Komori
稲葉製作所(3421)・リスク悪化

競合他社による追随と価格引き下げ圧力

FY2016に初出。18回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025。

18記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q1 – FY2023-Q32016: 22017: 420172018: 220182019: 120192020: 420202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 22025
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益218社が書いているテーマ・逆風219社・追い風0社

稲葉製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの219件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループは、積極的な提案営業により受注の積上げに取り組みましたが、価格競争の影響を受け、オフィス移転・リニューアル案件の獲得が停滞しました。」

    競合・市場からの価格引き下げ圧力が案件獲得の停滞とオフィス家具事業の減収減益として現れている。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当社グループは、積極的な提案営業により受注の積上げに取り組みましたが、価格競争の影響を受け、オフィス移転・リニューアル案件の獲得が停滞しました。」

    オフィス家具の価格競争が、移転・リニューアル案件の獲得停滞とセグメント損失の拡大として現れている。
  3. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「この内、オフィス家具事業資産については、価格転嫁による収益改善が進んでいるものの、引き続き価格競争が激しいことから」

    価格転嫁による収益改善が進んでいる一方、オフィス家具市場の価格競争は引き続き激しいとの認識を継続している。
  4. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「積極的な提案活動を展開してまいりましたが、前年同期に計上していた「GIGAスクール構想」に係る大口案件の反動により、売上高は減収となりました。利益については、減収並びに利益率の悪化により減益となりました。」

    オフィス家具事業では提案活動を継続しているものの、大口案件の反動と利益率悪化により業績が悪化している。価格競争を含む厳しい競争環境の影響が継続している。
  5. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要材料である鋼材市況は、経済活動の停滞に対応したメーカーの減産や在庫調整の動きに対し、その後の自動車生産の回復などから市況は急速に引き締まりました。当第2四半期連結累計期間における鋼材の仕入価格は、引き続き高止まりで推移しています。」

    本 filing では競合価格の具体的な記載はないが、鋼材価格の高止まりを含む厳しいコスト環境が継続している。
  6. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「オフィス家具事業資産については、市況の低迷に加え、引き続き価格競争が激しく、厳しい状況で推移していることから」

    オフィス家具市場では市況低迷と価格競争の激しさが併存しているとの認識を継続している。
  7. FY2020再掲有価証券報告書

    「また、競合他社が当社製品より安価で販売するないしは、より高い技術や独自デザインをもって、当社グループのシェアを奪う可能性があります。」

    競合他社の安価販売や高い技術・独自デザインによるシェア低下リスクを、鋼製物置事業のリスクとして継続している。
  8. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「オフィス家具市場では、大規模オフィスビルの安定的な供給を背景にオフィスの移転需要及びリニューアル需要は堅調に推移しましたが、メーカー間の価格競争は激化しており、厳しい状況が続きました。」

    メーカー間の価格競争が激化し、価格引き下げ圧力が続いているとの認識を再掲している。
  9. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「オフィス家具市場では、大規模オフィスビルの安定的な供給を背景にオフィスの移転需要及びリニューアル需要は堅調に推移いたしましたが、メーカー間の価格競争は激化しており、厳しい状況が続きました。」

    オフィス家具市場では、移転・リニューアル需要が堅調である一方、メーカー間の価格競争が激化し、厳しい状況が続いている。
  10. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「オフィス家具事業資産については、市況は堅調であったものの、引き続き価格競争が激しく、厳しい状況で推移していることから」

    オフィス家具事業で価格競争が引き続き激しく、競合他社・市場からの価格引き下げ圧力が続いているとの認識を再掲している。
  11. FY2018悪化有価証券報告書

    「また、市場からの価格引き下げ圧力が強まった場合、当社グループが常に十分な採算性を確保できる保証はありません。」

    競合他社による追随・安価販売に加え、市場からの価格引き下げ圧力が収益性を損なう可能性を明示している。
  12. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「小型製品及び一般製品の売上は価格競争の影響等を受け、苦戦いたしました。」

    価格競争の影響による小型製品・一般製品の苦戦が継続している。
  13. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「オフィス家具事業におきましては、オフィス需要は底堅いものの、メーカー間の価格競争はさらに激化しており、厳しい状況が続いております。販売量の減少などもあり、前年同期に比べ、売上高及び利益は減少いたしました。」

    メーカー間の価格競争がさらに激化し、販売量の減少を伴ってオフィス家具の売上高・利益が減少している。小型物置・一般製品でも価格競争による売上減少が記載されている。
  14. FY2017再掲有価証券報告書

    「シンプリー等の小型製品の売上は価格競争が激しかったことなどから減少いたしました。」

    競合他社や市場からの価格引き下げ圧力に関連して、小型製品の売上減少が続いている。
  15. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「イナバ倉庫とガレージの大型製品の売上は前年同期に比べ伸長いたしましたが、小型製品の売上は価格競争が激化していることなどから前年同期に比べ減少し、厳しい状況が続いております。」

    価格競争が従来の『激しかった』から『激化している』へ表現され、小型製品の売上減少と厳しい状況の継続が記載されている。
  16. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「イナバ倉庫とガレージの大型製品の売上は前年同期に比べ伸長し、小型製品の売上は価格競争が激しかったことなどから前年同期に比べ減少いたしました。」

    競争他社による価格引き下げ圧力に関連するリスクが、小型製品の売上減少として再度顕在化している。
  17. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方で、小型製品は価格競争が厳しかったことなどから前年同期比8.6%減となりました。」

    競合他社による価格引き下げ圧力のリスクについて、小型製品の売上が前年同期比8.6%減となる形で影響が実際に現れている。
  18. FY2016初出有価証券報告書

    「競合他社が当社グループ製品のデザイン及び技術を追従し、安価で販売する又は、より独自性の高いデザイン及び技術をもって当社グループのシェアを奪う可能性があります。」

    競合他社による製品追随、安価販売、より高い独自性によるシェア低下と、価格引き下げ圧力をリスクとして挙げている。
一緒に動いた変遷

「増収増益と利益率の改善」は、この変遷が動いた18回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

744433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1増収増益と利益率の改善7回
  3. 2海外景気・資源価格・為替および株価による不透明性4回
  4. 3鋼板など原材料価格の高騰4回
  5. 4オフィス家具市場の価格競争と事業資産減損4回
  6. 5資本効率向上と収益性の高い企業体質3回
  7. 6営業活動によるキャッシュ・フローの獲得3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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