海外経済の不確実性と為替・株式市場への影響
FY2016-Q2に初出。36回の記載のうち19回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
帝国繊維がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに37社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「中東情勢の影響による原油価格高騰や円安の進行による物価高が顕在化・常態化しており、地政学リスクの増大も含め今後の経済の先行きは極めて不透明な状況となっております。」
従来の地政学リスクや円安等に加え、中東情勢による原油価格高騰、物価高の顕在化・常態化を挙げ、経済の先行きを極めて不透明と記載している。 - 2026-08-05悪化決算
「しかしながら中東情勢の影響による原油価格高騰や円安の進行による物価高が顕在化・常態化しており、地政学リスクの増大も含め今後の経済の先行きは極めて不透明な状況となっております。」
中東情勢、原油価格高騰、円安による物価高、地政学リスクの増大を新たな不確実性要因として記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「米国トランプ政権のいわゆるトランプ関税や、金利の上昇、物価高の長期化といった要因に加え、長引くロシア・ウクライナ戦争、中東情勢の悪化等のリスクを抱え、先行きの経済に減速感が高まりつつあり、極めて不透明な状況が続いております。」
従来の地政学的リスクや円安等に加え、米国の関税、金利上昇、物価高の長期化を新たな不確実性要因として挙げ、経済見通しを極めて不透明と記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「国内では雇用需給の逼迫や継続的な円安の状況などに加え、米国では米国第一主義を唱えるトランプ政権が発足し、ロシアによるウクライナ侵略の継続、中東における紛争等地政学的な危機が増大しており、先行きについては予測が極めて困難な状況にあります。」
雇用需給の逼迫、継続的な円安に加え、米国政権発足、ウクライナ侵略の継続、中東紛争など地政学的危機の増大を挙げ、先行きの予測が極めて困難と記載している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「然しながら、雇用需給の逼迫や極端な円安の進行などに加え、ロシアのウクライナ侵略や中東における紛争など地政学的な危機は継続しており、依然として経済の見通しは不透明な状況が続いております。」
雇用需給の逼迫、極端な円安、ウクライナ侵略、中東紛争等による経済の不透明感を引き続き記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「然しながら、足元では雇用需給の逼迫や極端な円安の影響などに加え、ロシアのウクライナ侵略や中東における紛争など地政学的な危機が相次いでおり、経済の見通しは不透明な状況が続いております。」
従来の地政学的リスクや円安に加え、雇用需給の逼迫、極端な円安、ロシアのウクライナ侵略、中東の紛争を挙げ、経済環境の不透明感を具体化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「ウクライナ情勢やパレスチナ問題などの地政学的リスク、円安や原材料価格高騰に加え、労働力不足による人件費上昇など多くの不安材料を抱えており、経済の見通しは不透明な状況が続いております。」
地政学的リスク、円安、原材料価格高騰、労働力不足による人件費上昇を経済環境上の不確実性として引き続き記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「ウクライナ情勢やパレスチナ問題などの地政学的リスク、為替円安や原材料価格高騰に加え、労働力不足による人件費上昇など、多くの不安材料を抱えており、経済の見通しは不透明な状況が続いております。」
行動制限撤廃やインバウンド拡大による回復基調を記載する一方、パレスチナ問題、労働力不足による人件費上昇など新たな不安材料を加えている。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症対策における諸制限が漸く解除され、正常化に向けて動きを速めてきております。しかしながら、ウクライナ侵攻の長期化、為替円安や原材料価格高騰、更には先行きのインフレ懸念など、多くの不安材料を抱えており、経済の見通しは不透明な状況が続いております。」
感染症対策の制限解除と経済の正常化に向けた動きを記載し、前年度までの厳しい環境から一部改善を示す一方、ウクライナ情勢、円安、原材料価格、インフレ懸念は引き続き不安材料としている。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が大きく緩和され、海外渡航や海外からの入国も本格再開し、企業活動もコロナ前の状態に戻りつつあります。しかしながら、ウクライナ侵攻の長期化、為替円安や原材料価格高騰の長期化、なお一部に残る半導体供給不安、更には先行きのインフレ懸念など、多くの不安材料を抱えており、経済の見通しは不透明な状況が続いております。」
