業績連動報酬における経常利益目標
FY2019に初出。7回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2020。直近の記載はFY2025。
バイク王&カンパニーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに12社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、連結売上高35,000百万円以上および連結当期純利益510百万円以上で段階的に変動報酬を設定しており、実績は連結売上高38,574百万円および連結当期純利益327百万円であります。」
業績連動報酬の判定指標を従来の経常利益から連結売上高・連結当期純利益へ変更している。売上高目標は上回った一方、連結当期純利益は目標を下回った。 - FY2024後退有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、経常利益900百万円以上で段階的に変動報酬を設定しており、実績は537百万円であります。」
業績連動報酬の経常利益目標は前年度の2,150百万円以上から900百万円以上へ低下し、実績は537百万円となった。なお、2024年11月26日付で連結売上高・連結当期純利益を判定基準とする方針変更も決議している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、経常利益2,150百万円以上で段階的に変動報酬を設定しており、実績は150百万円であります。」
業績連動報酬の経常利益目標を前期の1,950百万円以上から2,150百万円以上へ引き上げた一方、実績は150百万円となっている。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、経常利益1,950百万円以上で段階的に変動報酬を設定しており、実績は2,259百万円であります。」
業績連動報酬の経常利益目標を前期の920百万円以上から1,950百万円以上へ引き上げ、実績は2,259百万円となった。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、経常利益920百万円以上で段階的に変動報酬を設定しており、実績は1,770百万円であります。」
業績連動報酬の経常利益目標を前回の443百万円以上から920百万円以上へ引き上げ、実績1,770百万円を示している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、経常利益443百万円以上で段階的に変動報酬を設定しており、実績は859百万円であります。」
業績連動報酬の経常利益目標を前回の240百万円以上から443百万円以上へ引き上げ、実績859百万円を示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、経常利益240百万円以上で段階的に変動報酬を設定しており、実績は359百万円であります。」
役員の変動報酬について、経常利益240百万円以上を目標とする業績連動基準を初めて具体的に記載し、当事業年度実績359百万円も示している。