オフィス家具事業の収益性改善
FY2018に初出。29回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-09-11。
稲葉製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は6,138百万円(前年同期比7.5%増)、セグメント利益は138百万円(前年同期は69百万円の損失)となりました。」
オフィス家具事業は増収となり、セグメント損益が前年同期の69百万円の損失から138百万円の利益へ転じた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は12,687百万円(前期比3.7%減)、セグメント利益は318百万円(前期比12.5%減)となりました。」
オフィス家具事業は市場の移転・改装需要が好調だった一方、価格競争により受注が停滞し、減収減益となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は5,711百万円(前年同期比5.5%減)、セグメント損失は69百万円(前年同期は13百万円の損失)となりました。」
オフィス家具事業は減収となり、セグメント損失が前年同期の13百万円から69百万円へ拡大した。価格競争による案件獲得停滞も要因として記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「オフィス家具事業については、オフィスのリニューアル需要が堅調に推移しました。…この結果、売上高は13,175百万円(前期比6.8%増)、セグメント利益は364百万円(前期比35.1%減)となりました。」
オフィス家具事業は増収となった一方、セグメント利益は前期の561百万円から364百万円へ減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は10,250百万円(前年同期比7.2%増)、セグメント利益は442百万円(前年同期比22.6%減)となりました。」
オフィス家具事業は増収となった一方、セグメント利益は前年同期比22.6%減少し、前年同期の572百万円から442百万円となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「セグメント損益は、加工費の増加等による原価率上昇の影響により13百万円の損失(前年同期は81百万円の利益)となり、前年同期に比べ94百万円減少いたしました。」
オフィス家具事業は増収となった一方、加工費の増加等による原価率上昇により、前年同期の81百万円の利益から13百万円の損失へ転じた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「オフィス家具事業の売上高は3,114百万円(前年同期比14.9%増)となり、前年同期に比べ403百万円増加いたしました。セグメント損益は38百万円の損失(前年同期は21百万円の利益)となり、売上総利益の減少に加え人件費などが増加したことから、前年同期に比べ60百万円減少いたしました。」
オフィス家具事業は増収となった一方、売上総利益の減少と人件費等の増加により、前年同期の21百万円の利益から38百万円の損失へ転じた。 - FY2023前進有価証券報告書
「オフィス家具事業の売上高は12,341百万円(前期比12.9%増)、セグメント利益は561百万円(前期は43百万円の利益)を計上いたしました。」
オフィス家具事業は増収となり、セグメント利益は43百万円から561百万円へ518百万円増加した。販売価格の改善、原価率低下、増収による粗利益増加が収益性改善に寄与した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「オフィス家具事業の売上高は9,561百万円(前年同期比14.9%増)、セグメント利益は572百万円(前年同期は50百万円の利益)を計上いたしました。売上高は前年同期に比べ1,238百万円の増収となり、利益は前年同期に比べ521百万円の増益となりました。」
オフィス家具事業は増収となり、セグメント利益も前年同期の50百万円から572百万円へ増加した。価格転嫁、生産・物流コスト削減、増収による収益性改善が記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「オフィス家具事業の売上高は5,499百万円(前年同期比13.8%増)、セグメント利益は81百万円(前年同期は203百万円の損失)を計上いたしました。売上高は、販売価格の改善などから前年同期に比べ666百万円の増収となりました。利益については、増収や原価率低下の影響による粗利益の増加で人件費の増加など販管費の増加を吸収することができたことから、前年同期に比べ285百万円の増加となりました。」
オフィス家具事業は販売価格の改善等により増収となり、セグメント損益は前年同期の203百万円の損失から81百万円の利益へ転じた。原価率低下と増収による粗利益増加が販管費増加を吸収した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「オフィス家具事業の売上高は2,711百万円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益は21百万円(前年同期は26百万円の損失)を計上いたしました。売上高は、価格改定効果により前年同期に比べ228百万円の増収となりました。利益については、増収等の影響による粗利益の増加で人件費など販管費の増加を吸収することができたことから、前年同期に比べ48百万円の増益となりました。」
オフィス家具事業は価格改定効果等により増収となり、前年同期の26百万円の損失から21百万円のセグメント利益へ転じた。 - FY2022悪化有価証券報告書
「オフィス家具事業の売上高は10,933百万円(前期比4.4%減)、セグメント利益は43百万円(前期比89.0%減)を計上いたしました。積極的な提案営業を展開してまいりましたが、前年同期に計上していた「GIGAスクール構想」に係る大口案件の反動により、売上高は減収となりました。利益については、減収並びに利益率が悪化したことから減益となりました。」
オフィス家具事業は通期で減収となり、セグメント利益も391百万円から43百万円へ大幅に減少した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「利益については、減収並びに利益率の悪化により減益となりました。」
オフィス家具事業はGIGAスクール関連大口案件の反動で減収となり、利益率の悪化も加わって前年同期比89.3%減益となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,833百万円(前年同期比12.9%減)、セグメント損失203百万円(前年同期は148百万円の利益)となりました。前年同期に計上していた「GIGAスクール構想」に係る大口案件の反動による減少要因があったことから、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。利益については、減収並びに利益率の悪化により、前年同期に比べ減少いたしました。」
