有利子負債依存と金利上昇
FY2017に初出。35回の記載のうち20回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-10-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに84社。
- 2026-10-15対処決算
「長期借入金が252,441千円減少したことによるものであります。」
長期借入金が減少し、有利子負債依存に関係する残高が縮小している。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「当中間会計期間末の負債は3,241,944千円となり、前事業年度と比較して122,864千円減少となりました。これは主に、未払配当金が100,000千円、未払消費税等が58,331千円増加した一方で、長期借入金が252,441千円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前事業年度末比252,441千円減少し、負債総額も122,864千円減少した。有利子負債依存に関係する残高は縮小している。 - FY2026対処有価証券報告書
「この結果、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が、2026年2月28日現在で66.3%と高い水準となっております。金融機関とは良好な関係を維持しており、現在のところ特に金利引上げの要請も受けておりませんが、有利子負債依存度が高い状態のまま金利が上昇した場合、当社の財政状態または経営成績に影響を与える可能性があります。」
有利子負債比率は前事業年度の69.1%から66.3%へ低下し、長期借入金も168,209千円減少した。ただし、有利子負債依存度はなお高い水準として記載している。 - 2026-04-14対処決算
「これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が168,209千円減少したこと等によるものであります。」
長期借入金等が168,209千円減少し、有利子負債依存に関係する残高が縮小した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間会計期間末の負債は3,581,975千円となり、前事業年度と比較して49,999千円減少となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が55,587千円減少したことによるものであります。」
長期借入金等が前事業年度末比55,587千円減少し、負債総額も49,999千円減少した。有利子負債依存に関係する残高が縮小している。 - FY2025対処有価証券報告書
「この結果、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が、2025年2月28日現在で69.1%と高い水準となっております。」
有利子負債比率は前事業年度の82.5%から69.1%へ低下し、長期借入金等も495,964千円減少した。ただし、比率はなお高い水準として記載されている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が312,129千円減少した」
長期借入金等が前事業年度末比312,129千円減少し、有利子負債依存と金利上昇時の影響に関係する借入残高が縮小している。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の負債は3,996,482千円となり、前事業年度末と比較して194,049千円の減少となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が153,666千円、未払法人税等が50,056千円減少したことによるものであります。」
長期借入金(1年内返済予定分を含む)が153,666千円減少し、負債総額も前事業年度末比194,049千円減少した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「この結果、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が、2024年2月29日現在で82.5%と高い水準となっております。」
有利子負債比率は前事業年度の80.3%から82.5%へ上昇し、高い負債依存度と金利上昇時の影響を継続して記載している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の負債は4,300,102千円となり、前事業年度と比較して657,978千円の減少となりました。これは主にその他流動負債が72,758千円、資産除去債務(長期及び短期含む)が52,556千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が524,866千円減少したこと等によるものであります。」
長期借入金(1年内返済予定分を含む)が前事業年度末比524,866千円減少し、負債総額も657,978千円減少した。有利子負債依存に関係する借入残高が縮小している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が361,678千円減少した」
長期借入金等が前事業年度末比361,678千円減少し、負債も522,335千円減少した。有利子負債依存に関係する残高が縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の負債は4,719,435千円となり、前事業年度と比較して238,644千円の減少となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が177,886千円、未払消費税が91,600千円減少したことによるものであります。」
長期借入金(1年内返済予定分を含む)が前事業年度末比177,886千円減少し、負債総額も238,644千円減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「この結果、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が、2023年2月28日現在で80.3%と高い水準となっております。」
有利子負債比率は前事業年度の79.1%から80.3%へ上昇し、高い負債依存度と金利上昇時の影響を継続して記載している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の負債は4,997,049千円となり、前事業年度と比較して390,807千円の減少となりました。これは主にその他の流動負債が178,385千円増加した一方で、未払金が106,652千円、長期借入金が463,410千円減少したこと等によるものであります。」
長期借入金が前事業年度末比463,410千円減少し、負債総額も390,807千円減少した。有利子負債依存に関係する借入残高が縮小している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「これは主に買掛金が44,228千円、その他流動負債が101,170千円増加した一方、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が311,212千円、未払金が111,281千円、未払法人税等が10,188千円減少したことによるものであります。」
長期借入金(1年内返済予定分を含む)が前事業年度末比311,212千円減少し、有利子負債依存に関係する借入残高が縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が154,906千円、未払金が107,714千円、未払法人税等が15,571千円減少した」
長期借入金(1年内返済予定分を含む)が前事業年度末比154,906千円減少し、有利子負債依存に関係する借入残高が縮小した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「長期借入金 3,770,727 3,768,671」
