ブロックチェーン関連事業への参入とNFT・メタバース・ブロックチェーンゲームの推進
FY2021に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024-Q1。
KLabがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、株式会社BLOCKSMITH&Co.の株式を一部売却したため、株式会社BLOCKSMITH&Co.及び同社の子会社であるBLOCKSMITH&Co.Singapore Pte. Ltd.を連結の範囲から除外し、株式会社BLOCKSMITH&Co.を持分法適用の範囲に含めております。」
BLOCKSMITH&Co.の一部売却により、同社とシンガポール子会社は連結範囲から除外され、BLOCKSMITH&Co.は持分法適用会社となった。ブロックチェーン関連事業の連結・報告セグメント上の位置づけが変更された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ブロックチェーン関連事業・その他事業を含んでおります。」
ブロックチェーン関連事業を含む「その他」区分で、売上高583,677千円、セグメント利益291,328千円を計上した。前年同期のセグメント損失から利益計上への転換と、事業規模の拡大が確認された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ブロックチェーン関連事業・その他事業を含んでおります。」
ブロックチェーン関連事業を含む「その他」区分の外部顧客向け売上高は532,339千円、セグメント利益は263,369千円となり、前年同期のセグメント損失から利益計上へ転じた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ブロックチェーン関連事業・その他事業を含んでおります。」
ブロックチェーン関連事業を含む「その他」区分について、外部顧客向け売上高285,751千円、セグメント利益90,507千円が計上された。新会社の設立・海外子会社化に続き、関連事業の収益がセグメント数値として確認された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間より、株式会社BLOCKSMITH&Co.の子会社として新たに設立したBLOCKSMITH&Co. Singapore Pte. Ltd.を連結の範囲に含めております。」
ブロックチェーン関連事業を担うBLOCKSMITH&Co.について、シンガポール子会社を新設し、第3四半期連結会計期間から連結範囲に含めた。第2四半期の親会社設立・連結化から、海外子会社を含む推進体制へ進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社BLOCKSMITH&Co.を連結の範囲に含めております。」
ブロックチェーン関連事業を推進する既存方針に関連して、新設の株式会社BLOCKSMITH&Co.を当第2四半期連結会計期間から連結範囲に含めた。事業推進体制が新会社の設立・連結化という具体的段階へ進んだ。 - FY2021初出有価証券報告書
「④ ブロックチェーン関連事業への参入・オリジナルIPの活用やIPホルダー企業との協業などを通じて、NFTやメタバース関連のプロジェクトを推進・これまでのモバイルオンラインゲーム事業にて培った知見を活かし、ブロックチェーンゲームを開発」
従来のモバイルオンラインゲームを軸とする戦略に加え、ブロックチェーン関連事業への参入を基本戦略として初めて明示した。オリジナルIPやIPホルダー企業との協業、NFT・メタバース関連プロジェクト、ブロックチェーンゲーム開発を手段として掲げている。