放射光用X線ナノ集光ミラーへの売上依存
FY2018に初出。24回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ジェイテックコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。48社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「光学ミラー・部品類 1,378,726 - - 1,378,726」
光学ミラー・部品類の売上は1,378,726千円で、連結売上高1,955,936千円の約70.5%を占めた。前期の約63.5%から売上集中度が上昇している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「光学ミラー・部品類 472,039 - - 472,039」
当中間連結会計期間の光学ミラー・部品類の収益は472,039千円で、連結売上高646,253千円の約73.1%を占めた。前年同期の約61.0%から主力製品への売上集中度が上昇している。 - FY2024対処有価証券報告書
「光学ミラー・部品類 1,235,482 - - 1,235,482」
光学ミラー・部品類の売上は1,235,482千円で、連結売上高2,010,340千円の約61.5%となった。過去に開示された81.1%などの水準からは売上集中度が低下している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「光学ミラー・部品類 394,945 - - 394,945 顧客との契約から生じる収益 396,624 66,462 340,561 803,648」
当第3四半期連結累計期間の光学ミラー・部品類の収益は394,945千円で、連結収益803,648千円に占める割合は約49%となった。過去に開示された主力製品売上比率81.1%等と比べ、売上集中度は低下している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は724,861千円(前年同四半期比48.2%増)、セグメント利益は244,971千円(前年同四半期比112.6%増)となりました。」
オプティカル事業は連結売上高1,109,299千円の最大の事業区分であり、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は313,066千円(前年同四半期比65.4%増)、セグメント利益は27,982千円(前年同四半期は54,333千円の損失)となりました。」
オプティカル事業は連結売上高525,486千円の最大の事業区分であり、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は154,774千円(前年同四半期比456.2%増)、セグメント損失は3,432千円(前年同四半期は72,666千円の損失)となりました。」
オプティカル事業の売上高が連結売上高230,324千円の大部分を占めており、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は489,257千円、セグメント利益は115,218千円となりました。」
オプティカル事業は第3四半期累計で売上高489,257千円となり、連結売上高705,839千円の大部分を占めている。主力事業への売上集中が続いている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は189,295千円、セグメント損失は54,333千円となりました。」
オプティカル事業は第2四半期累計売上高189,295千円で、連結売上高339,554千円の最大の事業区分であり、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は27,824千円、セグメント損失は72,666千円となりました。」
第1四半期もオプティカル事業の売上高が全社売上高43,842千円の大部分を占め、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は316,101千円(前年同四半期比21.1%減)、セグメント利益は31,365千円(前年同四半期比66.6%減)となりました。」
オプティカル事業の売上高は全社売上高363,949千円の大部分を占め、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は105,405千円(前年同四半期比40.4%減)、セグメント損失は88,837千円(前年同四半期は431千円の損失)となりました。」
オプティカル事業の売上高は全社売上高129,178千円の大部分を占め、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は32,146千円(前年同期比42.2%減)、セグメント損失は70,380千円(前年同期は32,539千円の損失)となりました。」
第1四半期もオプティカル事業の売上高が全社売上高37,114千円の大部分を占め、主力事業への売上集中が続いている。なお、放射光施設用X線ナノ集光ミラー単品の売上比率は本四半期では示されていない。 - FY2020対処有価証券報告書
「このうち放射光施設用X線ナノ集光ミラーの2020年6月期における売上高は当社全体の売上高の81.1%を占めております。」
放射光施設用X線ナノ集光ミラーへの売上集中度は、前期の92.3%から81.1%へ低下した。ただし、当面の収益源であるとの認識は継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期は、国内(施設:Spring-8、SACLA、NewSUBARU)向けの販売が順調に推移し売上の大半を占め、海外売上についてはスイス(施設:SwissFEL)向け、台湾(施設:TPS)向けの売上が業績を牽引しました。」
オプティカル事業の売上高は400,764千円で、全社売上高541,918千円の大半を占めた。主力事業への売上集中が続いている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は55,663千円(前年同期比59.2%減)、セグメント損失は32,539千円(前年同期は49,211千円の利益)となりました。」
第1四半期の全社売上高73,204千円のうちオプティカル事業が55,663千円を占め、主力事業への売上集中が続いている。なお、当四半期の記載は光学ミラー単品の売上比率ではなく、事業セグメント単位の数値である。 - FY2019悪化有価証券報告書
「放射光施設用X線ナノ集光ミラーの2019年6月期における売上高は当社全体の売上高の92.3%を占めております。今後につきましても、当面の間、放射光施設用X線ナノ集光ミラーが収益源になると予測しております。」
主力製品への売上集中度が、FY2018の89.5%から92.3%へ上昇した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は365,466千円(前年同四半期比38.6%減)、セグメント利益は107,834千円(前年同四半期比66.7%減)となりました。」
オプティカル事業の売上高365,466千円が全社売上高442,733千円の大部分を占め、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は234,137千円(前年同四半期比35.5%減)、セグメント利益は55,177千円(前年同四半期比73.2%減)となりました。」
オプティカル事業の売上高234,137千円が全社売上高299,950千円の大部分を占め、主力事業への売上集中が続いている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「オプティカル事業の売上高は136,456千円、全社の売上高は141,093千円となりました。」
当四半期も全社売上の大部分をオプティカル事業が占め、主力製品・事業への売上集中が続いている。 - FY2018初出有価証券報告書
「放射光施設用X線ナノ集光ミラーの平成30年6月期における売上高は当社全体の売上高の89.5%を占めております。今後につきましても、当面の間、放射光施設用X線ナノ集光ミラーが収益源になると予測しております。」
主力製品が全社売上高の89.5%を占め、当面の収益源として依存することをリスクとして明示した。