多様な資金調達手段の確保と財務基盤の強化
FY2018に初出。34回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-10-16。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-10-16前進適時開示
「株式会社埼玉りそな銀行 1,000 百万円 株式会社東日本銀行 1,000 百万円 株式会社千葉銀行 500 百万円 高島屋フィナンシャル・グループ株式会社 350 百万円」
販売用不動産の取得に伴い、4社から合計2,850百万円を借り入れる予定を示した。複数金融機関からの調達による資金調達手段の具体化が進んでいる。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 5,850,000千円 7,850,000千円 借入実行残高 3,505,000 3,935,000 差引額 2,345,000 3,915,000」
運転資金や販売用不動産購入の調達枠を5,850,000千円から7,850,000千円へ拡大し、未実行枠も3,915,000千円確保した。取引銀行数は16行となっている。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度末において複数の金融機関との間で合計5,850,000千円の当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。(借入実行残高3,505,000千円、借入未実行残高2,345,000千円)」
複数金融機関との調達枠を前連結会計年度末の3,950,000千円から5,850,000千円へ拡大し、借入未実行残高2,345,000千円を確保している。 - 2026-05-02前進株主総会
「当連結会計年度中においては、第5回、第6回新株予約権の発行に伴う払込及び全部行使により745,729千円の資金調達と金融機関より販売用不動産投資資金及び運転資金として総額で12,106,000千円の資金調達を行いました。」
新株予約権の全部行使による745,729千円と、金融機関からの12,106,000千円の調達実績を示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 5,850,000千円 借入実行残高 4,294,000 差引額 1,556,000」
運転資金や販売用不動産購入の調達枠を、前連結会計年度末の3,950,000千円から5,850,000千円へ拡大した。一方、借入実行残高は4,294,000千円、未実行枠は1,556,000千円となり、枠の利用も増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、当連結会計年度末において複数の金融機関との間で合計3,950,000千円の当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。(借入実行残高1,347,000千円、借入未実行残高2,603,000千円)」
複数金融機関との調達枠を合計3,950,000千円へ拡大し、借入未実行残高2,603,000千円を確保している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社においては、運転資金や販売用不動産購入の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく中間連結会計期間末における当座貸越契約及びコミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。/当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 2,850,000千円 借入実行残高 1,351,000 差引額 1,499,000」
取引銀行4行との調達枠総額が前連結会計年度末の2,450,000千円から2,850,000千円へ拡大した。借入実行残高は1,578,000千円から1,351,000千円へ減少し、未実行枠は872,000千円から1,499,000千円へ増加した。 - FY2025-Q1借入実行残高増加・未実行枠減少有価証券報告書
「当社は、運転資金や販売用不動産購入の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく四半期連結会計期間末における当座貸越契約及びコミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
取引銀行4行との調達枠総額は2,450,000千円で前連結会計年度末から変わらない一方、借入実行残高は1,578,000千円から1,768,000千円へ増加し、未実行枠は872,000千円から682,000千円へ減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度における財務活動の結果得られた資金は713,351千円となりました。これは主に、新株予約権の行使による株式の発行による収入398,664千円、長期借入れによる収入4,290,000千円、社債の発行による収入147,467千円、短期借入金の純増加額1,988,513千円が生じた一方、長期借入金の返済による支出5,933,669千円、社債の償還による支出178,000千円が生じたこと等によるものであります。」
新株予約権、長期借入れ、社債、短期借入れを組み合わせた資金調達を通期で実施し、財務活動で713,351千円を確保した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2023年3月24日付発行の第3回新株予約権及び第4回新株予約権の行使に伴う新株の発行による払込みを受け、資本金及び資本剰余金がそれぞれ194,950千円増加しております。」
第3回・第4回新株予約権の行使により新株が発行され、資本金と資本剰余金がそれぞれ194,950千円増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社においては、運転資金や販売用不動産購入の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。/当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 2,450,000千円 借入実行残高 1,015,000 差引額 1,435,000」
