特定仕入先への依存と食材調達先の変動
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「後退」で、最初の「後退」はFY2017。直近の記載はFY2026。
サンマルクホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。61社中20社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
- FY2026後退有価証券報告書
「当社グループは、株式会社タカキベーカリーから当社グループチェーン店舗で使用するパン生地を仕入れており、当社グループの当連結会計年度における同社との取引は、当社連結仕入高に対し6.0%(14億36百万円)となっております。」
特定仕入先への依存度は前期の10.0%から6.0%へ低下した。取引関係の変化が業績に影響する可能性は引き続き記載している。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社グループは、株式会社タカキベーカリーから当社グループチェーン店舗で使用するパン生地を仕入れており、当社グループの当連結会計年度における同社との取引は、当社連結仕入高に対し10.0%(15億62百万円)となっております。」
特定仕入先への依存度は前回の10.2%から10.0%へ低下した。一方、取引関係の変化が業績に影響する可能性は引き続き記載している。 - FY2023後退有価証券報告書
「当社グループは、株式会社タカキベーカリーから当社グループチェーン店舗で使用するパン生地を仕入れており、当社グループの当連結会計年度における同社との取引は、当社連結仕入高に対し10.2%(13億75百万円)となっております。」
特定仕入先への依存度は前回の11.7%から10.2%へ低下した一方、取引額は13億75百万円となった。 - FY2021特定仕入先の開示更新有価証券報告書
「当社グループは、株式会社タカキベーカリーから当社グループチェーン店舗で使用するパン生地を仕入れており、当社グループの当連結会計年度における同社との取引は、当社連結仕入高に対し11.7%(11億32百万円)となっております。」
特定仕入先として株式会社タカキベーカリーとの取引を開示し、連結仕入高に占める割合は11.7%、金額は11億32百万円となった。 - FY2020後退有価証券報告書
「当社グループは、株式会社タカキフードサービスパートナーズから当社グループチェーン店舗で使用するパン生地を仕入れており、当社グループの当連結会計年度における同社との取引は、当社連結仕入高に対し11.2%(16億87百万円)となっております。」
特定仕入先への依存度は前回の12.0%から11.2%へ低下した。取引関係の変化が業績に影響する可能性は引き続き記載している。 - FY2017後退有価証券報告書
「株式会社タカキフードサービスパートナーズから当社グループチェーン店舗で使用するパン生地を仕入れており、当社グループの当連結会計年度における同社との取引は、当社連結仕入高に対し12.0%(17億71百万円)となっております。」
特定仕入先への依存度は前回記載の13.0%(18億94百万円)から12.0%(17億71百万円)に低下した。一方、取引関係の変化が業績に影響する可能性と、チェーン拡大に伴う取引額増加可能性は引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「株式会社タカキフードサービスパートナーズから当社グループチェーン店舗で使用するパン生地を仕入れており、当社グループの当連結会計年度における同社との取引は、当社連結仕入高に対し13.0%(18億94百万円)となっております。」
パン生地の特定仕入先への依存を開示。一方、食材加工協力工場の品質管理向上、調達先の分散化、新たなルート確保も進めている。