モバイル・PC向けサービスの競争激化
FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-09-04。
エイチームホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。90社中31社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに27社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「一部既存メディア事業が集客競争の激化に伴う広告宣伝費の増加により減益となったものの」
既存メディア事業では集客競争の激化と広告宣伝費の増加が実際の減益要因として現れた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「引き続き引越し関連事業の一部である新電力会社及び通信事業者への送客事業において、資源価格の高騰や通信関連市場における顧客獲得競争の激化等、市場環境の変化に伴う取引先への送客制限及び停止が影響し、全体としては前年同四半期比で減少となりました。」
通信関連市場における顧客獲得競争の激化が、取引先による送客制限・停止を通じて事業実績に影響した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「その後、2022年7月期第3四半期連結累計期間に至るまでは、競合他社によるWeb広告の出稿強化でCPA(顧客獲得単価)が悪化したことを受け、広告投資を抑制したため、前年同四半期比で大幅に減収となりました。」
金融メディアでは競合他社のWeb広告出稿強化によりCPAが悪化し、広告投資の抑制と大幅減収につながった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「グローバルのデジタル配信ゲーム市場(モバイルゲーム、PCゲームデジタル配信、家庭用ゲームデジタル配信)規模は約15兆円で、東アジア、北米、欧州の主要3地域では前年比二桁増のプラス成長を遂げています。一方、国内外多くのゲームメーカーの本格参入により競争が激化しています。」
ゲーム市場が拡大する一方、国内外の多くのゲームメーカーの本格参入による競争激化が明記された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「国内外のスマートフォンゲーム市場においては市場全体の成長が緩やかになる中で、海外ゲームメーカーの国内市場への本格参入により競争が激化しています。」
市場成長の緩やかさに加え、海外ゲームメーカーの国内市場への本格参入による競争激化を明記した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかし、当社グループ同様にインターネットやスマートデバイス向けに類似サービスを提供する企業や新規参入者との競争が激化することにより、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
既存企業・新規参入者との競争激化リスクが継続して記載された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「「ナビナビキャッシング」を中心とする金融メディア事業は同業他社と競争が激化する中、引き続き利用者数を伸ばしております。」
金融メディア事業における同業他社との競争激化と利用者数の増加が再掲された。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「「ナビナビキャッシング」を中心とする金融メディア事業は同業他社と競争が激化する中、引き続き利用者数を伸ばしております。」
金融メディア事業における同業他社との競争激化が具体的に記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし、当社グループ同様にモバイル端末やPC向けに類似サービスを提供する企業や新規参入者との競争が激化することにより、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
既存企業・新規参入者との競争激化をリスクとして明示。