食材ロス低減と共通食材の有効活用
FY2018に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当期は食品リサイクルの分野において戸塚カミサリーで取り組んでいる生麺端材の有効活用について、今期の総量は6.7トンとなりました。引き続き「横濱ビーフ」(株式会社小野ファーム様)の飼料として提供しており、あわせて廃棄物処理で発生するCO2削減に繋げております。」
生麺端材の飼料転用を継続し、当期の活用量は6.7トンとなった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当期は食品リサイクルの分野において戸塚カミサリーで取り組んでいる生麺端材の有効活用について、今期の総量は6.5トンとなりました。」
生麺端材6.5トンを飼料として活用した。加えて深川コンフェクショナリーの残渣6.0トンを飼料原材料と516Kwの発電リサイクルに活用している。 - FY2024前進有価証券報告書
「あらたに持続可能な取り組みとして始めたこととしては、深川コンフェクショナリーで発生する動植物性残渣の有効活用です。対応可能な業者を選定し、5.4トンを飼料原材料と、454Kwの発電リサイクルに活用しております。」
従来の生麺端材の飼料転用に加え、深川コンフェクショナリーの動植物性残渣5.4トンを飼料原材料と発電リサイクルに活用した。 - FY2023前進有価証券報告書
「食品リサイクルの分野において取り組んでいる生麺端材の有効活用について、今期の総量は7.1トンとなりました。企業努力により昨年よりも15%削減することが出来ました。」
生麺端材の廃棄量を今期7.1トン、前年比15%削減と記載し、飼料転用と廃棄物処理時のCO2削減を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「23期は年間8.4トンの廃棄物削減に加え、廃棄物処理費用の削減にもつながっております。この取り組みを推進していくため、生麺の裁断処理速度をあげるための装置を小野ファーム様へ寄贈いたしました。」
生麺端材の飼料転用により年間8.4トンの廃棄物を削減し、処理速度向上のための装置寄贈も実施した。 - FY2021年間廃棄物削減6トン・目標未達有価証券報告書
「当期はコロナ禍の為に目標に届きませんでしたが、年間6トンの廃棄物削減に加え、廃棄物処理費用の削減にもつながっております。」
生麺端材を飼料として活用する食品リサイクルを継続し、年間6トンの廃棄物を削減した一方、当期は目標未達となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「メニュー関連では主要食材のVEや食材のロスを抑制するための週替わりメニュー展開」
食材ロス低減の手段として、主要食材のVEと週替わりメニューを新たに具体的な運用として記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「同地区内での業務効率化に繋げる人員配置や共通食材を使用したメニュー等での食材ロス低減、テイクアウト比率の拡大等、様々な取り組みを通じて、新常態の中での営業というものを構築してまいります。」
共通食材を使用したメニューによる食材ロス低減を、地区内の業務効率化やテイクアウト拡大と併せて進めている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、SDGs(持続可能な開発目標)の具体的取り組みとして、弊社工場にて製造している生麺の廃棄物を利用した食品リサイクル事業により2030年までに180トンの食糧廃棄物削減が可能となっている」
生麺端材を利用した食品リサイクルと、2030年までに180トン削減という従来の取り組み・目標を再確認している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「SDGs(持続可能な開発目標)としては食品リサイクルの分野から着手し、弊社工場にて製造している完全無添加の生麺の端材を「横濱ビーフ」(株式会社小野ファーム様)の飼料として提供しております。2030年までに180トンの廃棄物削減が見込めており、かつ廃棄物処理費用の削減にもつながっております。」
SDGsの取り組みとして、生麺の端材を牛の飼料へ転用する食品リサイクルを開始し、2030年までに180トンの廃棄物削減を見込んでいる。 - FY2019削除有価証券報告書当年度の本文では、食材ロス低減と共通食材活用に関する明示的な記載を確認できない。
- FY2018初出有価証券報告書
「さらに食材ロスの低減を図るため、キッチン責任者、担当者のメニュー開発力向上に努め、同一地域、他業態で使用する共通食材の有効活用を推進いたします。」
食材ロスの低減を目的に、キッチン責任者・担当者の開発力向上と、地域・業態をまたぐ共通食材の活用を新たな施策として示している。