長期借入金は前事業年度末の3,770,727千円から3,768,671千円へ減少し、1年内返済予定の長期借入金も671,088千円から666,492千円へ減少した。有利子負債依存に関係する借入残高は小幅に減少している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の負債は5,463,571千円となり、前事業年度と比較して118,630千円の減少となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が157,784千円増加した一方、その他の流動負債が188,861千円、未払法人税等が56,345千円、未払金が44,136千円減少したこと等によるものであります。」
負債総額は減少した一方、長期借入金(1年内返済予定分を含む)は157,784千円増加した。感染症下の新規借入も含め、有利子負債依存に関係する借入残高が増加している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の負債は5,147,957千円となり、前事業年度と比較して434,244千円の減少となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が185,553千円、未払法人税等が56,345千円減少したことによるものであります。」
長期借入金(1年内返済予定分を含む)が前事業年度末比185,553千円減少し、負債も434,244千円減少した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「この結果、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が、2021年2月28日現在で79.1%と高い水準となっております。」
有利子負債比率は前事業年度の44.3%から79.1%へ上昇した。感染症下の資金確保のための借入により、負債依存度が大きく高まっている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の負債は5,885,442千円となり、前事業年度と比較して2,049,857千円の増加となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が2,065,771千円増加した一方、買掛金が142,537千円減少したことによるものであります。」
長期借入金(1年内返済予定分を含む)が前事業年度末比2,065,771千円増加し、有利子負債依存に関係する借入残高が拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染拡大と長期化に備え、手元資金を厚く保持し、財務基盤の安定性をより一層高めることを目的に、新たに2,640,000千円の資金調達を金融機関からの借入により行っております。」
感染症の長期化に備えた借入により、当第2四半期累計期間の長期借入金は2,266,219千円増加した。有利子負債依存に関係する借入残高が拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による不透明な状況に備え、手元資金を確保するため、新たに1,000,000千円の資金調達を金融機関からの借入により行っております。」
感染症拡大による不透明な状況への備えとして金融機関借入を実施し、長期借入金は前事業年度末比840,423千円増加した。有利子負債依存に関係する借入残高が増加している。 - FY2020対処有価証券報告書
「この結果、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が、2020年2月29日現在で44.3%と高い水準となっております。」
有利子負債比率は前回の49.2%から44.3%へ低下し、当事業年度も長期借入金の返済額が借入額を上回った。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の負債は3,555,230千円となり、前事業年度と比較して200,950千円の減少となりました。これは主に借入金がその返済により226,082千円減少したことによるものであります。」
借入金が返済により226,082千円減少し、負債も前事業年度末比で減少した。有利子負債依存に関係する借入残高は減少している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の負債は3,836,255千円となり、前事業年度末と比較して80,074千円の増加となりました。これは主に借入金がその返済により77,095千円減少した一方、買掛金が64,218千円、流動負債のその他が92,812千円それぞれ増加したことによるものであります。」
借入金は返済により77,095千円減少した。有利子負債依存に関係する借入残高は、前事業年度末比で減少している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の負債は3,644,663千円となり、前事業年度と比較して111,517千円の減少となりました。これは主に借入金が130,955千円減少したことよるものであります。」
借入金が130,955千円減少し、負債も前事業年度末比111,517千円減少した。有利子負債依存に関係する残高は前四半期までの増加から減少に転じている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の負債は3,556,132千円となり、前事業年度末と比較して940,446千円の増加となりました。これは主に新規出店に伴い借入金が574,857千円、未払法人税等が100,448千円、流動負債のその他に含まれる未払金が106,650千円増加したことによるものであります。」
新規出店に伴い借入金が574,857千円増加し、負債も前事業年度末比940,446千円増加した。有利子負債依存・金利上昇リスクに関係する借入残高が拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の負債は3,297,207千円となり、前事業年度と比較して681,521千円の増加となりました。これは主に新規出店に伴い借入金が427,701千円、未払法人税等が102,417千円それぞれ増加したことによるものであります。」
新規出店に伴い借入金が427,701千円増加し、負債も前事業年度末比681,521千円増加した。有利子負債依存・金利上昇リスクに関係する借入残高が拡大している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の負債は3,458,962千円となり、前事業年度と比較して843,276千円の増加となりました。これは主に新規出店に伴い借入金が352,085千円、流動負債のその他に含まれる未払金が332,291千円増加したことよるものであります。」
新規出店に伴い借入金が352,085千円増加した。有利子負債依存リスクの記載自体は『重要な変更はありません』とされているが、財務上の借入残高は増加している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「総資産に占める有利子負債(借入金、リース債務等)の割合が、平成30年2月28日現在で49.2%と高い水準となっております。」
有利子負債比率は前回記載の47.0%から49.2%へ上昇した。金利上昇時の財政状態・経営成績への影響を引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
有利子負債依存・金利上昇リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
有利子負債依存・金利上昇リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
有利子負債依存・金利上昇リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2017初出有価証券報告書
「総資産に占める有利子負債(借入金、リース債務等)の割合が、平成29年2月28日現在で47.0%と高い水準となっております。」
出店資金を主に金融機関借入で調達しており、依存度が高い状態で金利が上昇した場合の影響を記載している。