中古居抜物件を中心とする採算重視の出店
FY2016に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2024前進有価証券報告書
「小売事業における主な内容は、パソコンの館野々市店の出店に係る設備11,088千円、メインサーバーの入れ替え5,520千円等であります。」
採算性を重視する店舗展開のもと、パソコンの館野々市店の出店に係る設備投資を実施した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、中古の居抜物件を中心にした出店を原則としております。これは、当社が新規出店する際の出店先の選定にあたって、店舗の採算性を最も重視しており、保証金、賃料等の出店条件、商圏内人口や競合店状況、周辺商環境等について事前に立地調査を行い、投資回収期間及び利益予測等を実施し、一定条件を満たす物件のみを出店対象店舗としているからであります。」
中古居抜物件を中心とし、立地調査、投資回収期間、利益予測で採算性を確認する出店方針を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度において実施いたしました設備投資の総額は27,153千円であります。その主たる内容は、富士店の移転に関する建物18,210千円、社用車7,600千円等であります。」
富士店の移転に関する建物投資を実施し、採算性を重視する店舗展開の具体的な進展として設備投資額を開示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「その主たる内容は、静岡牧之原の土地10,608千円、藤枝店の新設出店に関する資産8,774千円、社用車2,667千円等であります。」
採算性を重視する出店方針の下で、藤枝店の新設出店に関する資産投資を実施した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「店舗展開につきましては、静岡県中部の旗艦店舗として「OAナガシマ 静岡本店」を平成30年12月8日にオープンいたしました。これまで静岡中部は西部や東部に比べて旗艦店となる店舗が無かったため売上高で見劣りしていましたが、今回の静岡本店は交通量の多い国道に面するロードサイド店であるため西部・東部を超える売上高を上げることができると期待しております。オープン後は当社の期待を上回る来客数・売上高で推移しており、今後は店舗の認知度が高まることでさらに来客数・売上高が向上すると見込まれます。」
静岡県中部の旗艦店舗を平成30年12月8日に開業し、開業後は期待を上回る来客数・売上高で推移していると説明している。 - FY2019-Q2スマホ修理店開業と既存拠点閉店有価証券報告書
「また、店舗展開においては、8月に静岡パルコ内にスマホ修理に特化した「スマホ修理工房 OAナガシマ 静岡パルコ店」をオープンしました。集客力のある人気商業施設内での新規出店により、売上・利益の拡大はもちろん、「OAナガシマ」ブランドの認知度・信頼性の向上、これまで課題でもあった若年層の取り込みも期待できる店舗と考えております。なお、同地区で展開しておりました「Shizuoka KEY'S CAFE」及び同店3階の「iPhone修理工房」は7月に閉店しております。」
人気商業施設内でスマホ修理専門店を新規出店する一方、同地区のカフェおよびiPhone修理店を閉店し、拠点再編が進んでいる。 - FY2018店舗閉店を伴う拠点再編有価証券報告書
「店舗展開については、前事業年度に新規オープンしました浜松高塚店が当事業年度においてフル稼働しましたが、岡山店を8月に閉店した影響もあり、店舗全体の売上高は減少しております。」
浜松高塚店のフル稼働に加え、岡山店を8月に閉店し、店舗網の再編を実施した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「その他、志太店の新築店舗への移転、浜松高塚店の新規オープンなど、移転・出店戦略も推進してまいりました。今後、認知度の高まりにより、売上高は向上していくと期待されます。」
志太店の移転と浜松高塚店の新規出店を実施したことを年次報告で確認している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「このような状況下で当社は、パソコン事業においては10月8日にOAナガシマ志太店を移転オープンし、11月19日にはOAナガシマ浜松高塚店を新規出店することで売上の拡大を目指してまいりました。」
志太店の移転オープンと浜松高塚店の新規出店を実施し、出店・移転施策が具体的に進展している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「店舗展開としては、老朽化が進んでいたOAナガシマ志太店を9月末に、より交通量の多く好立地な場所にある新築店舗へと移転しました。9月30日よりプレオープンを行いましたが、朝からたくさんのお客様にご来店いただき、好スタートを切っております。本格始動する今後は、旧店舗を上回る売上高が期待されます。」
既存店を交通量の多い好立地の新築店舗へ移転し、プレオープンまで実施した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、中古の居抜物件を中心にした出店を原則としております。これは、当社が新規出店する際の出店先の選定にあたって、店舗の採算性を最も重視しており、保証金、賃料等の出店条件、商圏内人口や競合店状況、周辺商環境等について事前に立地調査を行い、投資回収期間及び利益予測等を実施し、一定条件を満たす物件のみを出店対象店舗としているからであります。」
居抜物件の活用と事前の立地・採算調査を出店の基本としている。