体制強化によるバイク事業の早期改善・回復
FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-13。
ZOAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-13再掲決算
「バイク事業においては、店舗販売から通信販売への販売シフトを進めているため、店舗での販売が減少傾向にあります。」
店舗販売から通信販売へのシフトと店舗販売の減少を継続して説明している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「バイク事業においては、店頭販売では品揃えに限界があるため、通信販売へ誘引しております。その影響により、通信販売におけるバイク用品の売上高は増加したものの、店頭でのバイク用品の売上高は減少傾向にあります。」
通信販売への誘引と店頭販売の減少を前提とするバイク事業運営を継続している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「バイク事業においては、店頭販売では品揃えに限界があるため、通信販売へ誘引しております。その影響により、店頭でのバイク用品の売上高は減少傾向にあります。」
店頭販売の品揃えの限界を踏まえて通信販売へ誘引し、店頭販売が減少する状況を前提とした事業運営を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「バイク事業においては、店頭での品揃えでは限界があり、商品展開に制約の少ない通信販売へシフトしている傾向が続いておりますので、店頭販売は減少傾向にあります。ただ、店頭販売を行っていることが通信販売における購入時の安心感となっているため、店頭販売も継続して取り組んで参ります。」
通信販売へのシフトで店頭販売が減少する状況を前提に、店頭販売を維持して通信販売との相乗効果を図る方針を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「お客様には通信販売のみではなく、店頭販売を行っていることが安心感につながっていますので、店頭販売は継続しつつ、相乗効果による通信販売の更なる売上増大に取り組んで参ります。」
店頭での試着・確認ニーズを踏まえて実店舗を維持し、通信販売との相乗効果を図る方針を継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「バイク事業の売上高は185,252千円(前年同期比20.1%減)、粗利は78,013千円(前年同期比14.7%減)となりました。バイク事業においては、通信販売へシフトしている傾向が続いていることに加えて、不安定な天候によりバイクの利用機会が減少していると考えられ、店頭販売は減少傾向にあります。」
バイク事業の改善・回復に向けた取り組みがある一方、通信販売へのシフトと天候要因により売上高が前年同期比20.1%減となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「バイク事業の売上高は72,010千円(前年同期比23.7%減)、粗利は30,698千円(前年同期比16.5%減)となりました。バイク事業においては、通信販売へシフトしている傾向が続いていることに加えて、不安定な天候によりバイクの利用機会が減少していると考えられ、店頭販売は減少傾向にあります。」
バイク事業の改善・回復に向けた取り組みが継続する一方、通信販売へのシフトと天候要因により店頭販売が減少し、事業売上高は前年同期比23.7%減となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「バイク事業においては、前事業年度に好調であったヘルメットの販売が低迷したこと及び高単価なツーリング中に仲間と会話できるバイク用インカムの供給が不安定であったこと等の影響により売上高は減少しました。また、インターネット通信販売に売上が移行したことで、店頭販売の売上高は減少しました。以上の結果、バイク事業の売上高は286,594千円(前期比13.3%減)となりました。」
販売促進や品揃えの取り組みがある一方、ヘルメットの販売低迷、インカム供給不安定、通信販売への移行により、バイク事業は前期比13.3%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「バイク事業においては、前年度に好調であった冬物商材の販売不振、及びインカム等の高単価商材の供給不安定により、売上高に大きく影響しました。その結果、バイク事業全体の売上高は231,994千円(前年同期比13.6%減)となりました。」
バイク事業の改善・回復に向けた取り組みがある一方、冬物商材の販売不振と高単価商材の供給不安定により、事業全体の売上高は前年同期比13.6%減となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「バイク事業においては、店舗から通信販売へのシフトが進むと共に、インカム等の高単価商材の供給不安定により、売上高に大きく影響しました。以上の結果、バイク事業全体の売上高は170,341千円(前年同期比12.0%減)となりました。」
バイク事業の改善・回復に向けた取り組みが示される一方、通信販売へのシフトと高単価商材の供給不安定により、事業全体は前年同期比12.0%減となった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「ヘルメットやジャケットの試着販売、オイルやケミカル用品等の専門店ニーズは一定数ありますが、通信販売へのシフトが進んだ影響で店頭販売は減少しました。」
実店舗での試着・確認ニーズを残しつつ、通信販売へのシフトで店頭販売が減少する状況を継続して説明している。 - FY2022-Q3実店舗訴求と通信販売の相乗効果を志向有価証券報告書