オフィス家具事業はGIGAスクール関連大口案件の反動等により減収となり、セグメント損益は前年同期の148百万円の利益から203百万円の損失へ悪化した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「オフィス家具事業の売上高は2,482百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント損益は26百万円の損失(前年同期は18百万円の損失)となりました。利益については、人件費の増加等により、前年同期に比べ減少いたしました。」
オフィス家具事業はわずかな増収にとどまり、人件費の増加等によりセグメント損失が18百万円から26百万円へ拡大した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は、前年同期に比べ712百万円増加して9,238百万円(前年同期比8.4%増)となりました。セグメント利益は、増収や粗利益率の改善により前年同期に比べ343百万円増加して472百万円(前年同期比267.6%増)となりました。」
オフィス家具事業は増収となり、セグメント利益が前年同期の128百万円から472百万円へ増加した。増収と粗利益率の改善により収益性改善がさらに進展している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は、5,548百万円(前年同期比11.2%増)となり、前年同期に比べ559百万円増加しました。セグメント利益は、148百万円(前年同期は106百万円の損失)となり、増収や粗利益率の改善により、前年同期に比べ254百万円増加しました。」
オフィス家具事業は増収となり、セグメント損益は前年同期の106百万円の損失から148百万円の利益へ転じた。増収と粗利益率の改善が要因として記載されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「セグメント損益は、増収と原価低減により前年同期に比べ49百万円改善し、18百万円の損失(前年同期は67百万円の損失)となりました。」
オフィス家具事業は増収となり、セグメント損失が前年同期の67百万円から18百万円へ縮小した。 - FY2020前進有価証券報告書
「セグメント利益については、価格改定に加え、販管費のコスト抑制などにより、前期から増益の137百万円(前期は97百万円の損失)となり、収益性は改善しました。」
オフィス家具事業のセグメント利益が前期の97百万円の損失から137百万円の利益へ転じ、収益性改善が進展した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「オフィス家具事業については、引き続きオフィスでの働き方改革や健康への関心の高まりに対応した新しいオフィスづくりの提案を積極的に展開いたしましたが、売上高は前年同期に比べ減収となりました。利益につきましては、前連結会計年度後半に実施した価格改定の影響を受けて粗利益が増加し、販売力強化の為の人件費増加による販管費の増加を吸収できたことから、前年同期に比べ増益となりました。当事業の売上高は8,526百万円(前年同期比2.1%減)、セグメント利益は128百万円(前年同期比935.9%増)を計上いたしました。」
オフィス家具事業は減収だったが、前連結会計年度後半の価格改定による粗利益増加が販管費増加を吸収し、セグメント利益は前年同期比935.9%増の128百万円へ改善した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「オフィス家具事業については、引き続きオフィスでの働き方改革や健康への関心の高まりに対応した新しいオフィスづくりの提案を積極的に展開いたしましたが、売上高は前年同期に比べ減収となりました。損益につきましては、合理化・コストダウンに努めたことにより利益率が改善し、損失額は前年同期に比べ縮小いたしました。当事業の売上高は4,989百万円(前年同期比1.7%減)、セグメント損失は106百万円(前年同期は223百万円のセグメント損失)を計上いたしました。」
オフィス家具事業は減収だったが、合理化・コストダウンによりセグメント損失が前年同期の223百万円から106百万円へ縮小し、利益率が改善した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間における当セグメントの経営成績は、売上高2,439百万円(前年同期比3.8%減)、セグメント損失67百万円(前年同期は64百万円のセグメント損失)となりました。」
オフィス家具事業は減収となり、セグメント損失も前年同期の64百万円から67百万円へ拡大した。価格競争に加え、二次移転需要の弱含みや人件費増加が記載されている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当セグメントの売上高は8,712百万円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益は12百万円(前年同期比83.8%減)となりました。」
オフィス家具事業は増収となった一方、セグメント利益は前年同期の76百万円から12百万円へ大幅に減少した。販売拠点の新設、システム投資、新製品販売に伴う費用増加が要因として説明されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントの売上高は5,076百万円(前年同期比6.4%増)、セグメント損失は223百万円(前年同期は232百万円のセグメント損失)となりました。」
オフィス家具事業は前年同期比6.4%増収となり、セグメント損失も232百万円から223百万円へ縮小した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は2,537百万円(前年同期比7.7%増)、セグメント損失は64百万円(前年同期は106百万円のセグメント損失)となりました。増収とコストダウンにより利益率が改善したことから、前年同四半期連結累計期間に比べ、売上高と利益はともに増加いたしました。」
オフィス家具事業は売上高が前年同期比7.7%増となり、セグメント損失も106百万円から64百万円へ縮小した。増収とコストダウンによる利益率改善を記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「この結果、当セグメントの業績は、売上高11,342百万円(前期比6.9%増)、セグメント利益85百万円(前期は54百万円のセグメント損失)となりました。前連結会計年度に比べ、売上高、利益ともに増加いたしました。」
オフィス家具事業は増収となり、セグメント利益が前期の54百万円の損失から85百万円の利益へ転じた。