競争激化による損失と固定資産減損の発生
FY2016に初出。40回の記載のうち21回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載は2026-09-11。
菊池製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。128社中66社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに35社。
- 2026-09-11対処決算
「営業損失152百万円(前年同四半期は営業損失315百万円)となりました。」
営業損失は前年同四半期から縮小した。ただし、営業損失自体は継続している。 - FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は6,093百万円(前年同期比11.7%増)となり、売上総利益は1,216百万円(同21.5%増)、営業損失が248百万円(前年同期は520百万円の営業損失)となりました。」
売上高・売上総利益が増加し、営業損失は520百万円から248百万円へ縮小した。経常損失も450百万円から113百万円へ縮小し、親会社株主に帰属する当期純利益は103百万円となった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高2,706百万円(前年同期比19.7%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は573百万円(前年同期比62.7%増)、営業損失310百万円(前年同期は営業損失530百万円)となりました。」
売上高・売上総利益が増加し、営業損失は前年同期の530百万円から310百万円へ縮小した。ただし、営業損失の発生は継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高2,261百万円(前年同期比4.5%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は352百万円(前年同期比12.9%増)、営業損失530百万円(前年同期は営業損失486百万円)となりました。」
売上高・売上総利益は増加した一方、営業損失は486百万円から530百万円へ拡大した。投資有価証券評価損30百万円、固定資産減損損失38百万円等の特別損失も計上し、親会社株主に帰属する中間純損失は439百万円から550百万円へ拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業損失が649百万円(前年同期は631百万円の営業損失)となりました。」
売上高及び売上総利益は増加した一方、営業損失は前年の631百万円から649百万円へ拡大し、収益悪化が年度実績として継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,676百万円(前年同四半期比0.5%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は596百万円(前年同四半期比55.2%増)、営業損失629百万円(前年同四半期は営業損失612百万円)となりました。」
売上高及び売上総利益は増加した一方、営業損失は前年同四半期の612百万円から629百万円へ拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,164百万円(前年同四半期比10.1%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は311百万円(前年同四半期比23.0%増)、営業損失486百万円(前年同四半期は営業損失303百万円)となりました。」
売上高は前年同四半期比10.1%減少し、売上総利益は23.0%増加した一方、営業損失は303百万円から486百万円へ拡大した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,080百万円(前年同四半期比6.3%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は99百万円(前年同四半期比437.5%増)、営業損失273百万円(前年同四半期は営業損失288百万円)となりました。」
売上高及び売上総利益が増加し、営業損失は前年同四半期の288百万円から273百万円へ縮小した。固定資産減損損失の計上はない一方、持分法投資損失等により経常損失は359百万円へ拡大している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の売上高は5,096百万円(前年同期比1.0%増)となり、売上総利益は708百万円(同5.4%増)、営業損失が631百万円(前年同期は596百万円の営業損失)となりました。」
売上高及び売上総利益は増加した一方、営業損失は前年の596百万円から631百万円へ拡大し、親会社株主に帰属する当期純損失も1,101百万円となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,657百万円(前年同四半期比2.8%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は384百万円(前年同四半期比9.7%減)、営業損失612百万円(前年同四半期は営業損失547百万円)となりました。」
売上高及び売上総利益が減少し、営業損失は前年同四半期の547百万円から612百万円へ拡大した。競争環境、顧客動向及び受注環境悪化による収益悪化が数値化されている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「売上高2,406百万円(前年同四半期比2.8%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は253百万円(前年同四半期比%2.9増)、営業損失303百万円(前年同四半期は営業損失324百万円)となりました。」
売上高は2.8%減少した一方、売上総利益は2.9%増加し、営業損失は前年同四半期の324百万円から303百万円へ縮小した。ただし、親会社株主に帰属する四半期純損失は465百万円となり、前年同四半期の379百万円から拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,016百万円(前年同四半期比15.3%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は18百万円(同62.3%減)、営業損失288百万円(前年同四半期は営業損失183百万円)となりました。」
売上高及び売上総利益が減少し、営業損失は前年同四半期の183百万円から288百万円へ拡大した。競争環境、顧客動向及び受注減少等による収益悪化が数値化されている。 - FY2022対処有価証券報告書
「営業損失が596百万円(前年同期は816百万円の営業損失)となりました。」
