売上高成長率・営業利益率・ROEを重視する経営指標
FY2018に初出。15回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。22社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「調整後営業利益を含む各調整指標の算定方法は以下のとおりです。 ・調整後営業利益 営業利益+のれん償却費+顧客関連資産に係る減価償却費+M&Aに係る諸経費」
従来の売上高成長率、営業利益率、ROE、EBITDA等の管理に加え、のれん償却費・顧客関連資産償却費・M&A諸経費を加算した調整後営業利益等を業績予想・進捗管理の指標として明示している。 - FY2025業績予想に対する実績更新有価証券報告書
「当連結会計年度の連結業績は、売上高成長を伴った業績予想値という目標のなか、売上高は着実な成長をしましたが、目標値には未達となりました。」
売上高成長を伴う業績予想値を経営目標とする方針のもと、2025年8月期は売上高が目標未達となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主帰属当期純利益は予想を上回った。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方、顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数などのKPIは上昇トレンドを継続しております。」
顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数を業績管理上のKPIとしてモニタリングし、上昇トレンドが継続していると説明している。 - FY2024顧客数増加・顧客単価低下を確認有価証券報告書
「新規取引先も増加したため月間取引顧客数は増加したものの、顧客月額売上単価は低下いたしました。」
顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数を継続的にモニタリングする方針のもと、当年度は顧客数が増加する一方、顧客月額売上単価が低下した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「上記のとおり、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高成長を伴った業績予想値という目標のなか、売上高は順調に推移しております。また、当第2四半期連結累計期間において、順調な採用に対し相対的に案件獲得が遅延し稼働率が低下したことや、積極的なM&Aの推進に伴うアドバイザリー費用等の一過性のコストを計上したことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は売上高ほどの伸びとはなりませんでした。 一方、顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数などのKPIは上昇トレンドを継続しておりますが、当第2四半期連結累計期間においては、前述の稼働率低下などを背景に一時的に減少しているKPIもあります。」
顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数の上昇トレンド継続と、一部KPIの一時的減少を併記している。EBITDAは5,889百万円で、前年同期比1.0%増となった。 - FY2024-Q1EBITDAのモニタリング明示とKPIの一時減少有価証券報告書
「※EBITDAは、営業利益にのれん以外の無形固定資産を含む固定資産の減価償却費、のれん償却費を加算して算定しております。当社グループでは、将来の成長のための投資の源泉たる現金の創出力を測る指標として有用であると判断し、EBITDAもモニタリングの対象としております。」
従来の顧客単価・顧客数・エンジニア単価・エンジニア数に加え、将来投資の源泉となる現金創出力を測る指標としてEBITDAをモニタリング対象に明示した。KPIは上昇トレンドを継続する一方、一部は稼働率低下等を背景に一時的に減少していると説明している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の連結業績は、売上高成長を伴った業績予想値という目標のなか、売上高、売上総利益、営業利益の各水準は、目標値に対して達成いたしました。また、顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数なども引き続き堅調に増加・拡大しております。」
業績予想値を経営目標とし、売上高・売上総利益・営業利益が目標値を達成したと説明している。顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数も増加・拡大した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数なども引き続き堅調に増加・拡大をしており」
顧客単価・顧客数・エンジニア単価・エンジニア数を業績管理上の指標として継続的にモニタリングし、堅調な増加・拡大を説明している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、売上高成長を伴った業績予想値を経営上の目標としております。その達成状況の検証のため、顧客単価、顧客数、エンジニア単価、エンジニア数などを定期的にモニタリングしております。」
従来の売上高成長率、営業利益率、ROEを重視する整理に加え、業績予想値と顧客単価・顧客数・エンジニア単価・エンジニア数を定期監視する運営指標へ説明を具体化している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「具体的な指標として、売上高成長率、売上高営業利益率、自己資本当期純利益率(ROE)を高水準で維持していくことを目標としておりますが、企業価値算定の基礎となる親会社株主に帰属する当期純利益や加重平均資本コスト(WACC)を念頭に経営を行うことで企業価値の最大化を図ってまいります。」
売上高成長率、営業利益率、ROE、親会社株主帰属利益、WACCを重視する経営指標の方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「具体的な指標として、売上高成長率、売上高営業利益率、自己資本当期純利益率(ROE)を高水準で維持していくことを目標としておりますが、企業価値算定の基礎となる親会社株主に帰属する当期純利益や加重平均資本コスト(WACC)を念頭に経営を行うことで企業価値の最大化を図ってまいります。」
売上高成長率、営業利益率、ROE、親会社株主帰属利益、WACCを重視する経営指標の方針を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、経営上の目標の達成状況を判断するため、売上高成長率、営業利益率、自己資本当期純利益率(ROE)を客観的な指標とし、親会社株主に帰属する当期純利益や加重平均資本コスト(WACC)を念頭に経営をしております。」
経営目標の達成状況を判断する指標として、売上高成長率、営業利益率、ROEを設定し、親会社株主帰属当期純利益とWACCも念頭に置く方針を初めてスレッド化した。