調達枠を取引銀行3行・1,700,000千円から4行・2,450,000千円へ拡大した。四半期末の借入実行残高は1,015,000千円、未実行枠は1,435,000千円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社においては、運転資金や販売用不動産購入の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。/当第1四半期会計期間において、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る新株予約権が以下のとおり行使されております。」
調達枠を取引銀行2行・800,000千円から3行・1,700,000千円へ拡大し、四半期末の借入実行残高は986,000千円となった。また、第3回新株予約権は465個が行使され、46,500株を交付し、資金調達額は76,260千円となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、2023年3月8日開催の取締役会において、以下のとおり、三田証券株式会社を割当先とする第三者割当の方法による第3回新株予約権及び第4回新株予約権の発行を行うことについて決議し、2023年3月24日に本新株予約権の発行価額の総額の払込が完了いたしました。」
従来の借入・社債等に加え、第三者割当による第3回・第4回新株予約権を発行し、発行価額の払込みを完了した。全行使時の調達資金の額は401,709,450円と記載されている。 - FY2023-Q3借入実行残高増加・未実行枠減少有価証券報告書
「当社においては、運転資金や販売用不動産購入の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく四半期会計期間末における当座貸越契約及びコミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
取引銀行2行との当座貸越・コミットメントラインの総額は800,000千円で前四半期末から変わらない一方、借入実行残高は670,000千円、差引額は130,000千円となり、前回開示の実行残高640,000千円、差引額160,000千円から使用が増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社においては、運転資金や販売用不動産購入の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく四半期会計期間末における当座貸越契約及びコミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
当座貸越極度額および貸出コミットメントの総額が750,000千円から800,000千円へ拡大し、当第2四半期会計期間末の借入実行残高は640,000千円、差引額は160,000千円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社においては、運転資金や販売用不動産購入の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく四半期会計期間末における当座貸越契約及びコミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
運転資金・販売用不動産購入の調達手段として、取引銀行2行との当座貸越契約およびコミットメントライン契約を開示した。極度額・貸出コミットメント総額は750,000千円、借入実行残高は510,000千円、差引額は240,000千円となった。 - FY2022借入金残高減少も自己資本比率低下・財務制限条項抵触有価証券報告書
「なお、当事業年度末における借入金及び社債を含む有利子負債の残高は2,479,761千円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は2,132,346千円となっております。」
長期借入金の返済等により有利子負債残高は2,479,761千円となった一方、自己資本比率は27.5%から24.6%へ低下した。また、借入契約の財務制限条項への抵触も開示された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。前事業年度の当座貸越極度額は200,000千円、借入実行残高は100,000千円、差引額は100,000千円であったのに対し、当第3四半期会計期間の当座貸越極度額は250,000千円、借入実行残高は250,000千円、差引額はありません。」
当座貸越極度額が200,000千円から250,000千円へ拡大し、当第3四半期会計期間末には250,000千円を全額実行している。 - FY2022-Q2複数手段による調達実施・自己資本比率低下有価証券報告書
「財務活動の結果獲得した資金は787,447千円となりました(前年同期は529,135千円の使用)。これは主に、長期借入れによる収入2,296,000千円、短期借入金の純増加額433,620千円、及び社債の発行による収入200,000千円が生じた一方、長期借入金の返済による支出2,041,550千円、及び社債の償還による支出98,500千円が生じたこと等によるものであります。」
長期借入れ、短期借入金、社債発行を組み合わせ、財務活動で787,447千円を調達した。一方、借入金等の増加に伴い自己資本比率は前事業年度末の27.5%から24.2%へ低下した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「固定資産は1,238,901千円となり、前事業年度末に比べ40,401千円増加いたしました。これは主に、繰延税金資産が54,106千円増加したことによるものであります。」
