テクノフレックス(3449)・リスク対処
大口顧客の在庫調整によるロボット向け売上急減リスク
FY2023-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026-H1。
7記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
顧客の減産・在庫調整と新製品立ち上げ遅延による受注低迷12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「主に前年度回復した大口顧客からの受注がさらに増加したこと等により、増収増益となりました。」
前期下期から続いていた大口顧客の在庫調整による受注減少に対し、前年度に回復した大口顧客からの受注がさらに増加したと記載している。 - 2026-05-13対処決算
「主に前年度回復した大口顧客からの受注がさらに増加したこと等により、増収増益となりました。」
大口顧客の受注がさらに増加し、前年同期の受注減少・在庫調整によるリスクが低減した実績として示されている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「前年度影響の大きかった大口顧客の在庫調整がひと段落したこと等により売上が増加、増収増益となり、当事業は黒字回復いたしました。」
前期下期から続いていた大口顧客の在庫調整がひと段落し、売上増加と黒字回復に至ったと記載している。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「前期の下期に引き続き、大口顧客の在庫調整の影響によって売上が減少したこと等により減収減益となり、当事業の損益は赤字となりました。 その結果、当事業の売上高は968百万円(前年同期比24.9%減)、セグメント損失は19百万円(前年同中間期は59百万円のセグメント利益)となりました。」
大口顧客の在庫調整による売上減少が継続し、自動車・ロボット事業は前年同期の59百万円の利益から19百万円の損失に転じた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「前期の下期に引き続き、大口顧客の在庫調整の影響によって売上が減少したこと等により減収減益となり、当事業の損益は赤字となりました。その結果、当事業の売上高は460百万円(前年同四半期比27.2%減)、セグメント損失は16百万円(前年同四半期は27百万円のセグメント利益)となりました。」
大口顧客の在庫調整によるロボット向け等の売上減少が前期下期から継続し、セグメント損失が発生した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「売上は微増となりましたが、原材料価格上昇に加え、ロボット向け金属部品の増産体制構築にコストを費やしたものの、大口顧客の在庫調整の影響で下期に入って売上が急激に減少したこと等により原価率が大きく上昇した結果、大幅な減益となりました。」
大口顧客の在庫調整が下期のロボット向け売上急減として通期業績にも現れ、セグメント利益は前期比60.8%減少した。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「大口顧客の在庫調整の影響で下期に入って売上が急激に減少したこと等により原価率が大きく上昇した結果、大幅な減益となりました。」
大口顧客の在庫調整が下期のロボット向け売上急減として実際に発生し、原価率上昇と自動車・ロボット事業の大幅な減益につながったと記載している。