グループ内再編による経営資源の一元化
FY2016-Q3に初出。11回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
- FY2025前進有価証券報告書
「GIVERSの保有する企画及び生産機能を当社グループに取り入れることができ、売上の拡大を図るとともに、オリジナル商品の展開をすることにより利益率の向上が出来ております。」
GIVERSの企画・生産機能をグループに取り込み、オリジナル商品の展開と利益率向上が実現したと記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「株式会社GIVERS(以下、「対象会社」という)の保有する企画及び生産機能を当社グループに取り入れることにより、売上の拡大及び利益率の向上が見込まれます。加えて、当社グループにて対象会社の取り扱う商品を販売することにより売上の拡大を図ることができ、対象会社が保有するエステサロン業界に対する販売網に対し、当社グループの商材を展開することにより、双方の売上及び利益の拡大が見込まれるため、対象会社を含む当社グループの業容拡大及び企業価値の向上に寄与すると判断し、当社連結子会社であるアクサスが対象会社の全株式を取得し当社の連結子会社(孫会社)といたしました。」
GIVERSの企画・生産機能およびエステサロン業界向け販売網を、グループの商品販売・既存販路と接続する資源統合を実施した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、対象会社の保有する企画及び生産機能により、当社グループのオリジナル商品の企画、製造を手掛けることが可能となり、これにより売上及び利益率の拡大を図れると考えております。」
GIVERSの企画・生産機能をグループの小売・EC販売やオリジナル商品開発に接続する資源統合の方向性を示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、対象会社グループは輸入化粧品、香水が主力商品でありますが、国内化粧品を当社の仕入れルートを経由することにより対象会社グループに供給することが可能となり、これにより国内化粧品を含めた幅広い商品ラインアップをEC事業に展開することが可能となり、対象会社グループの業容拡大の蓋然性が充分見込めると判断しております。」
取得対象のEC事業と既存の仕入れルートを接続し、国内化粧品を含む商品供給と商品ラインアップ拡大を図る経営資源統合の具体策を示した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「本件によって当社グループに、ウオール・デコの加工技術及びノウハウ等を取り入れ、アクサスの有する市場・商品情報を最大限に活かすことで、両社及び当社グループの企業価値の向上に資すると判断しております。」
ウオール・デコ事業について、新会社設立と吸収分割契約を通じ、加工技術・ノウハウとアクサスの市場・商品情報を組み合わせる具体的な再編を進めた。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「本合併によりアクサスとACリアルエステイトの両社が保有する不動産賃貸事業を一元化することで、当社グループの不動産賃貸事業の合理化及び推進をするとともに、市場環境の変化に合わせた迅速な意思決定並びに管理コストの削減等の経営の合理化によって企業価値の最大化を図ることを目的としております。」
子会社間合併による不動産賃貸事業の一元化、意思決定の迅速化、管理コスト削減という再編目的を継続して開示している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「本合併によりアクサスとACリアルエステイトの両社が保有する不動産賃貸事業を一元化することで、当社グループの不動産賃貸事業の合理化及び推進をするとともに、市場環境の変化に併せた迅速な意思決定並びに管理コストの削減等の経営の合理化によって企業価値の最大化を図ることを目的としております。」
令和2年3月1日付の吸収合併により、不動産賃貸事業をアクサスへ一元化する具体的なグループ内再編を実施した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「アワーリカー沖浜店(徳島県徳島市)の品揃えを洋酒や付加価値の高い酒類へ変更し、一般的なビール、日本酒及び焼酎等をホームキーパーユニットのデコール沖浜店(徳島県徳島市)に移設した」
店舗間で酒類カテゴリーを移設し、事業部・店舗間の商品構成を再編した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、平成30年4月プラザアレックス(徳島県徳島市)におきましては、その一角を増築し、同じ沖浜地区のTOOLS AND DESIGN(徳島県徳島市)で取扱いしていた国内のトップブランド家具を全面に打出し、30代から40代のコアターゲットをより意識した商品構成でストアロイヤリティーを高めたインテリアコーナーとして移設リニューアルを実施いたしました。なお、この移設リニューアルによりTOOLS AND DESIGNは、プラザアレックスと統合しております。」
TOOLS AND DESIGNをプラザアレックスへ統合し、商品・店舗機能のグループ内集約を実施した。 - FY2016前進有価証券報告書
「グループの経営合理化の一環として、小売事業をアクサスに集約するため、事業譲渡いたしました。」
ACリアルエステイトが保有していた小売事業3店舗を平成28年4月1日にアクサスへ事業譲渡し、グループ内で小売事業を集約した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「本企業結合によりACリアルエステイトは、①アクサスが持つ一元化された様々なノウハウを活用するための人員交流、②お客様のニーズにより一層合致した商品供給ネットワークのフル活用、③情報システム相互利用、及び④管理コストの抜本的な削減等が実施可能となるため、経営統合を行うことを決定いたしました。」
人員、商品供給ネットワーク、情報システム、管理コストを統合の具体的な活用対象としている。