新型コロナウイルス感染症拡大による事業・業績影響
FY2020に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2024-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。21社中5社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに8社。
- FY2024-Q2削除有価証券報告書本 filing の経営成績・リスク記載では、新型コロナウイルス感染症による事業・業績影響への明示的な言及が確認できない。
- FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり、持ち直しの動きがみられました。」
新型コロナウイルス感染症による経済環境への影響について、ウィズコロナ下で持ち直しの動きがみられたと記載している。ただし、感染症を含む内外経済への影響は引き続き注視事項として扱われている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和される中で経済社会活動の正常化が進む等、持ち直しの動きがみられました。」
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況が緩和され、経済社会活動の正常化と持ち直しの動きがみられたと記載している。一方、感染症の影響は引き続き下振れリスクとして注視している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、持ち直しの動きがみられました。」
新型コロナウイルス感染症による経済への影響について、厳しい状況が徐々に緩和され、持ち直しの動きがみられたと記載している。ただし、変異株等の影響は引き続き注視している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、依然として厳しい状況にあり、先行きについても、感染の動向が内外経済に与える影響に十分注意する必要がある等、不透明な状況が続いています。」
新型コロナウイルス感染症による経済環境の厳しさと先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当社グループの事業活動は、特に2020年4月から5月にかけては緊急事態宣言下において新規提案等の営業活動が困難になる等、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて非常に厳しい状況にありましたが、その後は徐々に回復し、現時点では概ね正常化しています。」
新型コロナウイルス感染症による営業活動への影響は4月から5月に非常に厳しい状況となったが、その後徐々に回復し、提出時点では事業活動が概ね正常化したと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における当社グループの事業活動は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、4月から5月にかけては緊急事態宣言下における新規提案等の営業活動が極めて困難になる等、厳しい状況にありました。」
新型コロナウイルス感染症による営業活動の困難化など、事業活動への影響が継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、極めて厳しい状況となり、先行きについても持ち直しが期待されますが、依然として不透明な状況にあります。なお、当第1四半期連結累計期間における当社グループの事業活動は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、緊急事態宣言下における新規提案等の営業活動が困難になる等、厳しい状況にありました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が継続し、営業活動の困難化、案件遅延、IT投資抑制など事業活動への具体的影響が拡大している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、第3四半期累計期間までは緩やかな回復基調が続きましたが、第4四半期になって、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急速に悪化し始め、先行きも不透明な状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大が第4四半期の経済・事業環境を実際に悪化させ、顧客の投資抑制や開始時期の延伸が生じたことを記載している。