アルファ(3434)・リスク後退
木材供給不足「ウッドショック」・半導体不足による住宅設備産業への影響
FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・部品不足を含む供給制約と自社生産への影響28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社
アルファがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中11社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q1後退有価証券報告書
「セキュリティ機器事業(日本)におきましては、戸建の新築住宅着工の減少による影響を受けつつも、住宅市場での電気錠に対する認知や需要の高まりと、世界的な電子部品逼迫の状況が改善しつつあること、また、大手賃貸住宅事業会社のプロジェクトによる受注が有り、住宅関連製品の売上は好調に推移しました。」
住宅関連事業では世界的な電子部品逼迫の状況が改善しつつあると記載され、電子部品調達リスクは前四半期までより一部軟化している。ただし、自動車事業では半導体不足による減産影響が残っている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、電子部品の調達遅れの懸念は未だ解消されていない状況です。」
電子部品の調達遅れへの懸念がなお解消されておらず、半導体・部品供給面のリスク認識を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「一方、世界的な半導体や原材料の供給不足と価格高騰、ウクライナ危機や新型コロナウイルス感染症の影響による原油・エネルギーコスト・輸送コストの上昇が、サプライチェーンの混乱に影響を与えており、当グループ事業へも多大な影響が及んでおります。」
住宅・セキュリティ機器事業を含むグループ事業について、半導体・原材料不足、エネルギー・輸送コスト上昇、サプライチェーン混乱の影響を継続して記載している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、半導体不足に起因する納入遅延、更には原価アップや物流費の負担増等の影響が表れました。」
住宅設備関連の半導体不足が納入遅延として実際に発生し、原価アップや物流費負担増も影響していると記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「なお、下期に向けては、半導体不足による電子部品の調達の問題やウッドショックによる木材価格の高騰等による影響が懸念されます。」
前四半期に大きな影響は見られないとしていた半導体不足・ウッドショックについて、下期に向けて電子部品の調達問題や木材価格高騰の影響が懸念されると記載している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「一方、世界的な木材の供給不足「ウッドショック」や半導体不足による大きな影響は見られませんでしたが、今後の影響は不透明であります。」
住宅設備産業について、木材の世界的な供給不足と半導体不足を新たな外部環境上の懸念として記載している。当四半期時点では大きな影響は見られないものの、今後の影響は不透明としている。