当四半期の財政状態では、販売用不動産の増加に伴い借入金も増加し、短期借入金は431,130千円、長期借入金は1,303,408千円増加した。財務基盤強化の数値は、自己資本比率が27.5%から19.4%へ低下する方向に変化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社は、不動産販売事業における不動産の取得資金を主に金融機関からの借入金によって調達しており、2021年2月期末時点において、有利子負債比率は233.62%となっております。」
有利子負債比率は前期の324.21%から233.62%へ低下した。また、特定金融機関に依存せず物件ごとに融資を受け、調達手段の多様化を進めている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は3,305,848千円となり、前事業年度末に比べ711,476千円減少いたしました。これは主に、長期借入金が479,006千円、社債が182,500千円減少したことによるものであります。」
長期借入金と社債を減少させ、固定負債を前事業年度末比711,476千円削減した。財務基盤強化に関する数値上の改善が示されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は529,135千円となりました(前年同期は577,168千円の獲得)。これは主に、長期借入れによる収入1,627,500千円が生じた一方、短期借入金の純減少額169,638千円、長期借入金の返済による支出1,884,814千円、及び社債の償還による支出99,500千円が生じたこと等によるものであります。」
長期借入れ、借入金返済、社債償還などを組み合わせた財務運営を継続した。当第2四半期累計期間の財務活動は529,135千円の資金使用となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。」
運転資金の調達手段として取引銀行との当座貸越契約を新たに開示し、当座貸越極度額200,000千円、借入実行残高73,700千円、差引額126,300千円を示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は257,268千円となりました(前年同期は1,209,300千円の獲得)。これは主に、長期借入れによる収入2,645,500千円、社債の発行による収入245,536千円が生じた一方、短期借入金の純減少額383,409千円、長期借入金の返済による支出2,067,989千円、社債の償還による支出178,500千円が生じたこと等によるものであります。」
長期借入れと社債発行を組み合わせた資金調達を通期で実施した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は577,168千円となりました(前年同期は932,290千円の獲得)。これは主に、長期借入れによる収入1,300,000千円、社債の発行による収入245,536千円、短期借入金の純増加額176,858千円が生じた一方、長期借入金の返済による支出1,064,643千円、社債の償還による支出79,000千円が生じたこと等によるものであります。」
長期借入れ、社債発行、短期借入金の増加など複数の手段を組み合わせ、当第2四半期累計期間に財務活動で577,168千円を確保した。 - FY2019前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は1,209,300千円となりました。これは主に、株式発行による収入280,927千円、自己株式の処分による収入198,720千円、長期借入れによる収入2,245,000千円、社債の発行による収入439,600千円が生じた一方、短期借入金の純減少額1,219,361千円、長期借入金の返済による支出612,490千円、社債の償還による支出119,200千円が生じたこと等によるものであります。」
株式発行、自己株式処分、長期借入れ、社債発行を組み合わせ、財務活動で1,209,300千円を確保した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は932,290千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,411,000千円、社債の発行による収入244,917千円、株式の発行による収入278,911千円、自己株式の処分による収入198,720千円が生じた一方、短期借入金の純減少額934,658千円、長期借入金の返済による支出204,980千円、社債の償還による支出59,600千円が生じたこと等によるものであります。」
長期借入れ、社債発行、株式発行、自己株式処分など複数の調達手段を実施し、財務活動で932,290千円を確保した。自己資本比率も前事業年度末の15.3%から21.6%へ上昇している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社は平成30年3月29日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場いたしました。上場にあたり、平成30年3月28日を払込期日とする公募(ブックビルディング方式による募集)による新株式100,000株の発行及び自己株式100,000株の処分により、資本金が99,360千円、資本剰余金が278,080千円増加し、自己株式が20,000千円減少しております。また、平成30年4月27日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当)による新株式40,500株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ40,240千円増加しております。この結果、自己資本比率は20.0%(前事業年度末は15.3%)となりました。」
公募、自己株式処分、第三者割当増資という複数の調達手段を実施し、自己資本比率は15.3%から20.0%へ上昇した。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、当該事業においては資金需要が旺盛であり、かつ機動的な資金も必要であるため、多様な資金調達手段を確保し、更なる財務基盤の強化を進めてまいります。」
不動産販売事業の資金需要への対応として、調達手段の多様化と財務基盤強化を掲げている。