北米自動車部品事業における一過性の生産ロス
FY2024-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-06。
アルファがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-06対処決算
「徹底した合理化活動と新分野の新製品ロス改善の効果があり、セグメント損失は23百万円(前年同四半期はセグメント損失110百万円)となりました。」
北米自動車部品事業では損失が前年同四半期から縮小したが、損失は継続している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「自動車部品事業(北米)におきましては、得意先での生産台数は引き続き減少し、売上高は15,626百万円と前年同期に比べ、2,152百万円(△12.1%)の減収となりました。合理化活動と新分野の新製品ロス改善の効果は見られたものの、減収影響などにより、セグメント損失は472百万円(前年同期はセグメント損失97百万円)となりました。」
合理化活動と新分野の新製品ロス改善の効果は見られたが、得意先の生産減少と減収影響により、北米事業の損失は97百万円から472百万円へ拡大した。 - FY2026-H1新分野の新製品立ち上げロス継続有価証券報告書
「合理化活動の効果は見られたものの、減収影響と新分野の新製品立ち上げロスが一部残ったことにより、セグメント損失は205百万円(前中間連結会計期間はセグメント損失226百万円)となりました。」
北米自動車部品事業では新分野の新製品立ち上げロスが一部残り、セグメント損失は226百万円から205百万円へ縮小した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「インフレに伴うコストの高止まりに加え、ペソ・ドル変動の販価影響、一部の新製品立ち上げロスが続いたこと等により、セグメント損失は226百万円(前中間連結会計期間はセグメント利益9百万円)となりました。」
北米自動車部品事業で一部の新製品立ち上げロスが続き、セグメント利益から226百万円の損失へ転じた。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「自動車部品事業(北米)におきましては、半導体供給不足の緩和に伴う得意先での生産台数の増加に加えて、為替換算の影響等から、売上高は8,013百万円と前年同四半期に比べ、2,333百万円(41.1%)の増収となりました。一方、一過性の生産ロスの発生や一部合理化の遅れなどがあり、セグメント利益は9百万円(前年同四半期はセグメント損失369百万円)となりました。」
北米自動車部品事業では得意先の生産台数増加により増収となった一方、一過性の生産ロスや一部合理化の遅れが発生した。セグメント利益は前年同期の369百万円の損失から9百万円の利益へ転換した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「自動車部品事業(北米)におきましては、半導体供給不足の緩和に伴う得意先での生産台数の増加に加えて、為替換算の影響等から、売上高は3,846百万円と前年同四半期に比べ、1,287百万円(50.3%)の増収となりました。一方、一過性の生産ロスの発生などもあり、セグメント損失は35百万円(前年同四半期はセグメント損失139百万円)となりました。」
北米自動車部品事業では得意先の生産台数増加により増収となった一方、一過性の生産ロスの発生などによりセグメント損失35百万円を計上した。