AD EBiS関連売上への依存
FY2017に初出。11回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載は2026-05-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。29社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- 2026-05-08対処決算説明資料
「新たな成長ドライバーによる売上創出に努めており、売上比率の大きい「アドエビス」への依存度を低下させながら連結売上が拡大」
資料上の「アドエビス」売上比率はFY2025の44.2%からFY2026上期時点の38.2%へ低下し、依存度低下と連結売上拡大の進捗を示している。 - FY2025対処有価証券報告書
「その中でも、主力サービス「アドエビス」関連の売上収益は、当期には売上収益の約44.2%を占めており、当期において当社グループの売上収益の多くが同サービス関連の売上に依存していることを示しております。」
アドエビス関連売上比率は前期の約59.3%から約44.2%へ低下したが、依然として主要な売上依存先であると記載している。 - FY2024対処有価証券報告書
「その中でも、主力サービス「アドエビス」関連の売上収益は、当期には売上収益の約59.3%を占めており、当期において当社グループの売上収益の多くが同サービス関連の売上に依存していることを示しております。」
アドエビス関連売上の比率は前期の約61.3%から約59.3%へ低下したが、依然として売上収益の多くを占めると記載している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「前年同期との比較においては「アドエビス」の減収により減収減益となりました」
売上収益の多くを占める主力サービス「アドエビス」の減収が、マーケティングDX支援事業の減収減益要因として引き続き実際に表れている。 - FY2023対処有価証券報告書
「その中でも、主力サービス「アドエビス」関連の売上収益は、当期には売上収益の約61.3%を占めており、当期において当社グループの売上収益の多くが同サービス関連の売上に依存していることを示しております。」
アドエビス関連売上の比率が、前期の約70.6%から約61.3%へ低下した。ただし、売上収益の多くを同サービスに依存しているとの説明は維持している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「利益率の高い主力サービス「アドエビス」の減収や、商流プラットフォーム事業の利益率が低下し前年同期比で減益となったこと等により」
売上収益の多くを依存する主力サービス「アドエビス」の減収が、連結業績の減益要因として実際に記載されている。 - FY2022対処有価証券報告書
「その中でも、主力サービス「アドエビス」関連の売上収益は、当期には売上収益の約70.6%を占めており、当期において当社グループの売上収益の多くが同サービス関連の売上に依存していることを示しております。」
アドエビス関連売上の比率は、過去に記載された約81.2%から約70.6%へ低下した。依然として売上の多くを占めるとの説明は維持している。 - FY2020前進有価証券報告書
「その中でも、主力サービス「AD EBiS」関連の売上収益は、当期には売上収益の約81.2%を占めており」
AD EBiS関連売上への依存度が、前回の約79%から約81.2%へ上昇した。 - FY2019前進有価証券報告書
「主力サービス「AD EBiS」関連の売上収益は、当期には売上収益の約79%を占めており、当期にはその導入実績が累計10,000社を超える」
AD EBiS関連売上への依存度が約79%と数値化され、導入実績も累計10,000社超へ更新された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「「AD EBiS」は広告効果測定システムを基盤としたマーケティング統合環境を提供するサブスクリプション型のサービスであり、2004年にリリースして以来9,000件以上の導入件数を誇っています。」
AD EBiSの導入実績が、前回記載の8,000社超から9,000件以上へ更新された。今回の記載では売上収益に占める割合は示されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「その中でも、主力製品「AD EBiS」関連の売上収益は、第17期には売上収益の約7割を占めており、当連結会計年度において当社グループの売上収益の多くが同製品関連の売上に依存していることを示しております。」
AD EBiS関連売上が第17期の売上収益の約7割を占める製品集中リスクを初めて明示している。また、導入実績が累計8,000社を超えたことも記載している。