、前年同期を上回った。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度のBPOサービス事業の売上高は624,764千円(前連結会計年度比107.5%)、セグメント利益は56,549千円(前連結会計年度比61.5%)となりました。」
BPOサービスは売上高が増加した一方、前年度にあった利益率の高い大型スポット案件の反動により、セグメント利益は前年度を下回った。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は423,104千円(前年同期比94.3%)、セグメント利益は33,795千円(前年同期比34.8%)となりました。前年同期は反社チェックのBPOサービスの大型案件のスポット受注があったため、売上高は前年同期を下回りました。それに伴い、セグメント利益も減少しました。」
BPO事業は前年同期の大型スポット受注の反動により、売上高・セグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「連結子会社リスモン・マッスル・データ株式会社が、セキュリティ管理体制が高く、データ入力・加工からシステム開発、印刷、封入、発送までをワンストップで請け負える体制に強みがある株式会社シップスの全株式を取得(9月)」
BPOサービス事業について、データ入力・加工から発送までをワンストップで担う株式会社シップスの全株式を取得した。取得によりBPOのキャパシティ・サービス提供範囲を拡大し、独自データベースの運用強化も図るとしている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「コールセンターのインバウンド業務が堅調に推移し、反社チェックサービス等のスポット案件を受注したため、売上高が順調に推移し、それに伴い、セグメント利益も前年同期を大きく上回りました。」
BPOサービス事業は売上高109,479千円、セグメント利益5,540千円となり、インバウンド業務と反社チェックサービス等のスポット案件により前年同期を上回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「BPOサービス事業の売上高は581,180千円(前連結会計年度比150.2%)、セグメント利益は91,901千円(前連結会計年度はセグメント損失6,992千円)となりました。」
BPOサービス事業は2021年3月期に売上高が増加し、前年度の損失から91,901千円の利益へ黒字化した。反社チェックサービス等の大型スポット案件受注が要因として記載されている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「BPOセンターの運営で培った強み、ノウハウを活かし、VERIFY機能のクラウドサービス化と反社チェックサービスを中心としたデータ蓄積・活用型のサービスモデルを目指します。」
BPO事業の方向性を、センター運営・コンサルティング転換から、VERIFY機能のクラウド化と反社チェックを中心とするデータ蓄積・活用型サービスモデルへ整理している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は448,545千円(前年同期比159.9%)、セグメント利益は97,186千円(前年同期はセグメント損失8,930千円)となりました。」
反社チェックの大型案件を第2・第3四半期に受注し、BPO事業が前年同期の損失から97,186千円の利益へ黒字化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は297,177千円(前年同期比170.2%)、セグメント利益は72,678千円(前年同期はセグメント損失16,274千円)となりました。」
反社チェックのBPOサービスの大型案件を受注し、売上高が増加するとともに、前年同期の損失から72,678千円の利益へ黒字化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「BPOサービス事業の売上高は101,023千円(前年同期比120.8%)、セグメント利益は5千円(前年同期はセグメント損失11,683千円)となりました。」
BPOサービスは売上高が増加し、前年同期のセグメント損失から5千円の利益へ転じ、収支均衡まで回復した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は280,573千円(前年同期比101.1%)、セグメント損失は8,930千円(前年同期はセグメント損失15,570千円)となり、損失額が減少しました。」
BPOサービスは売上高が前年同期比101.1%に増加し、セグメント損失も15,570千円から8,930千円へ縮小した。ただし、損失は継続している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は174,585千円(前年同期比111.4%)、セグメント損失は16,274千円(前年同期はセグメント損失24,335千円)となりました。」
主力のデジタルデータ化等BPOサービスの売上高が増加し、セグメント損失は前年同期の24,335千円から16,274千円へ縮小した。ただし損失は継続している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は83,645千円(前年同期比104.3%)、セグメント損失は11,683千円(前年同期はセグメント損失12,765千円)となりました。」
BPOサービスは売上高が増加し、セグメント損失も前年同期の12,765千円から11,683千円へ縮小した。ただし、損失は継続している。 - FY2019クラウド化・海外センター構築を追加有価証券報告書
「BPOセンターの運営で培った強み、ノウハウを活かし、VERIFY機能のクラウドサービス化と新海外センターの構築を実現し、リソースの拡張とコストメリットを出すことで事業の拡大を目指します。」