売上高及び売上総利益の増加により営業損失は816百万円から596百万円へ縮小したが、営業損失は継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,760百万円(前年同四半期比25.0%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は425百万円(同53.4%増)、営業損失547百万円(前年同四半期は営業損失726百万円)となりました。」
売上高及び売上総利益が増加し、営業損失は前年同四半期累計期間の726百万円から547百万円へ縮小した。営業損失は継続しているが、収益悪化の影響は前年同四半期より緩和している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,475百万円(前年同四半期比31.7%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は246百万円(同56.7%増)、営業損失324百万円(前年同四半期は営業損失422百万円)となりました。」
売上高は前年同四半期比31.7%増、売上総利益は56.7%増となり、営業損失は422百万円から324百万円へ縮小した。営業損失は継続しているが、収益悪化の影響は前年同四半期より緩和している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,199百万円(前年同四半期比32.3%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は48百万円(前年同四半期は売上総損失11百万円)、営業損失183百万円(前年同四半期は営業損失232百万円)となりました。」
売上高が前年同四半期比32.3%増、売上総損益は損失から48百万円の利益に転じ、営業損失も232百万円から183百万円へ縮小した。収益悪化の影響は前年同四半期より緩和しているが、営業損失は継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は4,465百万円(前年同期比16.8%減)となり、売上総利益は527百万円(同36.4%減)、営業損失が816百万円(前年同期は232百万円の営業損失)となりました。」
売上高・売上総利益が減少し、営業損失は前年の232百万円から816百万円へ拡大した。加えて、イームズロボティクス取得に伴うのれん113,149千円の減損損失を計上している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,009百万円(前年同四半期比22.1%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は277百万円(前年同四半期比57.1%減)、営業損失726百万円(前年同四半期は営業損失170百万円)となりました。」
売上高・売上総利益が減少し、営業損失は前年同四半期の170百万円から726百万円へ拡大した。競争環境や顧客動向等による収益悪化がさらに数値化されている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,879百万円(前年同四半期比31.1%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は157百万円(前年同四半期比69.5%減)、営業損失422百万円(前年同四半期は営業利益8百万円)となりました。」
売上高・売上総利益が減少し、営業損益は前年同四半期の8百万円の利益から422百万円の損失へ転じた。特別損失として減損損失113百万円を含む173百万円を計上しており、収益悪化と損失計上が数値化されている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高906百万円(前年同四半期比30.7%減)となり、利益面につきましては、売上総損失11百万円(前年同四半期は売上総利益259百万円)、営業損失232百万円(前年同四半期は営業利益7百万円)となりました。」
売上高が前年同四半期比30.7%減少し、売上総利益から売上総損失へ転じ、営業損益も前年同四半期の7百万円の利益から232百万円の損失へ悪化した。競争環境及び顧客動向等による収益悪化が数値化されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は5,365百万円(前年同期比11.1%減)となり、売上総利益は829百万円(同41.1%減)、営業損失が232百万円(前年同期は114百万円の営業利益)となりました。」
売上高・売上総利益が減少し、営業損益は前年の利益から232百万円の損失へ転じた。競争激化等による収益悪化が年度実績として再び拡大している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,864百万円(前年同四半期比11.1%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は646百万円(同34.4%減)、営業損失は170百万円(前年同四半期は営業損失25百万円)となりました。」
売上高は前年同四半期比11.1%減、売上総利益は34.4%減となり、営業損失は25百万円から170百万円へ拡大した。前年度まで続いていた営業損益の改善傾向から、競争環境等による収益悪化が再び数値化されている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,729百万円(前年同四半期比6.0%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は515百万円(同17.2%減)、営業利益は8百万円(前年同四半期は営業損失20百万円)となりました。」
売上高・売上総利益は減少したものの、営業損益は前年同四半期の20百万円の損失から8百万円の利益へ転じた。一方、持分法による投資損失等により経常損失は69百万円へ拡大しており、収益悪化の影響は項目別に異なる。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,308百万円(前年同四半期比5.5%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は259百万円(同13.1%増)、営業利益は7百万円(前年同四半期は営業損失74百万円)となりました。」
売上高は5.5%減少したものの、売上総利益は13.1%増加し、営業損益は前年同四半期の74百万円の損失から7百万円の利益へ転じた。なお、経常損失3百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失20百万円は残っている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当社が所有する介護機器の製造販売権は、投資回収が長期に渡る見込みであり、回収時期及び回収額が不確実であるため、帳簿価額を全額減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
