海外市場の政治・経済・地政学リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
ネクソンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。93社中47社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに41社。
- FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「中東地域の地政学的リスクの高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。」
海外市場の政治・経済・地政学リスクについて、中東地域の地政学的リスクの高まりを具体的な不透明要因として記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「わが国経済においては、新型コロナウイルス感染症への制限措置が段階的に緩和される中で持ち直しが見られたものの、ウクライナ情勢の長期化や急速な円安に伴う物価上昇等により、景気回復のペースは未だ予断を許さない状況が続きました。」
世界経済の不透明要因として、米国のインフレ抑制策、中国の経済活動減速及び長期化するウクライナ情勢を具体的に記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、ワクチン接種が進んでいる先進国を中心に行動制限緩和により回復傾向となったものの、一部の地域では新型コロナウイルスの変異株の再拡大の動きがみられたことや、2022年2月のロシアによるウクライナへの軍事侵攻、及び諸国のロシアへの経済制裁措置等により、世界経済は依然不透明な状況にあります。」
海外の政治・経済・地政学的リスクについて、ロシアによるウクライナ侵攻と各国の経済制裁が具体的な新規要因として加わった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本、韓国、中国、米国等、世界各国でPCオンラインゲーム及びモバイルゲームを配信又はライセンスを供与しており、当社グループの経営成績及び財政状態は、様々な国や地域、特に韓国や中国における政治的、経済的、地政学的状況の変化による影響を受ける可能性があります。」
韓国・中国等の海外市場における政治、経済、地政学的変化及び提携・合弁・M&Aによる進出遅延のリスクを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本、韓国、中国、米国等、世界各国でPCオンラインゲーム及びモバイルゲームを配信又はライセンスを供与しており、当社グループの経営成績及び財政状態は、様々な国や地域、特に韓国や中国における政治的、経済的、地政学的状況の変化による影響を受ける可能性があります。」
韓国・中国など海外市場の政治、経済及び地政学的状況の変化と、提携・合弁・M&Aによる進出遅延を引き続きリスクとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本、韓国、中国、米国等、世界各国でPCオンラインゲーム及びモバイルゲームを配信又はライセンスを供与しており、当社グループの経営成績及び財政状態は、様々な国や地域、特に韓国や中国における政治的、経済的、地政学的状況の変化による影響を受ける可能性があります。」
韓国・中国など海外の政治、経済、地政学的変化と、提携・合弁・M&Aによる進出遅延を引き続きリスクとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本、韓国、中国、米国等、世界各国でPCオンラインゲーム及びモバイルゲームを配信又はライセンスを供与しており、当社グループの経営成績及び財政状態は、様々な国や地域、特に韓国や中国における政治的、経済的、地政学的状況の変化による影響を受ける可能性があります。」
韓国・中国を中心とする海外の政治、経済、地政学的変化と、提携・合弁・M&Aによる進出遅延を引き続きリスクとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、日本、韓国、中国、米国等、世界各国でPCオンラインゲーム及びモバイルゲームを配信又はライセンスを供与しており、当社グループの経営成績及び財政状態は、様々な国や地域、特に韓国や中国における政治的、経済的、地政学的状況の変化による影響を受ける可能性があります。」
韓国・中国など海外市場の政治、経済、地政学的変化や、提携・合弁・M&Aによる新規市場進出の遅延をリスクとしている。