TSIホールディングス(3608)・リスク顕在化
買収先のれんの減損と事業計画未達
FY2022に初出。3回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損204社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
TSIホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。99社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに52社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「HUF Worldwide,LLCは収益計画の見直しにより米国会計基準に基づく減損テストの結果、そのほか、退店の意思決定をした店舗、営業損益が継続してマイナスである店舗、閉鎖の意思決定をしたブランドに係る店舗や譲渡の意思決定をした資産等につき、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(1,878百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。」
買収先HUF Worldwideについて収益計画の見直しを受け、のれん・商標権等1,083百万円を含む減損損失が実際に発生した。 - 2026-04-13顕在化決算説明資料
「特別損失には米国事業ののれん減損を計上した。」
買収先・海外事業に係るのれん減損が実際に計上された。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、㈱上野商会に関するのれんについて2,699百万円の減損損失を計上しております。また、減損損失計上後の同社に関するのれんの帳簿価額は95百万円であります。」
株式会社上野商会について、新型コロナウイルス感染症による売上高減少と当初事業計画との乖離を背景に、のれん2,699百万円の減損損失を実際に計上した。中期事業計画の見直しにより追加減損の可能性も記載されている。