行動制限の緩和や企業活動の回復を記載し、前年度までの極めて厳しい経済環境から一部改善を示す一方、ウクライナ情勢、円安、原材料価格、半導体供給、インフレ懸念を引き続き不安材料として挙げている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「ウクライナ侵攻の長期化、為替の急激な円安や原材料価格高騰、なお一部に残る半導体供給不安、更には先行きのインフレ懸念など、不安材料は山積しており、経済の見通しは極めて不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢、円安、原材料価格、半導体供給、インフレ懸念を含む経済環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「その一方で、ウクライナ侵攻の長期化、為替の急激な円安や原材料価格高騰、なお一部に残る半導体供給不安に加え、先行きのインフレ懸念など、不安材料は山積しており、経済の見通しは極めて不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢、円安、原材料価格高騰、半導体供給不安、インフレ懸念を含む経済環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「ウクライナ情勢の他、為替円安や原材料価格高騰と先行きのインフレ懸念、なお一部に残る半導体供給不安など、不安材料は山積しており、経済の見通しは極めて不透明な状況が続いております。」
従来のウクライナ情勢、円安、原材料価格高騰、半導体供給不安に加え、先行きのインフレ懸念と不安材料の山積を明示し、経済環境の不透明感を強めている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「一方で、ウクライナ情勢に加え、為替円安、原材料等の価格高騰、半導体供給不安といった新たな懸念が高まりつつあり、経済の先行きは極めて不透明な状況が続いております。」
従来の新型コロナウイルスや世界経済の不透明感に加え、ウクライナ情勢、円安、原材料価格高騰、半導体供給不安を新たな懸念として明示している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大の中、世界的な資源価格の上昇やサプライチェーンの混乱が続いており、経済の先行きは不透明かつ不確実な状態が続いています。」
新型コロナウイルスの長期化に加え、世界的な資源価格上昇とサプライチェーン混乱を明示し、経済環境の不確実性を具体化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大が長期化し、多くの地域で緊急事態宣言が再発出されるなど、厳しい状況が続きました。」
新型コロナウイルス感染拡大の長期化、緊急事態宣言の再発出、雇用・企業収益環境の厳しさおよび経済の先行き不透明感を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大が長期化し、東京都、大阪府などの都府県では緊急事態宣言が再発出され、厳しい状況が続いております。この間、医療従事者や高齢者を中心に、新型コロナワクチンの接種が進みましたが、雇用情勢や企業の収益環境の本格的な回復には至っておらず、経済の先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染拡大の長期化、緊急事態宣言の再発出、雇用・企業収益環境の厳しさおよび経済の先行き不透明感を引き続き記載している。ワクチン接種の進展にも触れているが、本格回復には至っていないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大が長期に亘り続くなか、企業活動の自粛が継続し、東京都、大阪府などの都府県では緊急事態宣言が再発出されるなど、雇用情勢や企業の収益環境は厳しい状況にあり、先行きも極めて不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染拡大の長期化、企業活動自粛、緊急事態宣言の再発出による厳しい経済環境と極めて不透明な見通しを引き続き記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「依然世界各国において新型コロナウイルス感染拡大は続いており、先行き深刻かつ不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染拡大による世界経済の減速と、先行きの深刻・不透明な状況を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染が急速に拡大し、それに対応する企業活動の自粛や緊急事態宣言の発出により、個人消費や輸出、生産の減少に加え、雇用情勢や設備投資も弱含みになる等、極めて厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言解除後も依然として先行き不透明かつ深刻な状況が続いております。」
従来の海外経済・国際政治の不確実性に加え、感染拡大による消費・輸出・生産等の減少と、極めて厳しく先行き不透明な経済状況を記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大の影響から世界経済が急激に減速していることに加え、日本国内でも首都圏を中心に感染が拡大する中、我が国経済の先行きについて、見通しが極めて困難な状況で推移いたしました。」
従来の世界経済の減速懸念・不確実性に加え、新型コロナウイルス感染拡大による世界経済の急激な減速と、極めて困難な見通しを記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「しかしながら、長期化する米中貿易摩擦や中東情勢の影響などにより、世界経済は一段と減速感を高めております。」
米中貿易摩擦の長期化に加え中東情勢を要因として挙げ、世界経済の減速感が一段と高まったと記載している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、長期化する米中貿易摩擦の影響などにより、世界経済は一段と減速感を高めております。」
米中貿易摩擦の長期化を背景に、世界経済の減速感が一段と高まったと記載し、外部経済環境の不透明感を強めている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「世界経済に減速懸念が出ているものの、積極的な経済・金融政策を背景に、企業業績や雇用環境など緩やかな回復が続く一方、英国のEU離脱や米国による貿易摩擦など国際政治における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