営業損益は前年の営業損失から114百万円の営業利益に転じた一方、介護機器の製造販売権について投資回収の不確実性を理由に71,561千円の減損損失を計上した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,349百万円(前年同四半期比9.6%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は985百万円(同37.5%増)、営業損失は25百万円(前年同四半期は営業損失236百万円)となりました。」
売上高・売上総利益が増加し、営業損失は前年同四半期の236百万円から25百万円へ縮小した。営業損失は継続しているが、競争激化等による収益悪化の影響はさらに緩和している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,903百万円(前年同四半期比15.0%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は622百万円(同64.4%増)、営業損失は20百万円(前年同四半期は営業損失234百万円)となりました。」
売上高は前年同四半期比15.0%増、売上総利益は64.4%増となり、営業損失は234百万円から20百万円へ縮小した。営業損失は残るものの、競争激化等による収益悪化の影響はさらに緩和している。quantifiedはtrue、materializedはtrue。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,385百万円(前年同四半期比13.3%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は229百万円(同131.8%増)、営業損失は74百万円(前年同四半期は営業損失216百万円)となりました。」
売上高及び売上総利益が増加し、営業損失は前年同四半期の216百万円から74百万円へ縮小した。営業損失は継続しているが、収益悪化の影響はさらに緩和している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社は、事業用資産のうち南相馬工場及び川内工場の事業用資産について、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
南相馬工場及び川内工場で収益性低下を理由に236,522千円の減損損失を計上した。一方、営業損失は前年の340百万円から95百万円へ縮小し、収益面の悪化は一部緩和している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,966百万円(前年同四半期比6.1%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は716百万円(同143.9%増)、営業損失は236百万円(前年同四半期は営業損失914百万円)となりました。」
売上高は前年同四半期比6.1%増、売上総利益は143.9%増となり、営業損失も914百万円から236百万円へ縮小した。営業損失は継続しているが、競争激化等による収益悪化の影響は前年同四半期よりさらに緩和している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,525百万円(前年同四半期比10.3%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は378百万円(同338.9%増)、営業損失は234百万円(前年同四半期は営業損失636百万円)となりました。」
売上高が前年同四半期比10.3%増、売上総利益が338.9%増となり、営業損失も636百万円から234百万円へ縮小した。収益悪化の影響はさらに緩和しているが、営業損失は継続している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,222百万円(前年同四半期比5.1%増)となり、利益面につきましては、売上総利益は98百万円(前年同四半期は売上総損失5百万円)、営業損失は216百万円(前年同四半期は営業損失340百万円)となりました。」
売上高は前年同四半期比5.1%増となり、売上総損失から98百万円の売上総利益に転じ、営業損失も340百万円から216百万円へ縮小した。収益悪化の影響は前年同四半期より緩和しているが、営業損失は継続している。 - FY2017対処有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の売上高は5,790百万円(前年同期比2.2%減)となり、売上総利益は933百万円(同16.5%増)、営業損失が340百万円(前年同期は574百万円の営業損失)となりました。」
営業損失は前年の574百万円から340百万円へ縮小し、売上総利益も16.5%増加した。前年度に865百万円計上した減損損失は当年度には計上されていない。競争環境自体は厳しいと記載している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,739百万円(前年同四半期比10.7%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は293百万円(同34.0%減)、営業損失は914百万円(前年同四半期は営業損失817百万円)となりました。」
売上高は前年同四半期比10.7%減、売上総利益は34.0%減となり、営業損失は817百万円から914百万円へ拡大した。競争激化等を背景とする収益悪化が数値化されている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,289百万円(前年同四半期比17.8%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は86百万円(同73.8%減)、営業損失は636百万円(前年同四半期は営業損失362百万円)となりました。」
売上高は前年同四半期比17.8%減、売上総利益は73.8%減となり、営業損失も362百万円から636百万円へ拡大した。競争激化等を背景とする収益悪化が前四半期からさらに数値化されている。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「売上高1,162百万円(前年同四半期比15.4%減)となり、利益面につきましては、売上総損失は5百万円(前年同四半期は売上総利益139百万円)、営業損失は340百万円(前年同四半期は営業損失192百万円)となりました。」
前年同四半期比で売上高が減少し、売上総損失・営業損失に転じており、競争激化等を背景とする収益悪化が数値化されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「競争激化等により前年に引続き営業損失466百万円(前年同期は営業損失137百万円)となりました。なお、本事業セグメントにおいて、特別損失として固定資産の減損損失を840百万円計上いたしました。」
連結では営業損失574百万円、親会社株主に帰属する当期純損失804百万円、固定資産の減損損失865百万円を計上。