Komori
菊池製作所(3444)・リスク再定義直近の決算(2026-09-11)では「再掲」

電子部品・電池等の部材調達難によるロボット開発・製品化の鈍化

FY2022-Q3に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-09-11。

13記載
5年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q3 – FY2024-Q1悪化FY2024-Q2 – FY2024-Q3再定義FY2025-H1 – FY20262022: 420222023: 420232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社

菊池製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-11再掲決算

    「各社開発・製品化への取り組み速度が上がらず、ロボット・装置関連製品の売上高は計画を下回りました。」

    ロボット関連事業について、開発・製品化の遅れ及び計画未達を従来と同様の要因として記載している。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「一方で、ロボット・装置関連製品については、サポート・サービスロボット分野のスタートアップ企業への包括事業化支援を掲げた取り組みにより、受託開発や受託製造に注力していますが、弱含みの状況となっております。販売においても農業・物流・防衛分野などへのドローン販売はじめ、アシストスーツ、自動搬送ロボットなど各分野への販売を推進しておりますが、計画を下回りました。」

    電子部品・電池等の調達難を中心とする従来の説明から、ロボット・装置関連製品の受託及び販売が弱含みで計画未達となっていることを中心とする説明へ展開している。
  3. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「受注残は積み上がってきておりますが、年度末に完了する受注が増加していること、取引先の開発ならびに生産が遅れ、下期への期ずれも発生しており、売上高は計画を下回りました。」

    従来の電子部品・電池等の部材調達難を直接の要因とする記載から、取引先の開発・生産遅延及び受注の下期への期ずれを中心とする説明へ変化している。
  4. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「販売面については市場ニーズの高まりも見られ、前期比増加となりましたが、各社開発・製品化への取り組み速度が上がらず、ロボット・装置関連製品の売上高は、計画を下回りました。」

    部材調達難を直接の要因として挙げる従来の表現から、スタートアップ各社の開発・製品化の速度が上がらないことを中心とする説明へ変化した。市場ニーズの高まりと販売面の前期比増加を併記しているが、売上高は計画未達となった。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、スタートアップ分野への投資が引き続き慎重な姿勢であること等を背景に、各社開発・製品化への取組み速度が鈍化していること、市場拡大が限定的であることなどから、ロボット・装置関連製品の売上高は、計画を下回りました。」

    スタートアップ分野への投資慎重姿勢、開発・製品化速度の鈍化及び市場拡大の限定性が続き、ロボット・装置関連製品の売上高が計画を下回った。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、スタートアップ分野への投資が引き続き慎重な姿勢であること等を背景に、各社開発・製品化への取組み速度が鈍化していること、市場拡大が限定的であることなどから、ロボット・装置関連製品の売上高は、計画を下回りました。」

    スタートアップ分野への投資慎重姿勢が続き、各社の開発・製品化速度が鈍化し、市場拡大も限定的であることから、ロボット・装置関連製品の売上高が計画を下回った。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、世界的な電子部品・電池などの部材調達が難航していること、株式市場の不安定な状況によるスタートアップ分野への資金流入が停滞していること等を背景に、各社開発・製品化への取り組み速度が鈍化しており、ロボット・装置関連製品の売上高は、前年同四半期を上回ったものの、計画を下回りました。」

    電子部品・電池等の部材調達難及びスタートアップ分野への資金流入停滞が継続し、各社の開発・製品化速度の鈍化とロボット・装置関連製品の計画未達につながっている。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「しかしながら、電子部品・電池などの部材調達が難航していること、株式市場でのスタートアップ分野への資金流入が若干停滞していること等を背景に、各社開発・製品化への取組み速度が鈍化しております。」

    電子部品・電池等の部材調達難及びスタートアップ分野への資金流入停滞が継続し、各社の開発・製品化の速度鈍化につながっている。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期においては、世界的な電子部品・電池などの部材調達が難航していること、株式市場の不安定な状況によるスタートアップ分野への資金流入が直近で若干停滞していること等を背景に、各社開発・製品化への取組み速度は鈍化傾向であるものの」

    電子部品・電池等の部材調達難及びスタートアップ分野への資金流入停滞が継続し、各社の開発・製品化の速度が鈍化傾向にあると記載している。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながら、世界的な電子部品・電池などの部材調達が難航していること、株式市場の不安定な状況によるスタートアップ分野への資金流入が直近で若干停滞していること等を背景に、各社開発・製品化への取組み速度が鈍化しており、ロボット・装置関連製品の売上高は、計画を下回りました。」

    電子部品・電池等の部材調達難及びスタートアップ分野への資金流入停滞が継続し、各社の開発・製品化の速度鈍化とロボット・装置関連製品の計画未達につながっている。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、世界的な電子部品・電池などの部材調達が難航していること、株式市場の不安定な状況によるスタートアップ分野への資金流入が直近で若干停滞していること等を背景に、各社開発・製品化への取組み速度が鈍化しており、ロボット装置関連製品の売上高は、計画を下回りました。」

    電子部品・電池等の部材調達難及びスタートアップ分野への資金流入停滞が継続し、各社の開発・製品化の速度鈍化とロボット・装置関連製品の計画未達につながっている。
  12. FY2022再掲有価証券報告書

    「しかしながら、世界的な電子部品・電池などの部材調達が難航していること、株式市場の悪化によるスタートアップ分野への資金流入が直近で若干停滞していること等を背景に、各社開発・製品化への取り組み速度が鈍化傾向になっております。」

    電子部品・電池等の調達難が継続し、スタートアップ各社の開発・製品化の速度鈍化につながっていると記載している。
  13. FY2022-Q3初出有価証券報告書

    「電子部品・電池などの部材調達が難航し、スタートアップ各社の開発・製品化が鈍化していること」

    電子部品・電池等の調達難が、ロボット分野のスタートアップ各社の開発・製品化を鈍化させるリスクとして初めて独立して確認できる。
一緒に動いた変遷

「自社システム設計による新規事業・自社製品の創出」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自社システム設計による新規事業・自社製品の創出4回
  3. 2英国のEU離脱・米国大統領選挙・中東情勢・新興国減速による先行き不透明4回
  4. 3WORLD ROBOTECによるスタートアップ企業との包括事業連携4回
  5. 4持分法適用会社に係る投資損失の計上4回
  6. 5介護・医療・災害対応等のロボット開発4回
  7. 6競争激化による損失と固定資産減損の発生3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
菊池製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
電子部品・電池等の部材調達難によるロボット開発・製品化の鈍化|菊池製作所(3444)の変遷 | Komori