自動車依存の改善とロボット成長分野への進出
FY2021に初出。12回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2024-H1悪化有価証券報告書
「前期の下期に引き続き、大口顧客の在庫調整の影響によって売上が減少したこと等により減収減益となり、当事業の損益は赤字となりました。 その結果、当事業の売上高は968百万円(前年同期比24.9%減)、セグメント損失は19百万円(前年同中間期は59百万円のセグメント利益)となりました。」
ロボット等の成長分野への進出を掲げる一方、大口顧客の在庫調整が継続し、売上は前年同期比24.9%減、セグメント損失19百万円となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「前期の下期に引き続き、大口顧客の在庫調整の影響によって売上が減少したこと等により減収減益となり、当事業の損益は赤字となりました。」
ロボット等の成長分野への進出を掲げる一方、大口顧客の在庫調整が続き、自動車・ロボット事業は減収減益となり赤字化した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「現在は自動車業界向けの受託生産が売上の半数以上を占めておりますが、独自の金属塑性加工技術を活かして、ロボット等の成長分野への進出を加速化させることによって、事業領域の拡大と、収益性の向上を推進してまいります。」
自動車依存構造の改善と、ロボット等の成長分野への進出加速を引き続き掲げている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ロボット分野の売上が増加したことにより当事業全体の売上は微増となりましたが、原材料価格上昇に加え、ロボット向け金属部品の増産体制構築にコストを費やしたものの、大口顧客の在庫調整の影響で下期に入って売上が急激に減少したこと等により原価率が大きく上昇した結果、大幅な減益となりました。その結果、当事業の売上高は1,822百万円(前年同四半期比5.7%増)、セグメント利益は52百万円(前年同四半期比48.5%減)となりました。」
ロボット分野の売上増加は実績として続いているが、大口顧客の在庫調整による下期売上急減と増産体制構築費用等により、前年同期比5.7%増収・48.5%減益となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ロボット分野の売上が増加したことにより当事業全体の売上は増加いたしましたが、原材料価格上昇やロボット向け金属部品の増産体制構築費用発生等により原価率が上昇したこと等により、増収減益となりました。その結果、当事業の売上高は1,288百万円(前年同四半期比17.0%増)、セグメント利益は59百万円(前年同四半期比6.1%減)となりました。」
ロボット分野の売上増加が実績として確認され、自動車・ロボット事業は17.0%増収となった。ロボット向け金属部品の増産体制構築費用も発生している一方、原価率上昇により減益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年は、世界的なロボット需要の高まりにより、ロボット業界への販売が増加しました。」「現在は自動車業界向けの受託生産が売上の半数以上を占めておりますが、独自の金属塑性加工技術を活かして、ロボット等の成長分野への進出を加速化させることによって、事業領域の拡大と、収益性の向上を推進してまいります。」
ロボット需要の高まりにより実際の販売が増加し、自動車依存の改善とロボット分野への進出加速を引き続き掲げている。 - FY2021初出有価証券報告書
「現在は自動車業界中心の受託生産が事業の中心となっておりますが、独自の金属塑性加工技術を活かして、ロボット等の成長分野への進出を本格化させることによって、事業領域の拡大と、収益性の向上を推進してまいります。」
自動車業界中心の受託生産構造を改善し、金属塑性加工技術をロボット等の成長分野へ展開する方針を示している。