外貨建て仕入に伴う為替変動リスク
FY2017に初出。38回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-09-14。
アセンテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「また、受注時に為替予約(為替ヘッジ)を実施しているものの、円安等によるコスト増加の影響を受けております。加えて、Cloud Software Group, Inc.(本社:米国フロリダ州フォートローダーデール、以下CSG社)との戦略的事業提携に基づき計上した外貨建負債の時価評価を行っていること等により、為替差損158,695千円を計上しております。」
為替ヘッジを実施している一方、円安等によるコスト増加とCSG社との戦略的事業提携に基づく外貨建負債の時価評価により、為替差損158,695千円を計上した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「為替差損 42,486」
前年の為替差益337,213千円から転じ、当連結会計年度は為替差損42,486千円を計上した。外貨建て仕入に伴う為替変動リスクによる損失が実際に発生した。 - FY2026-H1中間為替差益から差損へ転換有価証券報告書
「為替差損 15,582」
前年同期の為替差益226,070千円から転じ、当中間連結会計期間は為替差損15,582千円を計上した。 - FY2025通期為替差益が増加有価証券報告書
「また、利益面におきましては、当連結会計年度も、円安等によるコスト増の影響を受けているものの、受注時の為替予約(為替ヘッジ)の実施により、為替差益337,213千円を計上しております。」
円安等によるコスト増の影響が続く一方、受注時の為替予約を実施し、通期の為替差益337,213千円を計上した。 - FY2025-H1円安コスト増を為替ヘッジし為替差益が増加有価証券報告書
「利益面におきましては、円安等によるコスト増の影響を受けているものの、受注時の為替予約(為替ヘッジ)の実施により、為替差益226,070千円を計上しております。」
円安等によるコスト増の影響が続く一方、受注時の為替予約を実施し、中間連結会計期間に為替差益226,070千円を計上した。前第1四半期の77,187千円から金額が増加している。 - FY2025-Q1円安コスト増を為替ヘッジし為替差益を計上有価証券報告書
「利益面におきましては、円安等によるコスト増の影響を受けているものの、受注時の為替予約(為替ヘッジ)の実施により、為替差益77,187千円を計上しております。」
円安等によるコスト増の影響が生じた一方、受注時の為替予約を実施し、為替差益77,187千円を計上した。 - FY2024年間為替差益が大幅増加有価証券報告書
「主な要因は、受取利息4,932千円や為替差益81,281千円です。」
外貨建て仕入に伴う為替変動について、当連結会計年度は為替差益81,281千円を計上した。 - FY2024-Q3為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 77,755」
第3四半期連結累計期間の為替差益は77,755千円となり、前四半期累計期間の62,838千円から増加した。 - FY2024-Q2為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 62,838」
当第2四半期累計期間の為替差益は62,838千円となり、前年同期の30,480千円および前四半期累計期間の6,342千円から増加した。 - FY2024-Q1為替差益が減少有価証券報告書
「為替差益 6,342」
第1四半期累計期間の為替差益は6,342千円となり、前年同期の15,663千円から減少した。経営成績の分析でも、為替差益の減少が減益要因として記載されている。 - FY2023円安コスト増が継続する一方、通期の為替差益は縮小有価証券報告書
「利益面におきましては、自社製品である「Resalio Lynx」や「リモートPCアレイ」が寄与し、「継続収入ビジネスの拡大」は続いているものの、全体としては急激な円安等によるコスト増の影響もあり、減益となりました。…為替差益3,080千円が発生したことによるものであります。」
急激な円安等によるコスト増が通期の減益要因として継続して記載された。一方、営業外損益では為替差益3,080千円を計上した。 - FY2023-Q3為替差益が拡大する一方、円安コスト増が減益要因として継続有価証券報告書
「利益面におきましては、自社製品である「Resalio Lynx」や「リモートPCアレイ」が寄与し、「継続収入ビジネスの拡大」は続いているものの、全体としては急激な円安等によるコスト増の影響もあり、減益となりました。 為替差益 51,791」
急激な円安等によるコスト増が引き続き全体の減益要因となった。一方、損益計算書では為替差益51,791千円を計上し、前第3四半期累計期間の為替差損8,633千円から差益に転じた。 - FY2023-Q2為替差益が拡大有価証券報告書
「為替差益 30,480」
当第2四半期累計期間の損益計算書では為替差益30,480千円を計上し、第1四半期の為替差益15,663千円から増加した。一方、経営成績の分析では急激な円安等によるコスト増が減益要因として継続して記載されている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面におきましては、自社製品である「Resalio Lynx」が堅調に推移し、「リモートPCアレイ」の出荷も伸びて、「継続収入ビジネスの拡大」は続いているものの、急激な円安等によるコスト増の影響もあり、全体では減益となりました。」