BPO事業について、従来のセンター再編・コンサルティング転換に加え、VERIFY機能のクラウド化と新海外センター構築を計画している。通期のセグメント損失は20,758千円と前年の22,750千円から縮小したが、損失は継続している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のBPOサービスの売上高は277,510千円(前年同期比100.1%)、セグメント損失は15,570千円(前年同期はセグメント損失15,453千円)となりました。国内センター拡大のために移転し、固定費が増加したこと等により、前年同期並みの損失となりました。」
国内センター拡大のための移転により固定費が増加し、BPOサービスは前年同期に続くセグメント損失となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間のBPOサービスの売上高は156,729千円(前年同期比89.3%)、セグメント損失は24,335千円(前年同期はセグメント損失11,332千円)となりました。」
BPOサービスは売上高が前年同期比89.3%に減少し、セグメント損失も前年同期の11,332千円から24,335千円へ拡大した。利益率の高い既存案件の売上高減少が要因として記載されている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループのBPO事業の中核会社であるリスモン・マッスル・データ株式会社と日本アウトソース株式会社が東京都渋谷区から東京都品川区西五反田7丁目24番5号に移転(5月)/BPOサービスの売上高は80,176千円(前年同期比84.2%)、セグメント損失は12,765千円(前年同期はセグメント損失2,400千円)となりました。」
BPO中核会社の移転を実施した一方、売上高は減少し、セグメント損失は前年同期より拡大した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度のデジタルデータ化サービス等を中心としたBPOサービスの売上高の合計は361,627千円(前連結会計年度比101.5%)、セグメント損失は22,750千円(前連結会計年度はセグメント利益12,808千円)となりました。」
通期で売上高は増加した一方、セグメント利益は前年の12,808千円の利益から22,750千円の損失へ転じた。新規案件の初期運用費用や利益率の高い既存案件の減少が要因とされ、渋谷センターの移転決定も記載されている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のデジタルデータ化サービス等を中心としたBPOサービスの売上高の合計は277,147千円(前年同期比103.1%)、セグメント損失は15,453千円(前年同期はセグメント利益10,576千円)となりました。」
BPOサービスは売上高が増加した一方、新規案件の初期運用費用や利益率の高い既存案件の減少により、前年同期の利益から15,453千円のセグメント損失に転じた。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間のデジタルデータ化サービス等を中心としたBPOサービスの売上高の合計は175,431千円(前年同期比103.7%)、セグメント損失は11,332千円(前年同期はセグメント利益4,136千円)となりました。主力のデジタルデータ化等BPOサービスが堅調に推移したことに伴い、売上高は前年同期を上回ったものの、受注案件に関する初期の運用費用が発生したため、セグメント利益は前年同期を下回りました。」
BPOサービスは売上高が増加した一方、受注案件の初期運用費用により、前年同期の利益から11,332千円のセグメント損失に転じた。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間のデジタルデータ化サービス等を中心としたBPOサービスの売上高の合計は95,230千円(前年同期比104.0%)、セグメント損失は2,400千円(前年同期はセグメント利益5,102千円)となりました。」
BPOサービスは売上高が前年同期を上回った一方、受注案件の初期運用費用により、前年同期の利益から2,400千円のセグメント損失に転じた。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度のデジタルデータ化サービス等を中心としたBPOサービスの売上高の合計は356,305千円(前連結会計年度比89.1%)、セグメント利益は12,808千円(前連結会計年度はセグメント損失6,527千円)となりました。」
BPOサービスは売上高が減少した一方、通期で前年のセグメント損失から12,808千円の利益に転じた。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のデジタルデータ化サービス等を中心としたBPOサービスの売上高の合計は268,716千円(前年同期比85.7%)、セグメント利益は10,576千円(前年同期はセグメント損失2,173千円)となりました。」
BPOサービスは売上高が前年同期比85.7%に減少した一方、セグメント利益は1,057万6千円となり、前年同期の損失から黒字を継続している。 - FY2017-Q2黒字継続・売上減少有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間のデジタルデータ化サービス等を中心としたBPOサービスの売上高の合計は169,130千円(前年同期比80.8%)、セグメント利益は4,136千円(前年同期はセグメント損失3,699千円)となりました。」
BPOサービスは前年同期比で売上高が減少した一方、セグメント利益は前年同期の損失から引き続き黒字となっている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間のデジタルデータ化サービス等を中心としたBPOサービスの売上高の合計は91,585千円(前年同期比85.3%)、セグメント利益は5,102千円(前年同期はセグメント損失782千円)となりました。」
BPOサービスは売上高が減少した一方、利益率が改善し、前年同期の損失から黒字に転じている。 - FY2016初出有価証券報告書
「国内外センターの再編を実現し、採算管理及び納期管理を徹底することで、グループ全体のコスト削減に貢献いたします。また、業務請負からコンサルティングサービスに転換し、グループとのシナジーを追求してまいります。」
センター再編、採算・納期管理、コンサルティング転換を一体で進める。