商品ラインナップ拡大・大量仕入れに伴う在庫リスク
FY2017に初出。21回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-08-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。39社中14社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「これは、主に、棚卸資産が366,873千円減少した一方で、現金及び預金が442,750千円増加したことによるものであります。」
棚卸資産は前年度末の2,596,299千円から2,229,426千円へ減少し、商品ラインナップ・大量仕入れに伴う在庫増加圧力が当中間期には低下した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「棚卸資産 2,088,224 2,124,999」
棚卸資産は前連結会計年度末の2,088,224千円から2,124,999千円へ増加し、商品アイテム数・大量仕入れに伴う在庫数量及び金額の増加傾向が継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「商品アイテム数は2万点超となり、またボリュームディスカウントをメリットとする大量仕入により、在庫数量及び金額が増加傾向にあり、倉庫スペースの確保、商品管理の効率化にも取り組んでおります。」
2万点超の商品アイテムと大量仕入れによる在庫増加傾向が継続し、連結棚卸資産も2,010,887千円から2,088,224千円へ増加した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「これは、主に、在庫商品を出荷したことにより棚卸資産が減少した一方で、営業活動によるキャッシュ・フローの獲得などにより現金及び預金が増加したことによるものであります。」
棚卸資産は前連結会計年度末の2,010,887千円から1,660,348千円へ減少し、在庫商品の出荷により在庫増加圧力が低下した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「なお、近年の傾向としては、顧客ニーズの多様化に対応するため、プライベートブランド商品の開発などにより取扱商品が拡大し、商品アイテム数は約2万点となり、またボリュームディスカウントをメリットとする大量仕入により、在庫数量及び金額が増加傾向にあり、倉庫スペースの確保、商品管理の効率化にも取り組んでおります。」
取扱商品は約2万点となり、在庫数量・金額が増加傾向にあるとのリスク認識が継続している。当年度末の棚卸資産も1,837,761千円から2,010,887千円へ増加した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「これは、主に、在庫商品を出荷したことにより棚卸資産が減少した一方で、営業活動によるキャッシュ・フローの獲得などにより現金及び預金が増加したことによるものであります。」
棚卸資産は前連結会計年度末の1,837,761千円から1,787,383千円へ減少し、在庫商品の出荷により在庫増加圧力が低下した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「これは、主に、在庫商品を出荷したことにより棚卸資産が減少した一方で、営業活動によるキャッシュ・フローの獲得などにより現金及び預金が増加したことによるものであります。」
棚卸資産は前連結会計年度末の1,837,761千円から1,740,553千円へ減少した。在庫商品の出荷により、商品ラインナップ拡大・大量仕入れに伴う在庫増加圧力が低減した。 - FY2023-Q1バレンタイン向け棚卸資産が増加有価証券報告書
「これは、主に、クリスマス向け売上の増加に伴い売上債権が増加したこと、ならびにバレンタイン向けの棚卸資産が増加したことによるものであります。」
バレンタイン向けの棚卸資産が増加し、棚卸資産は前連結会計年度末の1,837,761千円から1,926,341千円となった。季節商戦向け在庫の増加が残高に現れている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「これは、主に、営業活動によるキャッシュ・フローの獲得などにより現金及び預金が増加した一方で、棚卸資産が減少したこと、ならびに売上債権の回収が進んだことで未収入金などが減少したことなどによるものであります。」
棚卸資産は前連結会計年度末の1,663,345千円から1,592,107千円へ減少し、在庫量増加リスクに対して出荷等による減少が記載された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は、5,835,928千円となり、前連結会計年度末と比べ1,444千円増加しました。これは、主に、クリスマス・バレンタイン商戦のため在庫商品を出荷したことにより棚卸資産が減少した一方で、営業活動によるキャッシュ・フローの獲得などにより現金及び預金が増加したことによるものであります。」
クリスマス・バレンタイン商戦向け商品の出荷により、棚卸資産は前連結会計年度末の1,663,345千円から1,588,510千円へ減少した。 - FY2022-Q1バレンタイン向け棚卸資産が増加有価証券報告書
「これは、主に、クリスマス向け売上の増加に伴い売上債権が増加したこと、ならびにバレンタイン向けの棚卸資産が増加したことによるものであります。」
バレンタイン向けの棚卸資産が増加し、棚卸資産は前連結会計年度末の1,663,345千円から1,771,138千円となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「なお、近年の傾向としては、顧客ニーズの多様化に対応するため、プライベートブランド商品の開発などにより取扱商品が拡大し、商品アイテム数は2万点を超え、またボリュームディスカウントをメリットとする大量仕入により、在庫数量および金額が増加傾向にあり、倉庫スペースの確保、商品管理の効率化にも取り組んでおります。」
PB商品の開発などで商品アイテム数が2万点を超え、在庫数量・金額が増加傾向にあることが具体化した。 - FY2021-Q3PB商品の仕入により棚卸資産が増加有価証券報告書
「これは、主に、PB商品の仕入によりたな卸資産が増加したことならびに株式会社プティパの新倉庫建設により建設仮勘定を計上した一方で、支払手形及び買掛金の支払いのために現金及び預金が減少したことならびに将来減算一時差異等の解消による繰延税金資産の減少などによるものであります。」
PB商品の仕入により、たな卸資産は前連結会計年度末の1,311,685千円から1,411,631千円へ増加した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「たな卸資産 1,311,685 1,211,693」
たな卸資産は前連結会計年度末の1,311,685千円から1,211,693千円へ減少した。クリスマス・バレンタイン商戦向け在庫商品の出荷が進み、在庫量増加に対する圧力が低下したと記載されている。 - FY2021-Q1売上増に伴い棚卸資産が増加有価証券報告書
「たな卸資産 1,311,685 1,375,926」
たな卸資産は前連結会計年度末の1,311,685千円から1,375,926千円へ増加した。本文では売上高の増加に伴うものと説明している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「これは主に利益の計上などにより現金及び預金が増加したこと、およびクリスマス商戦のためにたな卸資産が増加したことなどによるものであります。」
たな卸資産は前年度末の1,142,178千円から1,311,685千円へ増加した。需要増に伴う在庫増加が実際の残高に現れているが、過剰在庫による損失発生までは記載されていない。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「これは、主に、出荷量の増加によりたな卸資産が減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより現金及び預金が増加したことによるものであります。」
出荷量の増加により、たな卸資産が前連結会計年度末の1,142,178千円から1,061,892千円へ減少した。在庫量増加リスクに対して、出荷による減少が記載された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「なお、近年の傾向としては、顧客ニーズの多様化に対応するための取扱商品の拡大、ボリュームディスカウントをメリットとする大量仕入により、在庫量が増加傾向にあり、倉庫スペースの確保、商品管理の効率化にも取り組んでおります。」
商品ラインナップ拡大と大量仕入れに伴う在庫量増加、倉庫・在庫管理上のリスクが継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「なお、近年の傾向としては、顧客ニーズの多様化に対応するための取扱商品の拡大、ボリュームディスカウントをメリットとする大量仕入により、在庫量が増加傾向にあり、倉庫スペースの確保、商品管理の効率化にも取り組んでおります。」
商品数の拡大と大量仕入れにより在庫量が増加傾向にあり、需要予測の誤りや販促効果不足による過剰在庫・在庫不足をリスクとしている。