カンボジア・ファイナンス事業の外貨取引に伴う為替変動リスク
FY2018-Q2に初出。21回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2024-Q2。
リネットジャパングループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに51社。
- FY2024-Q2為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 18,785」
外貨取引に伴う損益は、前年同四半期の為替差損29,326千円から、当第2四半期累計期間には為替差益18,785千円へ転じた。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 5,431」
為替差損は前年同四半期の23,023千円から5,431千円へ縮小した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 35,893」
外貨建取引に伴う為替変動により、当第3四半期連結累計期間に35,893千円の為替差損を計上している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 29,326」
外貨建取引に伴う為替変動により、当第2四半期連結累計期間に29,326千円の為替差損を計上している。 - FY2023-Q1為替差益から為替差損へ転換有価証券報告書
「為替差損 23,023」
前年同期の為替差益40,514千円から、当四半期は23,023千円の為替差損へ転じている。外貨取引に伴う為替変動が再び損益に現れている。 - FY2022-Q3為替差益の大幅計上有価証券報告書
「為替差益 294,225」
前年同四半期の為替差損28,104千円に対し、当第3四半期連結累計期間は294,225千円の為替差益を計上している。 - FY2022-Q1為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 40,514」
前年同四半期の為替差損67,465千円に対し、当第1四半期は為替差益40,514千円を計上している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「為替差損 34,591」
為替予約取引によるヘッジを行う一方、FY2021にも34,591千円の為替差損が計上され、為替変動リスクが引き続き損益に現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 28,104」
外貨建取引と為替変動に関連し、当第3四半期連結累計期間に28,104千円の為替差損を計上している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 26,870」
カンボジア等の外貨建取引に伴う為替変動について、当第2四半期累計期間に26,870千円の為替差損を計上している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 67,465」
外貨建取引と為替変動に関連し、当第1四半期連結累計期間に67,465千円の為替差損を計上している。 - FY2020対処有価証券報告書
「このため、為替予約取引によりリスクヘッジを行っておりますが、これにより当該リスクを完全に回避できるものではありませんので、為替相場が異常な変動をした場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の「特段の為替リスクヘッジは行っていない」という記載から、為替予約取引によるヘッジを行う記載へ変化している。ただし完全回避ではないとしている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 21,244」
外貨建取引と為替ヘッジを行っていないことに伴う為替変動について、当第3四半期連結累計期間に21,244千円の為替差損を計上した。前年同四半期の130,925千円からは縮小している。 - FY2020-Q2為替差益の計上有価証券報告書
「為替差益 29,692」
前年同期の為替差損ではなく、当第2四半期連結累計期間には為替差益29,692千円を計上している。 - FY2020-Q1為替差損から差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 60,468」
当第1四半期連結累計期間は、前年同四半期の為替差損37,012千円ではなく、為替差益60,468千円を計上している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の営業外費用は、前年同期と比べ162,664千円増加し、180,774千円となりました。これは主に、為替差損140,471千円計上したことによります。」
外貨建取引とヘッジを行っていないことに伴う為替変動リスクが、140,471千円の為替差損として当期損益に実際に現れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 130,925」
カンボジアの外貨建取引に関する為替リスクについて、当第3四半期連結累計期間に130,925千円の為替差損を計上している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 36,571」
カンボジアの外貨建取引に関する為替リスクについて、当第2四半期連結累計期間に36,571千円の為替差損を計上している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 37,012」
外貨建取引と為替ヘッジを行っていないリスクに関連して、当第1四半期連結累計期間に37,012千円の為替差損を計上している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「当社グループは、事業活動をグローバルに展開しており、カンボジアでのファイナンス事業において外貨建取引が存在しますが、特段の為替リスクヘッジは行っておりません。そのため、大幅な為替変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響が及ぶ可能性があります。」
為替変動リスクを再掲する一方、当第3四半期連結累計期間には為替差損17,274千円および為替換算調整勘定△1,159千円を計上している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「当社グループは、事業活動をグローバルに展開しており、カンボジアでのファイナンス事業において外貨建取引が存在しますが、特段の為替リスクヘッジは行っておりません。そのため、大幅な為替変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響が及ぶ可能性があります。」
カンボジアのファイナンス事業に外貨建取引があり、特段の為替ヘッジを行っていないことに伴うリスクを新たに記載している。