フェリシモ(3396)・リスク再掲
出荷遅延・出荷ペース差による売上計上の下振れ
FY2020-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国経済減速による原材料・サプライチェーン影響11社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
フェリシモがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「一方、2022年春先が寒冷であったため春物ファッション商品の受注に影響が出たことに加え、同年3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷数が減少しました。」
春物商品の受注影響と上海ロックダウンに伴う調達遅延・出荷数減少が通期の業績要因として記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方、春先が寒冷であったため春物ファッション商品の受注に影響が出たことに加え、3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷数が減少しました。」
商品調達遅延により顧客への出荷数が減少し、出荷ペース・供給遅延による売上下振れ要因が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、春先が寒冷であったため春物ファッション商品の受注に影響が出たことに加え、3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷数が減少しました。」
商品調達の遅れにより顧客への出荷数が減少し、出荷ペース・供給遅延による売上下振れ要因が当四半期累計期間にも継続した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷が遅延しました。」
商品調達遅延により顧客への出荷遅延が実際に発生し、出荷ペース差による売上計上下振れリスクが顕在化した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響で商品調達遅延が発生したことによる別送便件数の増加等によって出荷件数が増加し、それに伴い商品送料等の販売費が増加いたしました。」
新型コロナウイルス感染症による商品調達遅延と、それに伴う別送便件数・出荷件数の増加が実際に発生した。出荷遅延・出荷ペース差のリスクが物流費増加として顕在化している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「若干の出荷の遅れもあり当第1四半期連結累計期間の売上げは前年同期を下回りました。これらの活動の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、6,864百万円(前年同期比 1.9%減)となりました。売上高が前年同期を下回ったのは、主に当期間中の定期便(コレクション)事業の出荷ペースの差によるものです。」
受注は前年を上回った一方、出荷の遅れ・出荷ペースの差により売上高が前年同期比1.9%減となった。出荷に関するリスクが当四半期に実際の売上下振れとして現れている。