自動車部品・特定取引先への依存
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
三ツ知がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループにおける自動車部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で85.3%となっており、販売先は自動車部品一次メーカーが中心であります。」
自動車部品への売上依存度が前年度の82.7%から85.3%へ上昇した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループにおける自動車部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で82.7%となっており、販売先は自動車部品一次メーカーが中心であります。」
自動車部品への売上依存度が前年度の80.3%から82.7%へ上昇した。特定顧客の10%超の売上はないとされる一方、事業全体の自動車部品依存は高まっている。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループにおける自動車部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で80.3%となっており、販売先は自動車部品一次メーカーが中心であります。」
自動車部品への売上依存度が前年度の82.9%から80.3%へ低下した。特定顧客については、売上高の10%を占める外部顧客がなく、従来の個別顧客比率は記載されていない。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループにおける自動車用部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で82.9%となっており、中でも、自動車部品一次メーカーである株式会社アイシンの完全子会社でありますアイシンシロキ株式会社に対する依存度が高く、同社に対する売上高の割合は当連結会計年度で13.9%となっております。」
自動車用部品への売上依存度は前年度の82.8%から82.9%へほぼ横ばいだが、アイシンシロキ向け依存度は15.7%から13.9%へ低下している。社名はシロキ工業株式会社からアイシンシロキ株式会社へ変更された。 - FY2021依存度の内訳変化有価証券報告書
「当社グループにおける自動車用部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で88.7%となっており、販売先は自動車部品一次メーカーが中心であります。中でも、自動車部品一次メーカーである株式会社アイシンの完全子会社でありますシロキ工業株式会社に対する依存度が高く、同社に対する売上高の割合は当連結会計年度で22.7%となっております。」
自動車用部品への依存度は前年度の93.6%から88.7%へ低下した一方、シロキ工業への依存度は19.1%から22.7%へ上昇しており、依存先の内訳が変化している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループにおける自動車用部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で93.6%となっており、中でも、自動車部品一次メーカーであるアイシン精機株式会社の完全子会社でありますシロキ工業株式会社に対する依存度が高く、同社に対する売上高の割合は当連結会計年度で19.1%となっております。」
自動車用部品への売上依存度は94.2%から93.6%、シロキ工業への依存度は20.9%から19.1%へ低下している。依存はなお高いが、開示された比率は低下した。 - FY2019依存度の内訳変化有価証券報告書
「当社グループにおける自動車用部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で94.2%となっており、販売先は自動車部品一次メーカーが中心であります。中でも、自動車部品一次メーカーであるアイシン精機株式会社の完全子会社でありますシロキ工業株式会社に対する依存度が高く、同社に対する売上高の割合は当連結会計年度で20.9%となっております。」
自動車用部品への売上依存度は前年度の94.9%から94.2%へ低下した一方、シロキ工業への依存度は20.7%から20.9%へ上昇している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループにおける自動車用部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で94.9%となっており、販売先は自動車部品一次メーカーが中心であります。中でも、自動車部品一次メーカーであるシロキ工業株式会社に対する依存度が高く、同社に対する売上高の割合は当連結会計年度で20.7%となっております。」
自動車用部品への売上依存度は前年度の93.6%から94.9%へ上昇した。シロキ工業については、前年度の連結子会社を含む26.1%とは対象範囲が異なる同社単体の20.7%を開示している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループにおける自動車用部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で93.6%となっており、販売先は自動車部品一次メーカーが中心であります。中でも、自動車部品一次メーカーであるシロキ工業株式会社及びその連結子会社に対する依存度が高く、同社グループに対する売上高の割合は当連結会計年度で26.1%となっております。」
自動車用部品への売上依存度が92.0%から93.6%、シロキ工業グループへの依存度が26.0%から26.1%に上昇している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループにおける自動車用部品に係る売上高の割合は当連結会計年度で92.0%となっており、販売先は自動車部品一次メーカーが中心であります。中でも、自動車部品一次メーカーであるシロキ工業株式会社及びその連結子会社に対する依存度が高く、同社グループに対する売上高の割合は当連結会計年度で26.0%となっております。」
自動車用部品売上比率92.0%、シロキ工業グループ向け売上比率26.0%を依存リスクとして開示している。