医療技術・バイオを活用するプラットフォームカンパニー化
FY2020に初出。17回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-07-21。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-07-21前進経営計画
「本計画期間(2027年3月期から 2029年3月期)を当社グループの「Regeneration(再生)フェーズ」と位置づけ、事業モデルの確立と企業価値の最大化を図る期間といたします。」
再生医療を基盤とするプラットフォーム化について、国内生産体制の構築完了、医療機器販売・レンタル、再生医療サービスおよびNeoCellaを組み合わせた事業モデルとして中期計画に整理された。 - FY2026再掲有価証券報告書
「今後は、再生医療領域における細胞治療を中心に競争力のあるサービスを展開してまいります。」
医療技術・細胞治療を中心に企業価値・競争力を高める方向が通期の経営方針でも継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年5月に「リアルアセット事業」の保有資産である最後の不動産譲渡を行っております。以上の経営管理体制の実態を踏まえ、事業セグメントについては識別せず、当中間連結会計期間より「メディカル事業」の単一セグメントが適切であると判断したためであります。」
医療技術・細胞治療を中心とするプラットフォーム化について、リアルアセット事業の最後の不動産を譲渡し、報告セグメントをメディカル事業の単一セグメントへ変更した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社グループにおきましては、リアルアセット事業からメディカル事業へのシフトを進めてまいりましたが、前連結会計年度にホテルを売却したことにより売上高が大幅に減少し」
医療技術・細胞治療を中心とする事業への転換について、ホテル売却を伴うリアルアセット事業からメディカル事業へのシフトが中間期にも具体的な事業構成として表れている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「医療アセット事業を主とする「メディカル事業」では、細胞治療における以下の3つの事業戦略で、難治性疾患の根治、認知症高齢者の増加、生活習慣病関連疾患の増加といった医療が抱える社会課題への解決に取り組んでまいります。」
細胞治療を主軸とする医療サービスへの集中方針が継続し、研究・臨床開発・アライアンス、治療サービス提供、データベース・細胞バンキングの3戦略が通期で示されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループでは医療機器の販売を中心とするビジネスモデルから細胞治療を主軸とした医療サービスへのシフトを加速し、収益の改善に取り組んでまいります。」
医療機器販売中心のモデルから細胞治療を主軸とする医療サービスへシフトする方針が、第2四半期でも継続して示されている。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「当社グループは、継続して営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループでは医療機器の販売を中心とするビジネスモデルから細胞治療を主軸とした医療サービスへのシフトを加速し、収益の改善に取り組んでまいります。」
医療機器販売中心から細胞治療を主軸とする医療サービスへのシフトを加速する方針は維持されているが、別の記載では細胞治療サービスの提供開始が当初想定より遅れていると説明されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、当第3四半期連結会計期間に設立したサイトリ・セルセラピー㈱は、開業前であり、連結財務諸表に与える影響が乏しいため、同社を非連結子会社としております。」
細胞治療サービス、細胞バンクおよび医療機器販売を担う新会社について、第2四半期に示された設立計画が第3四半期会計期間中の設立として具体化した。ただし、開業前で連結対象外とされている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「今般、当社グループの持続的な成長と企業価値向上を図るため、細胞治療サービスに特化した新会社を設立するものであります。 (3) 事業の内容 細胞治療サービスの提供、細胞バンク、医療機器の販売等 (4) 資本金 10百万円 (5) 設立の時期 2022年11月下旬(予定)」
細胞治療を主軸とするプラットフォーム化について、細胞治療サービス、細胞バンクおよび医療機器販売を担う新会社を設立する計画が具体化した。設立時期は2022年11月下旬予定、資本金は10百万円、当社の出資比率は100%とされている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、細胞治療を主軸とした医療サービスへのシフトを加速させるとともに、保有不動産等の売却を進めてアセット保有型から運用型への切り替えを図っております。」
医療技術・バイオを活用するプラットフォーム目標について、細胞治療を主軸とした医療サービスへのシフトを加速させる方向が示された。匿名組合持分の全譲渡も、この戦略に基づく具体的な事業ポートフォリオ変更として実行されている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「今後は、細胞治療サービスを主軸とした競争力のあるサービスを展開してまいります。」
医療技術・バイオと金融・リアルアセットを組み合わせるプラットフォーム目標について、細胞治療サービスを主軸とする方向へ重点が具体化され、研究開発、治療サービス、データベース・細胞バンキングの3戦略が示されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループでは、「医療技術やバイオを活用して価値を創造するプラットフォームカンパニー」を目標に掲げ、医療設備と金融の活用、医療施設とリアルアセット事業の活用という視点から、当社グループの企業価値及び株式価値の最大化に取り組むことが重要と捉えております。」
医療技術・バイオ、金融およびリアルアセットを組み合わせて企業価値・株式価値の最大化を目指す目標が通期でも明確に掲げられている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループでは、「医療技術やバイオを活用して価値を創造するプラットフォームカンパニー」を目標に掲げ、医療設備と金融の活用、医療施設と不動産事業の活用という視点から、当社グループの企業価値及び株式価値の最大化に取り組むことが重要と捉えております。」
サイトリ社の連結子会社化を契機に、医療技術・バイオを金融および不動産と組み合わせ、企業価値・株式価値の最大化を目指す新たな全社目標が明示された。