「ただ、ヘルメットやジャケットは店頭で着用、確認して購入したいというニーズも根強く、リアル店舗の必要性を今後もアピールすることで通信販売との相乗効果を上げられるように取り組んでまいります。以上の結果、バイク事業全体の売上高は268,655千円(前年同期比9.3%減)となりました。」
通信販売へのシフトで店頭販売が減少する中、ヘルメット・ジャケットの試着・確認ニーズを根拠に、実店舗の必要性を訴求して通販との相乗効果を図る方針を示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「バイク事業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大により移動手段としてバイク需要が増加傾向にあり、ヘルメット・ジャケット・グローブの主要カテゴリを中心に好調に推移しました。加えて、オイルやクリーナー等のメンテナンス用品も販売良好で実績を押し上げました。以上の結果、バイク事業全体の売上高は365,654千円(前期比4.7%増)となりました。」
主要カテゴリとメンテナンス用品の販売好調により、バイク事業全体が前期比4.7%増へ転じた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「バイク事業においては、新型コロナウイルスの感染拡大により移動手段としてバイク需要が増加傾向にあり、ヘルメット・ジャケット・グローブの主要カテゴリを中心に好調に推移しました。加えて、オイルやクリーナー等のメンテナンス用品も販売良好で実績を押し上げました。以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比3.9%の増加となりました。」
移動手段としての需要増加を背景に、主要カテゴリとメンテナンス用品が好調となり、バイク事業全体が前年同期比3.9%増へ転じた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「バイク事業においては、新型コロナウイルスの感染拡大により移動手段としてバイク需要が増加傾向にあり、ヘルメットを中心として全体的に好調に推移しております。加えて、オイルやクリーナー等のメンテナンス用品も販売良好で実績を押し上げております。以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比0.7%の増加となりました。」
新型コロナウイルス下で移動手段としてのバイク需要が増加し、ヘルメット・メンテナンス用品の好調により、事業全体が前年同期比0.7%増へ転じた。 - FY2021-Q1新型コロナ影響下で全体減収も減収幅縮小有価証券報告書
「バイク事業においては、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響により、売上は低迷しました。ただ、外出自粛中にバイクのメンテナンスを行うお客様も多く、オイル等の売上は堅調に推移しております。以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比3.4%の減少となりました。」
外出自粛によりバイク事業全体の売上は減少した一方、オイル等のメンテナンス用品は堅調で、減収幅は前年同期比3.4%となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「バイク事業においては、ヘルメット・ジャケット・グローブ等の基幹となるカテゴリにおいて大幅値引きセールを実施することで売上高の増加に取り組んだものの、夏場の大型台風や大雨等の天候不順が週末に集中した影響もあり全体的な売上高は減少しました。以上の結果、バイク事業全体の売上高は前期比17.8%の減少となりました。」
大幅値引きセールを実施したが、天候不順によりバイク事業全体の売上高は前期比17.8%減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「バイク事業においては、ヘルメット・ジャケット・グローブ等の基幹となるカテゴリにおいて大幅値引きセールを実施することで売上高の増加に取り組んだものの、夏場の大型台風や大雨等の天候不順が週末に集中した影響もあり全体的な売上高は減少しました。 以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比16.5%の減少となりました。」
基幹カテゴリで大幅値引きセールを実施したが、台風・大雨等の天候不順により全体売上高は前年同期比16.5%減少し、前四半期から減収が続いている。 - FY2020-Q2値引き販促を実施したが天候で減収継続有価証券報告書
「バイク事業においては、ヘルメット・ジャケット・グローブ等の基幹となるカテゴリにおいて大幅値引きセールを実施することで売上高の増加に取り組んだものの、大型台風や大雨等の天候不順が週末に集中した影響もあり全体的な売上高は減少しました。 以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比14.6%の減少となりました。」
基幹カテゴリで大幅値引きセールを実施したが、大型台風・大雨などの天候不順によりバイク事業全体の売上高は前年同期比14.6%減少した。 - FY2020-Q1販促実施も天候で全体減収有価証券報告書
「バイク事業においては、チラシセールやプレゼント企画の販促活動により売上高の増加に取り組みましたが、天候不順や低温の影響もあり、ヘルメット・ジャケット・グローブ等の主力アイテムの販売が低迷したため、バイク用品全体の売上高は減少しました。 以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比15.2%の減少となりました。」
