物価・円安対応の国内生産回帰
FY2023-Q1に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「百貨店を中心に展開するミドルアッパーブランドは、ブランドらしく差別化された高付加価値な商品開発を行うほか、世界的な物価上昇や急激な為替変動に左右されないよう、自社工場体制を垂直統合して国産回帰を図っております。」
国内生産回帰を自社工場体制の垂直統合と結び付け、商品開発及び収益性改善の施策として進めている。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「百貨店を中心に展開するミドルアッパーブランドは、ブランドらしさを残しながら差別化された高付加価値な商品開発を行うため、また世界的な物価上昇や円安の為替動向に左右されないよう、国内の自社工場体制を垂直統合して国産回帰を図りつつ、より一層の収益性改善への取り組みを開始しております。」
自社工場体制を垂直統合し、国内生産回帰を収益性改善と結び付ける取り組みを開始した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このほか、最近の世界的な物価上昇や円安の為替動向に左右されないよう、自社工場体制を活かした国内生産への回帰も着々と進めております。」
物価上昇や円安への対応として、自社工場体制を活用した国内生産回帰を継続して進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「利益面においては、中国のロックダウンに伴う商品納期遅延の影響、世界的なエネルギー価格の上昇や急速に進む円安による仕入価格の高騰がありましたが、ミドルアッパー業態の国内生産回帰に代表されるサプライチェーン戦略の再構築や、価値・価格バランスに応じた最適上代へ価格や素材・スペック等の見直しを行い、店舗とECの両販路でプロパーを重視した販売に徹しました。」
国内生産回帰を含むサプライチェーン再構築を通期で実行し、価格・素材・スペック見直し及びプロパー販売と組み合わせて仕入原価上昇を吸収した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ミドルアッパー業態の国内生産回帰に代表されるサプライチェーン戦略の再構築や、価値価格バランスに応じた最適上代への見直しを行い、店舗とECの両販路でプロパーを重視した販売を行いました。これらの戦略が功を奏し、これまでより一層の売り方改善を図ることができました。結果として、売上総利益率は57.9%と前年同期比2.4ポイントの改善となりました。」
国内生産回帰を含むサプライチェーン戦略の再構築を実行し、最適上代への見直し及びプロパー販売と合わせて売上総利益率を前年同期比2.4ポイント改善した。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「最近の世界的な物価上昇や円安の為替動向に左右されないよう、国内生産への回帰も加速しております。」
物価上昇と円安への対応として、海外生産依存を見直し、国内生産への回帰を加速する施策を初めて明示した。