クラウド利用拡大とネットワークインテグレーション
FY2016に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2020-Q1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、Global Gatewayは前期比、および予算比で順調推移しており増収となりました。また、クラウド構築運用支援もストック売上が堅調に積み上がってまいりました。」
Global Gatewayが増収となり、クラウド構築運用支援のストック売上も積み上がるなど、クラウド・ネットワーク事業が進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、Global Gatewayは前期比で順調に増収となりました。また、クラウド構築運用支援も売上高が堅調に推移いたしました。」
Global Gatewayの増収とクラウド構築運用支援の堅調推移を記載し、中国を中心とするクラウド・ネットワーク事業の進展を示した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、この「SIM」と「GlobalGateway」、「クラウド構築運用支援」を組み合わせたサービス連携の開始に向け事業を進めてまいりました。」
中国国内で開始したSIM販売を、GlobalGatewayおよびクラウド構築運用支援と組み合わせるサービス連携へ発展させる取り組みを進めている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また阿里雲のパートナーネットワークにも登録が完了し、中国市場におけるプレゼンスを高めていく予定です。」
中国でのクラウドファイルサーバ構築・運用支援に関連し、阿里雲のパートナーネットワークへの登録を完了した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「顧客のインフラサーバの老朽化に伴う入れ替えや、ネットワーク環境の高速化による全体的な更改などの要望に加え、クラウド環境への全面的な移行など幅広いニーズに応えることができております。」
サーバー更改、ネットワーク高速化、クラウド全面移行など、クラウド・ネットワーク関連の顧客ニーズへの対応を再確認している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、クラウドインテグレーションにおいては、「Amazon Web Service(AWS)」の構築及び運用の件数が増え、着実にノウハウが蓄積できている状況です。」
AWSの構築・運用件数の増加とノウハウ蓄積という具体的な進展を開示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、システムインテグレーション関連においては、引き続きクラウドに主眼を置いたソリューションを展開しております。その結果、クラウドインテグレーションの比率が高まり、導入実績の増加とともにスキルの蓄積も順調に推移しております。」
クラウド中心の展開について、クラウドインテグレーション比率の上昇、導入実績の増加、スキル蓄積の進展を開示している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「長く自社運営をしてきたホスティングサービス事業を7月にエーティーワークスに譲渡し、販売と運営の分離をいたしました。それにより、ホスティングサービス事業に従事していた技術者を、クラウドインテグレーション事業に配置することで、より広い顧客のニーズに対応できる体制が整っております。Amazon Web Serviceが提供するパブリッククラウドサービスを主力に、企業システムのクラウド化を支援しており、クラウドファースト時代のIT活用の手法の本命として受注数も伸びている状況であります。」
ホスティング事業の譲渡後、技術者をクラウドインテグレーション事業へ配置し、対応体制を整備したうえで受注数が伸びていると記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、クラウドインテグレーションについても好調に推移しました。Amazon Web Service(以下、AWS)が提供するパブリッククラウドサービスを主力に、企業システムのクラウド化を支援しており、クラウドファースト時代のIT活用の手法の本命として受注数も伸びている状況です。」
AWSを主力とするクラウドインテグレーションで、受注数が伸びているとの進捗を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、アマゾン・データ・サービス・ジャパンのアマゾンウェブサービス上に、ネットワークシステムの管理と情報漏洩対策用のサーバー構築を行うサービスを開始いたしました。インテグレーションサービスは、中小企業においても、クラウド利用の有効性が認知されてきており、今後のニーズの高まりに対応できる体制を構築していく計画であります。」
AWS上でのサーバー構築サービスを開始し、中小企業のクラウド需要に対応する体制構築を計画している。