チラシセールやプレゼント企画を実施したものの、天候不順・低温の影響で主力カテゴリが低迷し、バイク事業全体の売上高は前年同期比15.2%減となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「バイク事業においては、基幹カテゴリであるヘルメット・ジャケット・グローブの売上高が前年を超える実績で推移したものの、普及期に入ったドライブレコーダーの販売が停滞したため、バイク事業全体の売上高は前年同期比3.8%の減少となりました。ただ、当第3四半期会計期間(10月~12月)の実績においては前年同期を上回っており、改善傾向で推移しております。」
基幹カテゴリの売上が前年を超え、第3四半期会計期間の実績も前年同期を上回った一方、累計では事業全体の売上高が前年同期比3.8%減となっている。 - FY2019-Q2基幹カテゴリ改善と全体減収の併存有価証券報告書
「バイク事業においては、ヘルメット・ジャケット・グローブ等の基幹となるカテゴリの売上高がセールや販売企画の効果により増加しました。足元の実績は前年同期比を超えて好調なものの、春先から初夏の天候不順による売上高の低迷を挽回するまでには至りませんでした。以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比6.8%の減少となりました。」
セールや販売企画により基幹カテゴリは増加した一方、天候不順の影響を補いきれず、バイク事業全体では前年同期比6.8%減となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「バイク事業においては、ヘルメット・ジャケット・グローブ等の主力アイテムにおいてセールやクーポン施策の実施を行うことで、売上高は上昇しました。また、高性能・高単価な製品の販売に注力したことも売上の改善につながっております。半面、メンテナンス用品であるオイルやクリーナーなどの売上が減少したため、売上全体はわずかに前年を下回っております。以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比6.0%の減少となりました。」
セール・クーポン、高性能・高単価商品の販売により主力アイテムの売上は上昇した。一方、メンテナンス用品の減少により、事業全体では前年同期比6.0%減少となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「バイク事業においては、品揃えの改善や50%オフセールや金沢店でのヤマハのバイク用品イベント等の実施で集客の強化に取り組んでまいりましたが、8月の長雨によるバイクの稼働率の低迷や暖冬による冬物ジャケットやグローブの販売が低調だった影響により、売上高は低迷しました。以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比17.9%の減少となりました。」
品揃え改善やセール・イベントを実施したものの、天候要因等によりバイク事業売上高は前年同期比17.9%減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「バイク事業においては、ドライブレコーダーの販売が伸長しましたが、ヘルメットやバイクウェアなど高単価商品の販売減少が影響したため、バイク事業全体の売上高は前年同期比18.1%の減少となりました。」
ドライブレコーダーの販売は伸長した一方、高単価商品の販売減少によりバイク事業全体の売上高は前年同期比18.1%減少し、改善施策の効果が事業全体には及んでいないと記載されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「バイク事業においては、好調なドライブレコーダーの販売拡充を進め、売上の拡大に取り組んでおります。しかし、夏場の長雨や天候不順の影響により、ヘルメットやウェアの売上高は低迷しました。以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比12.9%の減少となりました。」
バイク事業の改善策として、好調なドライブレコーダーの販売拡充を新たに進めている。一方、天候不順の影響により事業全体の売上高は前年同期比12.9%減少した。 - FY2017前進有価証券報告書
「バイク事業においては、取引先各社の協力を得て、主力店舗の売り場改装を実施しました。また、金沢店においてはワイズギア(ヤマハ発動機グループ)のインショップ展開を実施し、多くのヤマハファンのお客様にご利用いただいております。これらの取り組みにより、一部店舗では持ち直しの傾向はありますが、全体的にはライダーの減少に伴い売上高は低迷しております。」
主力店舗の改装に加え、金沢店でワイズギアのインショップ展開を実施した。個別店舗の持ち直しと全体の低迷を併記している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「バイク事業においては、ヘルメットやジャケットの処分を推進したことで売上の低迷が続いていましたが、在庫処分も一段落したことで売上には底打ち感が出てきましたので、春の最需要期に向けて品揃えの刷新を図ることで売上拡大に取り組んでまいります。」
在庫処分の一段落と売上の底打ち感を受け、春の最需要期に向けた品揃え刷新という次の改善段階を示している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「バイク事業においては、不稼働在庫の削減と商品入れ替えの過渡期であり、売上高は低迷しました。しかし、各店舗において商品の入れ替え・改装が完了し、リニューアルオープンを10月以降に順次進めてまいります。また、メーカーとの協業による売り場の刷新も実施し、今後はよりコアなライダーの囲い込みができると考えております。」
店舗改装の完了、リニューアルオープン、メーカーとの協業による売り場刷新を具体的な改善施策として進めている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「バイク事業においては、全体的な売上の底打ち感が出てきており、体制の強化を図ることで早期に改善・回復できるよう取り組んでおります。」
バイク事業の改善・回復に向けた手段として、体制強化を新たに明示している。