力の源ホールディングス(3561)・リスク財務影響試算と対応策の具体化
気候変動による異常気象・原材料調達・事業停止リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による調達・生産活動への影響5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
力の源ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026財務影響試算と対応策の具体化有価証券報告書
「リスクとして想定された一部項目について、当社事業への影響を定量的に計るため財務インパクトの試算を行いました。」
炭素税、電力価格、空調使用量、洪水・高潮による年平均被害リスクについて財務インパクトを試算し、調達先分散、販売チャネル見直し、BCP等の対応策を示した。 - 2026-05-14顕在化決算説明資料
「2025年6月の記録的な高温および9月の残暑の影響により、当月の来店客数は前年同月比で減少」
異常高温・残暑が国内既存店の来店客数減少として実際に現れている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「シナリオ分析の結果、当社事業継続に重大な影響を及ぼすリスクは想定されませんでした。ただし、4℃シナリオおよび1.5℃シナリオの両シナリオにおいて、気候変動による異常気象の増加は想定されており、国内外に広く店舗を展開する当社事業においては物理的な被害を受ける可能性が高いだけでなく、当社商品の原材料である小麦をはじめとした農作物や畜産の生育状況に影響を与えるため、最も重大なリスクとなると想定をいたしました。」
気候変動による異常気象、原材料調達、店舗・事業継続への物理リスクを引き続き重要リスクとしている。 - FY2023初出有価証券報告書
「異常気象の激甚化により、以下が発生することにより支出の増加および収益機会の損失が発生する。・サプライチェーンの寸断による、原材料調達難や出荷の停止・異常気象に伴う来客数の減少・オフィス、店舗、工場の被災による営業活動の停止」
気候変動シナリオ分析において、原材料調達・出荷、来客数、オフィス・店舗・工場の営業継続に関する物理リスクを明示した。財務的影響を中・大等で評価し、仕入先・地域の分散、販売チャネル見直し、BCP策定を対応策としている。