世界経済の減速懸念、英国のEU離脱、米国の貿易摩擦などを外部環境上の不確実性として引き続き記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済に減速懸念が出ているものの、積極的な経済・金融政策を背景に、企業業績や雇用環境など緩やかな回復が続く一方、英国のEU離脱や米国による貿易摩擦など国際政治における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
海外経済の減速懸念に加え、英国のEU離脱や米国の貿易摩擦を具体的な不確実性要因として挙げ、外部環境の不透明感をより具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、順調な世界経済や積極的な経済・金融政策を背景に、企業業績や雇用環境など緩やかな回復が続きましたが、国際政治における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
国際政治等における不確実性と先行き不透明感を、引き続き外部経済環境上のリスクとして記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、順調な世界経済や積極的な経済・金融政策を背景に、企業業績や雇用環境など緩やかな回復が続きましたが、国際政治における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
国際政治等における不確実性と先行き不透明感を、引き続き外部経済環境上のリスクとして記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、順調な世界経済や積極的な経済・金融政策を背景に、企業業績や雇用環境など緩やかな回復が続きましたが、国際政治における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
国際政治等における不確実性と先行き不透明感を、引き続き外部経済環境上のリスクとして記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、順調な世界経済や積極的な経済・金融政策を背景に、企業業績や雇用環境など緩やかな回復が続きましたが、国際政治における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
国際政治等における不確実性と先行き不透明感を、引き続き外部経済環境上のリスクとして記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「国際政治における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
国際政治等における不確実性と先行き不透明感を外部環境上のリスクとして引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外政治情勢の不安定さなどから先行きに不透明感が残るものの、設備投資や雇用・所得環境の改善に加えて長く低迷していた個人消費も持ち直しに向かうなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。」
海外政治情勢の不安定さと先行き不透明感を、引き続き外部経済環境上のリスクとして記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「アジア新興国経済の減速や英国のEU離脱問題、米国新大統領の政策動向等を背景とした海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響等により、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
海外経済の不確実性、金融資本市場の変動および先行き不透明感を、引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、積極的な経済・金融政策を背景に、企業業績や雇用環境など緩やかな回復が続きましたが、海外経済における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
海外経済の不確実性と先行き不透明感を、引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「海外経済における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
海外経済の不確実性と先行き不透明感を外部環境上のリスクとして引き続き記載している。また、輸入商品・部材の決済に伴う為替変動リスクも明示している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、積極的な経済・金融政策を背景に、企業業績や雇用環境など緩やかな回復が続きましたが、海外経済における不確実性の高まりなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
海外経済の不確実性と先行き不透明感を、引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「海外経済の不確実性の高まりによる為替市場や株式市場への影響なども懸念され、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
当四半期の経済環境に関する外部リスクとして、海外経済の不確実性、為替市場・株式市場への影響、先行き不透明感を挙げている。