急激な円安等によるコスト増が実際に発生し、全体の減益要因となったと記載している。一方、損益計算書では為替差益15,663千円も計上している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「為替差損 4,417」
当事業年度に外貨建て仕入に伴う為替差損4,417千円を計上し、為替変動による損失が実際に発生した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 8,633」
当第3四半期累計期間に為替差損8,633千円を計上し、外貨建て仕入に伴う為替変動による損失が実際に発生している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 9,152」
前年同期の為替差益13,695千円から転じ、当第2四半期累計期間は為替差損9,152千円を計上した。外貨建て仕入に伴う為替変動による損失が実際に発生している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 7,416」
当第1四半期累計期間に為替差損7,416千円を計上し、外貨建て仕入に伴う為替変動による損失が発生した。 - FY2021年間為替差益が増加有価証券報告書
「主な要因は、為替差益15,158千円や、助成金収入9,331千円が発生したことによるものであります。」
年間の為替差益は15,158千円となり、前事業年度の9,330千円から増加した。為替予約によるヘッジ方針も継続している。 - FY2021-Q3為替差益が拡大有価証券報告書
「為替差益 15,774」
当第3四半期累計期間の為替差益は15,774千円となり、前年同期の10,306千円および第2四半期累計期間の5,047千円を上回った。 - FY2021-Q2為替差益が拡大有価証券報告書
「為替差益 13,695」
前年同期の為替差益5,047千円から当期は13,695千円へ増加し、為替変動による損益影響は差益となった。 - FY2020為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 9,330」
前事業年度の為替差損21,435千円から転じ、当事業年度は為替差益9,330千円を計上した。外貨建て取引に対する為替予約を基本とする対応方針は継続している。 - FY2020-Q3為替差益の計上継続有価証券報告書
「為替差益 10,306」
当第3四半期累計期間は為替差益10,306千円を計上し、前年同期の為替差損から転じた当期の為替差益計上が続いている。 - FY2020-Q2為替差益の計上継続有価証券報告書
「為替差益 5,047」
当第2四半期累計期間に為替差益5,047千円を計上し、前四半期の為替差益1,099千円に続いて為替変動による損益影響が差益となった。なお、外貨建て仕入に伴う為替変動リスクへの対応として為替予約を行う方針は従前どおりである。 - FY2020-Q1為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 1,099」
前年同期の為替差損15,685千円から転じ、当第1四半期累計期間は為替差益1,099千円を計上した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「為替差損が21,435千円発生したことによるものであります。」
外貨建て仕入に伴う為替変動リスクについて、当事業年度も21,435千円の為替差損が発生した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 17,753」
当第3四半期累計期間の損益計算書に為替差損17,753千円を計上し、外貨建て仕入に伴う為替変動による損失が発生した。なお、リスク自体は従前から記載されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 16,273」
当第2四半期累計期間の損益計算書に為替差損16,273千円を計上しており、外貨建て仕入に伴う為替変動の損失が発生した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 15,685」
前事業年度に年間で為替差益を計上した状態から転じ、第1四半期には為替差損15,685千円が発生した。 - FY2018年間でも為替差益を計上有価証券報告書
「為替差益が15,251千円発生したことによるものであります。」
前事業年度の為替差損から転じ、当事業年度は為替差益15,251千円を計上した。外貨建て仕入に対する為替予約も継続している。 - FY2018-Q3為替差益の計上継続有価証券報告書
「為替差益 11,663」
第3四半期累計期間の損益計算書では為替差益11,663千円を計上し、為替変動による損益影響は引き続き差益となっている。 - FY2018-Q2為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 3,728」
第2四半期累計期間の損益計算書では為替差益3,728千円を計上し、前四半期に記載された為替差損から当該期間の損益影響が転換している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 880」
第1四半期の損益計算書に為替差損880千円を計上しており、為替変動による損失が当該期間にも発生している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社の業績は、為替変動の影響を受ける可能性がありますので、為替変動リスクを回避し、安定的な利益の確保を目的に為替予約を行うことを基本として対応しております。主な要因は、保険解約返戻金が6,808千円発生したものの、為替差損が40,986千円発生したことによるものであります。」
米ドル建て仕入に対して為替予約を基本対応とする一方、当事業年度には40,986千円の為替差損を計上している。